私は未奈(みいな/仮名)、当時大学1年生の女子大生。
私には拓海(たくみ/仮名)っていう社会人の彼氏がいた。
ある日、私は拓海の部屋で放置プレイをされていた。
部屋で全裸にされ、猿轡をされて後ろ手に縛られている私。
足は敢えて自由にしておいて、もどかしくも動けるようになっていた。
その格好で1時間も放置されていた。
私を縛っているロープはどんなに力を入れても解けないし。
私はずっと悶えていた。
1時間前・・
私は真っ昼間からベッドで拓海と楽しんでいた。
私の小さなおっぱいを拓海に揉まれ、大事なところを拓海のモノで犯されて感じる私。
ことが終わると、また拓海に手を後ろに回される私。
「縛るの?」
「そう、未奈は誰にも渡したくないんだ。」
「え、でも・・」
そう言う間に猿轡をされてしまった。
「愛してるよ、未奈!」
拓海は私を抱き、猿轡越しに拓海とキスする私。
そして拓海は私を置いて出て行った。
それからずっと縛られていて、辛いっていうよりもどかしく悶々とした気持ちだった。
しばらくすると、拓海が戻ってきた。
拓海は裸で縛られている私をしばらく眺めたあと、猿轡だけ外された。
そのあとも拓海と一緒だったが、裸で後ろ手首を縛られたままの私。
拓海は私に近づき、小ぶりな胸を揉んでいた。
「ねぇ、拓海。ほどいてくれないの?」
「未奈はずっとこのままにしておきたいな。」
そう言いながら、私のあそこにも手を伸ばす拓海。
私の股間を撫でるように手を前後させたり、大事な穴を指で弄られたり。
拓海はずっと私の体を弄っていた。
そのあとソファーでテレビを見ながらまったりしていたが、拓海は私のおっぱいやあそこを玩具のようにずっと弄っていた。
しばらく私の体を弄って楽しんだあとキスする拓海。
拓海と唇と舌を重ねていたが、何か変な感じだった。
そのあと拓海がようやく私のロープを解いてくれた。
体は自由になる私だったが、下着を含めて服は拓海がどこかに隠していた。
「もう服着ていいでしょう?」
「でも、その前に着てほしいものがあるんだ。」
そう言うと、拓海はクローゼットから水着を取り出した。
「え、水着?」
それは、シンプルなデザインのスクール水着だった。
「うん、未奈に着てほしいと思って。」
私はスクール水着を着はじめた。
隠すことなく着る様子を拓海にまじまじと見られていた。
普通のスクール水着で、何か仕掛けがある訳でもない。
そして水着の肩紐を通すと、
「おお!いいね!」
拓海は私の体をまじまじと眺めた。
私の小さな胸の膨らみの部分を嬉しそうに眺める拓海。
「未奈ならすごく似合うよ。」
スタイルがいいわけでもない私が言われても微妙な感じだった。
拓海はしばらく水着を眺めていた。
そのあと拓海は水着の肩紐に手を伸ばした。
「ちょっと、何するの?」
拓海は水着の肩紐を私の両腕から外した。
そしてチューブトップみたいに肩が露出し、水着を捲ったら体が見えてしまう姿に。
貧乳の私でも谷間や乳房の上の方が少し見えているし結構恥ずかしい姿だった。
拓海は私の水着をまじまじと眺めてさらに水着の胸の膨らみに両手で触れたりした。
「いやあっ!」
「嬉しいだろ?」
拓海はニヤニヤとしていた。
私は反射的に胸を手でガードすると、
「この手が邪魔だなw」
と拓海がまたロープを手に取った。
私の両手を後ろで縛られてしまう私だったが、なぜか嬉しく感じていた。
そして無抵抗になった私の上半身を弄る拓海。
拓海は私の胸元を水着の上から撫でていて、そのうち直に手を入れたり、谷間に指を入れたりした。
私の貧しいおっぱいは拓海に貪るように弄られていた。
そのあと、拓海は私の水着を両手で掴み、下に下ろした。
ぷるんと露出する私の両乳房。
拓海は私の臍あたりまで水着を下ろした。
そして露出した私の上半身を眺める私。
拓海には何度も体を見せたことあるのに、すごい恥ずかしくて興奮する私だった。
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「未奈、いい体だね!」
拓海は嬉しそうに私の体を弄っていた。
私の両乳房を包むように握ったり、私の胸に顔を近づけておっぱいで挟んだり、谷間を舐めたり。
貧乳の私のおっぱいを可愛がってくれる拓海にドキドキしていた。
そして私から拓海にキスすると、拓海も嬉しそうに舌を重ねた。
そして、私は拓海に水着を脱がされてまた裸になった。
そのあと拓海も裸になりベッドに行き、縛られたまま拓海に挿入された。
「いやんっ、拓海!」
「未奈、感じるだろ?」
私は縛られた手を下敷きにして、拓海とエッチしていた。
縛られたままするのはレ●プされているみたいで超気持ちよかった。
拓海は私のおっぱいを何度も揉んだり、乳首や乳房、谷間を舐めたり。
おっぱいとあそこを同時に弄られてとても気持ちよかった。
そしていくらも経たないうちに
「あぁ、あっ、イク!!」
「あっ、あっ!あっ!」
私の大事なところが熱くなって、拓海が抜くとゴムは表裏ともベトベトだった。
「拓海、すごく良かった。」
拓海は縛られている私を抱きしめ、またキスをした。
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