俺は54才、仕事の関係で新幹線に乗って出張することもある。
俺はネットで出会い系のアプリをやっていたが、この年だし女性と直接会うことはあまりなく気ままにメッセージを送りあって楽しんでいた。
ある日、東北地方のとある都市に出張に行くことになった。
その頃、たまたまメッセージを続けている女性が出張先から遠くない場所であることが分かった。
そこで女性に
「今度○○に行くけど、よかったら会いに行くよ。」
と送ると、
「本当?ぜひ来て!」
と嬉しそうだった。
その日、朝から新幹線で取引先に向かい、昼過ぎに仕事が終わるとまた新幹線に乗って一つ隣の駅に向かった。
隣とは言っても新幹線なので割と距離はある。
新幹線から降りて駐車場に向かうと、その女性が待っていた。
「○○さんですか。わざわざ来てくれてありがとう!」
女性は典子(仮名)、53才、独身で結婚歴もない人だった。
まぁ、俺も人のこと言えないんだが・・。
典子は肩くらいまである縮れた髪、皺や弛みの目立つ顔、地味な服装にやや目立つ胸の膨らみの年を重ねた外見だった。
そのあと、典子の運転する車に乗せてもらう俺。
典子はだいぶ手慣れた感じで道をスイスイと進んでいった。
東京の都会育ちの俺は教習所以外で車を運転したことがほとんどなく、女を車に乗せたことが若い頃を含めてもない。
女に運転してもらうのは恥ずかしい感じもしたが、住む環境が違うし仕方ない。
典子に車で観光地などを案内してもらった。
典子は手際良く運転し、観光地でもルートや案内がツアーガイド並みに詳しかった。
俺は典子に感銘を受けるとともに、話し方や穏やかな雰囲気など魅力的な女性だと感じていた。
外が暗くなって来ると、夕食を取るために和食の店に入った。
典子におすすめの料理とか教えてもらい、地元の名物料理を楽しんだ。
夕食を取るだけの予定だったが、典子と話していると楽しくてずっと話していて、気がついたら閉店時刻になっていた。
そのあと、典子の車に戻ると
「ホテルとかとってあるの?」
「いや、実はとってないんだよね。○○(取引先がある大きな都市)でカプセルにでも泊まろうと思ってたけど。」
「今の時間じゃ新幹線に乗れないでしょう?鈍行で行くとしたら結構時間かかるし。」
「そっか、どうしようかな。」
すると、典子は
「私の家来ない?」
「いいの?」
「いいのよ。誰もいないし。」
俺はお言葉に甘えて典子の家に連れてってもらった。
典子の家は郊外にある3階建てのマンションだった。
典子の部屋は綺麗に整頓されてこじんまりしていた。
典子の部屋でテレビを見ながら、しばらくゆっくりしていた。
典子とずっと一緒にいるせいか俺たちは距離が近くなっていた。
テレビもはじめは少し離れて見ていたのに、気がついたら俺と典子はすぐ隣にいた。
典子は目をとろんとしていたので
「そろそろ寝ようか。」
というと、典子は嬉しそうにうなづいた。
そして布団を2つ敷き、お休みとなり・・
ここでいう『寝る』とは
「就寝する」
という意味に他ならないはずだったが。
電気を消した途端、典子は本性を表した。
布団の中で典子は俺の体を抱いた。
「どうしたんだ?」
「○○さん、私ドキドキしてるの・・」
その言葉に俺も火がつき
「俺もだよ、典子さん。」
俺たちは強く抱き合ってキスをした。
典子の乳房の感触が俺の上半身に触れていた。
俺たちは抱き合いながら服を脱がしていく。
典子をブラジャーやショーツをつけた姿で抱き、下着の感触が俺の裸の上半身に触れるのが良かった。
さらにブラジャーに手を伸ばして典子のブラジャーを剥ぎ取る。
すると露わになる垂れて、乳首が大きい中年のおっぱいが露わに。
年季の入った感じだが、これもこれでよかった。
そのあと、典子のショーツを少しずつ脱がしていく。
典子の下の縮れた毛や熟したマンコが露わに。
ショーツを剥ぎ取るとき顔に近づいたせいか、甘酸っぱい果実の匂いがした。
そして素っ裸になった典子。
大きめで垂れたおっぱい、誘惑する下半身などに俺は興奮を隠せなかった。
俺は典子と抱き合い、裸で体を絡ましあった。
「あぅ、○○さんすごい!」
典子は俺とまぐわい、楽しんでいた。
典子のおっぱいを両手で掴むと、典子は目を細めて悶えていた。
「あっ、あうん、あっ、あっ!」
ずっと嬉しそうな典子。
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そして俺はカチコチになった逸物を典子の中にブチ込んだ!
「あぁーん!あふん!あっ、あっ、あっ・・」
叫びながら悶える典子は汗で体が湿っていた。
典子の中は、めちゃ気持ちよくて相性は抜群だった。
俺はずっと典子の暖かなヴァギナに包まれていたいと思った。
典子の中でピストンしながら、典子の乳首や乳房を揉んでいた。
乳首を摘んだり、軽くつねったり、乳房を強く握ったり・・
典子は少し苦しそうにすることもあったが、概ね気持ち良さそうにしていた。
そのあと俺は絶頂を迎える。
「典子ぉ!出すぞ」
「え?あっ、あっ、あっつい!!」
俺は典子のマンコに精子をふんだんにぶちまけた。
「あぁ、あっ、あっ!!」
典子は恥ずかしそうにしながらも満足そうだった。
明日も東京に帰る前に、典子と一発楽しみたいな!
そう考える俺だった。
-END-
『 陸亀 (54歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
典子さんは50代であれば閉経されて中出し出来るのでお互い気持の良いセックスが出来たのではないでしょうか。私は古希を過ぎましたが30代半ばに50代後半の未亡人といつも未亡人宅で金曜日の20時頃行き二人で食事を済ませ軽くビールを飲みながらお互いの躰をタッチし入浴前に私が仰向けになり未亡人がビールを口移しで飲ませてくれた後二人で洗い合いお互いの性器を舐め合いバックで結合射精し、浴室から出て全裸のままベッドで抱き合い眠り早朝セックスに励み2泊し日曜の10時頃からお昼迄愛し合い帰宅するのが当時の日課でしたね。セックスは若返りの妙薬ですね。