自分が18歳の高校3年の時、地方の学校で就職率が90%以上で、通勤に車が必須な為、自動車教習所に通っていた。
知り合いの人が教官に居た為に、地元より遠い教習所に通っていた。
夕方前から夜遅くまで帰宅するっていうのが続いた。
ヘトヘトで帰宅すると、エロビデオでも見て1発コイて寝るかと
ビデオを漁る。
友人のKから「裏ビデオ」がわんさか回ってくる。
Kは幼稚園からの親友で、小学生の頃から性に対して貪欲で、進んでいた。
エロビデオのカメラマンになりたいって言っていて、当時としては、高価なビデオカメラも持っていた。
ビデオテープに、大抵「タイトル」のシールが貼ってあるが、無いのがあった。
気になるものである。
テープを取ると、デッキにセットした。
砂嵐の様な感じから、見覚えのある部屋…俺ん家じゃん!
ドキリ!と心臓が鳴った。
母の後ろ姿が見えた。
透けるネグリジェで、水色の股上浅めのパンティを履いているので、腰から尻の割れ目が見えている。
母の尻はメートル級なので尚更小さいパンティに感じた。
母は好んで小さいパンティを履いている。
上は付けていない。
ビデオを見ていた。
喘ぎ声が鳴り響いていた。
「嫌らしいね…でも…」
「お母さんも後ろから見ると、もっとセクシーですよ!」
「イヤだあ。馬鹿にして…」
「本当ですって。友達のお母さんなのに、好きになって、自分の彼女とうまくいってなくて、終わりそうです。」
「それはいけないよ。私なんかより、彼女可愛いがってあげないと…」
「お母さんがずっと頭から離れないんです!」
Kが初めて見えて、母に抱きついて、キスをする。
荒くあるが、愛情のこもったキスをしている。
唾液が溢れている。
自分はショックを受けていたが、テープを停止できない。
父親が出稼ぎという名の、夏季も単身で出ており、現地妻がいる状態だった。
母は紛らわすかは分からないが、母も浮気相手が何人かいる。
自分の友人!っていうのは、想定外だったが。
母とキスをしながら、ネグリジェの上から胸を揉む。
やはり90は優に超える巨乳であり、乳輪と乳頭の色が濃くなくて美しい。
丸く、垂れていない。
39歳の母である。
乳頭が硬く大きくなった。
ネグリジェの擦れもあるので、息が荒くなる。
首筋にキスをしながら、ネグリジェを捲ると、水色のパンティが太腿と捩れて、盛り上がる。
陰毛がはみ出しているし、
恥丘が盛り上がり、淫らさが加速している。
クロッチの部分が濡れていた。
「お母さん…濡れていますね…」
カメラを固定から手持ちに変える。
「イヤッ!恥ずかしいッ!」
母の股間がアップになる。
クロッチの端から、縮毛が覗く。
「触ってみましょうか…」
母が唇を噛み、股間に手を伸ばして押す。
今気付いたが、母が濃い口紅をしている。
髪はセミロングで、ウエーブがかかっている。
若く見える。
Kという若者としているから更に若くなるのだろうか。
パンティを脱がせた。
陰毛がこんもりと、薄いアフロヘアの様であり、堪らない。
恥丘が盛り上がるから、尚更だった。
「はあああ!お母さん!」
と言い、Kはブーメランのパンツを脱いだ。
相変わらず長く立派なチ⚪︎ポだった。
白めで使い込んだ感じがしない。
といっても亀頭が独立している。
母もああ言っても、目を輝かせている。
根元から、ゆっくり上下動して、目の前に亀頭が来ると、パクりと舐め、咥えた。
母の口が、唇が亀頭の根元にフィットして、刺激していると、亀頭の色がみるみる濃くなった。
Kが、「ああああっ!」と見た目ワルの風貌だが、情けない声を上げる。
奥まで咥え込む。
長いので喉奥まで行った。
母は難なく音をさせて上下している。
カメラが上から母の口に、血管の浮き出た長いチ⚪︎ポが出入りしている。
目を瞑っていたが、「お母さん、コッチ見てください。」と言うと、母は見せたことのない視線を寄越した。
睫毛にも施していた。
別人の様な妖艶さがある。
