高校3年のときの夏の体験。
高3になると必修の授業は午前中で終わり、午後は選択科目の授業になっていた。
選択科目は最低4時間取ればいいので、午前で帰れる日が多くあった。
その日も4時間目の授業が終わると、さっさと帰る人、弁当を食べて午後の授業がある人、受験勉強をする人、友達と遊ぶ人、デートする人・・
同じクラスでも午後の使い方はバラバラだった。
俺は教室を出て、いつものように廊下を歩いていると
「待ってたよ!」
彼女は莉乃(りの/仮名)、いつも放課後を一緒に過ごす俺の彼女だった。
俺は莉乃と手を繋ぐと、しばらく校内を歩いていた。
特に意味はないが2人きりで校舎内を歩く俺たち。
制服姿で学校でデートするにも、今思えばいい思い出だ。
階段を上がり、4階の端にある空き教室に来た。
ここはあまり人が来ないので2人で過ごすにはちょうどいい場所だった。
教室に入ると、俺と莉乃は立ったまま抱き合ってキスをした。
俺の上半身に触れる莉乃の柔らかいおっぱいの感触。
莉乃の長い髪を撫でたり、制服の上から莉乃の背中や尻を触ったり。
「莉乃、愛してるよ!」
「私も!!」
高校生なのに熱い俺たち。
俺は莉乃を本気で愛していた。
俺たちはずっと制服姿で抱き合っていた。
莉乃は髪のゴムを解き、色っぽい黒髪がはらりと下りる。
目の前の莉乃のブラウスには、二つの膨らみが割と目立っていた。
俺は両手を莉乃の膨らみの上に載せた。
服の上からも伝わる柔らかくて暖かい乳房の感触。
俺は莉乃のおっぱいを揉みはじめた。
「いやぁ、エッチ!」
「莉乃だって嬉しいくせに!」
俺は莉乃のおっぱいを揉んでいるとだんだんと興奮してくる。
そして莉乃のブラウスのボタンに手を伸ばし、一つ一つボタンを外していく。
全部外すと、胸の形や谷間の見える下着姿に!
さらに俺は莉乃のスカートにも手を伸ばして脱がせた。
同時に俺もワイシャツのボタンを外したり、ズボンを脱いだりした。
「ねー恥ずかしいよ。」
「ドキドキするだろ?」
学校でこんなことするのは、家とは違う楽しさがあった。
俺はさらに脱いでいき、莉乃も自分でブラやショーツを脱いだ。
そして真っ裸になった俺たち。
俺は逸物を斜め上に反り上げていた。
莉乃は可愛い顔、下ろした長い黒髪、丸い綺麗なおっぱい、細いお腹、手で隠している恥ずかしがり屋のマン毛、白い生足の魅力的な身体。
まだ17才の女子高生だ。
こんな女の子と愉しめるのは、まさに高校生の特権だった。
俺は莉乃と裸で抱き合った。
莉乃の柔らかい体を抱き気持ちよくなる俺たち。
莉乃も嬉しそうに息が荒くなっていた。
俺は莉乃のおっぱいを揉んだり、マンコを撫でたりした。
莉乃も俺のチンコを可愛い手で触ってくれた。
「俺のチンコ好き?」
「うん、大好き!」
「俺も莉乃のおっぱいとマンコ好きだよ!」
莉乃は恥ずかしそうにしながらも笑っていた。
俺たちはお互いの好きなところをずっと撫でていた。
そのあと、俺は用意しておいたコンドームをチンコにつけると、莉乃を後ろ向きにさせた。
教室には寝っ転がれるようなマットなどはなく、立ったまま後ろからバックで挿入した。
莉乃の綺麗な背中や尻を眺めながら、莉乃のマンコに俺のチンコを入れていく。
俺のチンコが莉乃のマンコに入ると
「あっ!あっ!ああっ!」
莉乃は膝の力が抜けそうになったが、俺は莉乃を立たせた。
そして前後にピストンしながら、莉乃の両方の乳房をいやらしく揉んでいた。
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「あっ、あっ、あっ・・」
ひたすら喘ぐ莉乃。
夏なので俺たちは汗をかいて、汁だくになりながらSEXするというなかなかエロい状況だった。
莉乃のマンコもいいが、おっぱいもいい!
莉乃の綺麗なおっぱいは体とともにぷるぷると揺れていて、触っている手にはいい感触が伝わっていた。
俺は後ろから莉乃をヤりながら、両手でおっぱいのほか肩や細いお腹、へそ、陰毛まで莉乃の体全体を愉しんでいた。
莉乃は体に汗をかき肌が光っていい感じだった。
そして莉乃をヤっているとだんだんと気持ち良くなってきた。
「あっ、もう我慢できねぇ!」
「え?・・あっ!あん!あっ!アツい!!」
莉乃はマンコが暖かくなる様子にひたすら喘いでいた。
莉乃から抜くと、コンドームは莉乃の愛液で外側もベトベトだった。
俺は莉乃と向き合って抱き、またキスをした。
しばらく抱き合ったまま固まっていると、チャイムの音が聞こえた。
もう5時間目が終わる時間だった。
1・2年生や3年選択の生徒たちが授業を受けているなか、俺たちは教室でSEXしていた。
-END-
『ジョイン(38歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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