幼稚園の年中組のときのこと。
僕の担任の先生は、4月から来たばかりの若くて可愛い先生だった。
先生って言うよりは年上のお姉さんって感じだった。
僕は友達とけんかしたり、悪戯をする悪い子だったのでよく先生のお世話になっていた。
可愛い先生が僕を怒ってくれるのも嬉しかったので、わざと悪いことをすることもあった。
今思えばかなり迷惑なガキだったと思う。
ある日の休み時間、僕は砂場で遊んでいた。
友達も砂場にいたが、それぞれが作りたいものを作っていた。
しばらく遊んでいると、僕の先生が来た。
先生も僕たちと一緒に砂遊びをしていて可愛いなって思っていた。
ふと何かに気づいて、先生の方を向いたときのこと。
先生はかがんでいるせいか、胸元の服の中が見えていた。
ブラジャーや上半身の一部が見えた。
先生は僕にのぞかれていることに気づいてないのか、そのままだった。
僕は可愛い先生のおっぱいにドキドキしていた。
それから、僕は先生がもっと好きになった。
先生として好きではなく、1人の女の人として好きになっていた。
6月になると先生も薄着になり、服の膨らみが目立ってドキドキしていた。
先生ともっと近づきたい・・そんな気持ちだった。
ある雨の日のこと。
僕は授業中にイヤなことがあって教室を抜け出して、講堂に逃げ込んだ。
講堂には誰もいなく、僕は演台の中に隠れていた。
しばらくすると先生が僕を探しに来たようだった。
追いかけてきたのが大好きな先生だと分かると、僕はわざと音を出したりしてここだと分かるようにしていた。
先生はすぐに気づいたのか僕のところに来た。
「こんなところにいたの?教室に帰るよ。」
先生は僕の手を引いたが、
「やーだ、僕ここにいたい。」
「わがまま言うんじゃありません!」
先生は少し強めに言ったが、僕は嬉しくてニヤニヤしていた。
先生が腰を下ろして僕の右手を引いたとき、勢いあまって僕は先生の胸元の膨らみに触れてしまった。
先生のおっぱいはとても柔らかくていい気持ちだった!
僕は左手も伸ばして、今度はわざと先生のおっぱいにさわった。
「何するの?」
「先生好きだよ・・」
先生は少し驚きながらも
「好きなら、言うこと聞いて。」
「うん。僕、先生の言うこと聞くから・・」
といいながら両手で服の上から先生の胸元を揉んでいた。
先生のおっぱいはやわらかくて最高の触り心地だった。
「ねぇ、だめ・・」
「何でだめなの?」
「女の人の体、勝手にさわっちゃだめなんだよ。」
「そうなの?なんで??」
まだ子供の僕は何も知らずに先生のおっぱいを揉んでいた。
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大好きな先生の、可愛らしくて気持ちいいおっぱいだった。
服を脱がせたり下半身に触れたりはせず、そうしたいとも全く思わなかった。
ずっと先生の柔らかいおっぱいを揉んでいた。
先生のおっぱいは暖かくてとても気持ちよかった。
しばらく先生のおっぱいを揉んだあと、満足した僕は演台から出てきた。
そして先生と手を繋ぎながら、教室に向かって歩いていく。
「僕、大きくなったら先生とケッコンしたいな。」
先生は恥ずかしそうに笑ったが、
「嬉しいけど、ちょっとできないかな・・」
「なんで?」
僕は先生の方を向いて言うと、先生は少し困ったように
「だってリョウくんが大きくなると、先生はおばさんになっちゃうもの。」
「それでもいい!だって先生可愛いもん!」
先生は嬉しそうに笑いながら
「ありがとう。リョウくん!」
僕は先生とずっと手を繋ぎながら教室に向かった。
-END-
『リョウ(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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