自分も母と関係なしに、ヤッちまおうかなという考えが浮かんだが、そこまでは…と踏み止まる。
自分の方が古風の考えなのか。
「お母さんの匂い…好き…全部好き!ウンチだって…」
「恥ずかしいけど、嬉しい。Kくんも好きっ!いい男!」
愛撫も時間をかけて、正常位の体勢になる。
ゴムはするみたいだ。
ピンクの濃いやつが、エロさを増す。
亀頭を膨らんだクリに擦り付けると、母は細かく痙攣した。
刹那…ズン!と奥まで入れると、アン!と大きく鳴いた。
20歳上だが、波長が合っていた。
Kがいろんなところから、研究熱心で、性を勉強していた。
といっても、母の肉体は、徐々に牙を剥く。
豊かな身体だけれど、マ⚪︎コの中は複雑に狭くて、10分はとても持たせられないらしいのだ。
Kも体位を変える間もなく、咆哮した。
ゴムを素早く取り外して、母の顔目がけて大量に射精して、母の顔が、精子塗れになった。
「お母さん!ありがとう!大好き!」
「私も!好き!」
ショックではあるが、嫌な感じはしなかった。
無理矢理でもないし、2人とも形であれ、「好き」って言っていたから。
楽しんでいれば。
でも、自分が教習所に行っている時にこんな気持ちいい事しているなんて。
ビデオは、2人で風呂場に行く映像に変わった。
裸の母が、プリンプリンさせて歩いている。
Kは大量に出したが、もう勃起していた。
母の身体にシャワーがかかり、光る。
風呂場が広くないので、身体が近くて巨乳や股間がアップで臨場感が半端なく、
それはKも同じらしく、勃起したチ⚪︎ポが度々母に当たる。
Kは母の後ろから入れた。
湯気が立つが、母の締まった腰からの巨大な尻の割れ目に、怒張したチ⚪︎ポがズポズポ…吸い込まれる。
風呂場で、水がかかるので、パンパンパンパン…と一際大きな音が響き、「アンアンアンアンアン…」と母の喘ぎがクロスする。
風呂の淵に手を付く母が、足を踏ん張って受け入れる。
カメラが挿入部のみでないのは中々である。
一度抜き、Kは淵に座ると、母は屹立したチ⚪︎ポを舐めた。
風呂場なので、わざと唾を多く垂らした。
胸に唾が垂れたのを丁度と、Kが、「お母さん、挟んでもらっていいですか?」挟み始め、唾をさらに垂らすと、途端に動きが良くなる。
潤滑の役割だけでなく、匂いもある為堪らないそうだ。
母の巨乳は、柔らかく沈む系の胸だから、挟まれて見えなくなりそうだった。
Kの最初は白く感じたチ⚪︎ポが、変色して一際大きくなっていた様だ。
足を掲げて入れた。
変わった角度でグイグイいくと、2人とも
限界を迎えるので、一度風呂場を出る。
クールダウンした2人は、目いっぱい母の足を掲げさせて、
Kはやはりゴムを付ける。
この辺はしっかり(?)していた。
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頭の方まで足を掲げて、Kは覆い被さる。
カメラが動く母のすぐ上にあるので、臨場感がさらに増す。
そしてカメラは2人の股間へ。
足がグイグイ動く中、長いチ⚪︎ポが真っ直ぐ、時に左右に振れながら差し込まれると、母が逝くのがわかった。
Kも限界が近い筈だ。
カメラを今度は、母の横にセットされて、横顔から、巨乳が横から揺れる様が見える。
揺れる母は母であり、女だった。
喘ぎ声が切迫して、Kの動きが最速になった。
咆哮!抜かずに中のまま2人で揺れ合った。
「あああっ、お母さん…」
「はあはあはあ‥Kくん…」
Kがチ⚪︎ポを抜くと、ゴムの亀頭より遥下まで、精子が溜まっていた。
Kの抜いたチ⚪︎ポを母は丹念に舐めて、「それ…ちょうだい…」とゴムを見ると、口を開ける。
口に溜まった精液が流れ込んだ。
ゴクリと飲み干した母の赤い唇が綺麗だと思ったら、Kと丹念なキスをした所で、ビデオは終わった。
2時間丁度だった。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
息子はオナニーしたか?どうなの?謹慎相姦からの3Pは?期待してしまう。