この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
俺には2才年下の妹の沙希(仮名)がいた。
細い綺麗な顔にセミロング黒髪の可愛い子だった。
沙希が高校生になると、大人っぽくなってきた外見や可愛らしい服装の沙希に興味を持つようになり、その気持ちは徐々に強くなってきた。
俺は実の妹である沙希に好意を持っていた。
ある日、俺は家で沙希と2人でいた。
リビングでおやつを食べながら沙希と談笑する俺。
沙希との会話の流れで
「沙希は好きな人いるの?」
と聞いてみると、
「うん。同じクラスでちょっと好きかなって男の子がいるよ。」
「そうなんだ。」
「お兄ちゃんは?」
「俺は・・いるけど、ちょっと言えないな・・」
「どうして?私の知ってる人?」
「そうだけど。」
「教えてよ。」
「いや、ちょっとね・・」
「誰にも言わないから!」
「そう?でも、聞いたら困ると思うなぁ。」
「いいじゃん。」
俺は勿体ぶりながらも、
「俺はね、沙希!お前のことが好きなんだよ。」
一瞬何が何だか分からない表情の沙希。
「え?どういうこと?」
「文字通り、俺は沙希、お前が好きなんだ。」
沙希は顔を真っ赤にして
「冗談でも、そんなこと言わないで!」
沙希は怒って出て行った。
本当なんだけどな・・
その後、沙希はしばらく口をきいてくれなかった。
やっぱりあんなこと言わなければよかったかなと後悔する俺だったが。
沙希はしばらく俺を避けるような態度をとっていた。
家の中で俺が近づくと、沙希はこそこそと逃げていったり。
だが、そのうち沙希は遠目で俺を見るようになった。
遠くからこっそりと覗くように。
あるとき、沙希が俺の近くに来たので思いきって聞いて見ると
「あれから、私もお兄ちゃんのこと気になるようになってて・・」
沙希は悩んでいるようだった。
俺は沙希に
「一回だけ楽しんでみない?」
と誘うと沙希は小さくうなづいた。
そして俺は沙希を俺の部屋に連れ込んだ。
そして沙希を抱き、沙希の唇を奪った。
沙希は抵抗することなく俺とキスを続け
「ああっ、お兄ちゃん!大好き!」
「俺も沙希のこと好きだよ!」
俺たちはずっと唇と舌を絡ませていた。
そして、お互いに脱がしていった。
沙希のキャミソールやショーツなどが露わになり、胸の膨らみや谷間に興奮を隠せない俺。
沙希は俺の半ボッキしたチンコを掴んで微笑っていた。
そして裸になりベッドに入る俺たち。
「はぁはぁ、お兄ちゃん・・」
俺は部屋で実の妹の沙希を抱いていた。
16才の女子高生の瑞々しい身体。
肌がすべすべしていて、おっぱいも超柔らかい。
沙希の髪や肌からは若い女のいい匂いがした。
ここまでいい抱き心地はその後も含めて味わったことがなかった。
俺の部屋のベッドで丸裸で抱き合っている実の兄妹。
あまりにも際どいその状況にも興奮していた。
俺は仰向けの沙希の体の上に乗り、ずっと体を重ねていた。
俺のフルボッキしたチンコを、沙希の陰毛や太腿に押し付けながら、沙希のおっぱいを揉んだり、乳首を指で摘んだりクリクリしたりしていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「あっ、あっ、ああん!」
沙希は、いつもの沙希とは想像できないくらいいやらしい声を出していた。
沙希の背中に手を回して、沙希と密着させる沙希の柔らかい乳房の感触が俺の胸に触れてさらに興奮した。
そして俺はチンコにゴムをつけると、沙希の股を開いて挿入!!
「お兄ちゃん!だめ!あぁーん!いやん!」
沙希はそれでも嬉しそうだった。
沙希の締まりのいいマンコに挟まれた俺のチンコ!
素晴らしい感触で、気持ち良すぎて失神しそうだったww
俺は沙希を抱きながら、ずっと腰を振っていた。
仰向けの沙希はおっぱいをプルプルしながら悶えていた。
そしていくらも経たないうちに俺は興奮が絶頂に押し寄せてきた。
「沙希、もういくぞ!」
「え?お兄ちゃん?あっ、あっ、あっつい!!」
沙希はいい声を出しながら悶えていた。
そして沙希の中から抜く俺。
俺のゴムつきのチンコは少し萎みながらも、テカテカと光っていた。
-END-
『こくりん(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す