素っ裸で後ろ手に縛られ、ベッドで膝を曲げて尻を突き出している49才妻子持ちの俺。
目の前には、ネグリジェ姿で鞭を持っている元同級生の和美(仮名)。
俺の背中や尻縛られている腕には無数の鞭の跡が・・。
和美は50近くになるが、露出度の高い際どい格好に肩くらいまでの縮れた髪、だいぶ老けた感じの顔がまたいい味を出していた。
・・・
30年くらい前のこと。
同じ高校に通う俺と和美はずっと付き合っていた。
和美は二重瞼に細い綺麗な顔、セミロングの綺麗な髪、清潔感のあるセーラー服の最高に可愛らしい少女だった。
俺は、和美は年をとっても綺麗なんだろうなと高校生ながらに思っていた。
高校2年のとき、俺は初めてを和美と楽しんだ。
和美の処女をいただき、それ以降は週1くらいで和美と体を重ねた。
和美の細い体や、Bカップの程良い大きさの胸、剃ってない陰毛、若い女性器など和美の体は最高だった。
俺はいつも和美のおっぱいをしゃぶり、和美の大事なところを指や陰茎で穢していた。
ほんの最近まで穢れを知らず純情な付き合いをしていた和美は、淫らに喘いでいた。
高校を卒業するとふとしたことがきっかけで和美と別れてしまい、数年後に俺は職場で出会った恋人と結婚し家庭を持ち、息子が2人生まれた。
それから何十年も経ち、和美という彼女がいたことは記憶の片隅に残る程度でほとんど忘れていた。
だが、ほんの数ヶ月前のこと。
高校の同窓会があり、49才になった俺たちが集まった。
男女合計約20人が集まり、皆おじさん・おばさんになりながらも昔の面影があり楽しむことができた。
その中に和美がいた。
和美は肩くらいの長さの髪に細い体、落ち着いた上品な服装をしていながらも、髪が縮れていて、顔には皺や弛みが増えてすっかり中年の雰囲気になっていた。
かつては美少女だったことを考えると切なくなった。
同窓会が進むと自由に席を移動するようになり、俺は和美の近くに行った。
和美は俺を見ると笑顔になり、中年の和美が笑う姿に何故か嬉しい気持ちになった。
そして仲睦まじく話す俺たち。
和美は俺と同じくらいの時期に結婚し、今では社会人になった息子や娘がいるという。
和美には俺の家族のことも話した。
そのあとずっと和美と話していたが、お互いに既婚だし何もなく終わるはずだった。
同窓会がお開きになると、俺は和美とLINEを交換した。
住所や電話番号を聞くのは憚れるが、LINEなら気軽に聞いて連絡できるのがよかった。
和美とはたまにLINEで近況を伝えることができればいいかなって思っていた。
だが、和美からのLINEはほぼ毎日来た。
和美は、息子が独立して一人暮らししていることや娘が婚約した彼氏といつも一緒で、夫も仕事が忙しく、寂しい思いをしているようだ。
俺も妻とはただの同居人になっていたこともあり、和美のLINEに積極的に返信した。
そのうち、和美と食事等で会うようになり、和美を俺の車に乗せることも出てきた。
さらに和美との関係は急速に進展し、間もなく体の関係になった。
ほぼ毎週、和美と抱き合う俺。
和美は弛んだ胸や元気のなくなった体などかつての美貌は亡くなっていたが、俺はそれでも元恋人の和美の体に興奮していた。
そして、俺は和美と普通のSEXでは飽き足らなくなっていき・・
・・・
ホテルの一室で。
俺は丸裸で手を後ろで縛られて、和美に虐められていた。
ベッドの真横の鏡のような壁には、半分禿げた頭に白髪混じりの老けたいい年の男が惨めな姿を晒していて、思わず目を背けてしまう自分自身の姿だった。
俺は恥ずかしさに悶えていると、上から一本鞭が飛んでくる。
「あいたっ!」
「気持ちいいくせに!何で勃ってるの??」
和美は俺を見てニヤニヤしていた。
俺は縛られたまま鞭を打たれながらも、萎びた逸物がフル勃起する程興奮していた。
俺の背中はヒリヒリするし、鞭の痕がいくらかついていることが想像できる。
和美は俺のスマホを手に取ると、俺の体を何枚も撮った。
縛られている姿や、鞭の痕、至近距離で撮った勃起した逸物まで撮られていた。
そして和美は俺のスマホでLINEを開くと、俺に見せてきた。
何とそれは、俺の妻のトークルームだった!
「この写真、奥さんに送ったらどうなるかしら?」
「それだけは!」
冗談でも今の写真を妻に送られたら離婚だけでは済まされない!
文字通り人生が破滅する!
俺はブルブル震えていた。
「送るかどうかは、あなた次第ね。」
そう言って和美は俺のスマホをベッドの横のテーブルに置いた。
そのあと俺はベッドに仰向けに寝かされて、和美は俺の上に馬乗りになった。
和美はネグリジェの下には何も穿いてなく、和美も陰部の感触が俺の腹に当たっていた。
和美は俺を見下ろして不適な笑みを浮かべたあと、手を伸ばして俺の乳首を抓った。
「あっ、あっ!!」
「どうしたの?気持ちいいんでしょ?」
和美は手を離したり、また握ったり、何度も俺の乳首を弄っていた。
縛られて動けない俺は体を揺らしながら悶えていた。
「あっ、あうっ、あっ!」
「そんなに気持ちいいの?」
気持ちいいというよりは痛かったが、和美に虐められて俺は興奮していた。
何度か、和美に弄られたあと俺は向きを変えられてうつ伏せに。
素っ裸で後ろ手に縛られ、ベッドで膝を曲げて尻を突き出している俺。
和美からは、俺の尻や縛られている手首が目の前にあり、股関からは竿や玉袋がプランプランとぶら下がっている世にも淫らな男の姿だった。
「ねーえ、すごい恥ずかしい格好してるわよ?」
和美の嘲笑する声が聞こえた。
そして、和美は俺の股関に手を伸ばした。
はじめはゆっくりと焦らすように俺の竿や袋を弄っていた。
俺は頭をベッドにつけながらも、下から俺の下半身を覗いてみた。
目の前には俺の開いた足と垂れ下がる逸物。
そして後ろから中年の皺の入った女の手が侵入し、俺の逸物を刺激する。
あまりにも淫らな光景だった。
そのうち和美の手に力が入っていき、竿や玉袋を同時に攻めたりした。
下からの光景はさらに淫らだった。
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和美は俺の逸物をピストンしながら、玉を握っていた。
「あっ、あっ・・」
俺は気持ちよくてひたすら喘いでいた。
そしてしばらくピストンされていると、急激に絶頂が押し寄せてきた。
「あぁっ!いくぅ!!」
「まだいかないで!」
和美はずっと俺の逸物をピストンし、
「あぁ、あ、あ、出ちゃった・・」
「あぁ、いたたた・・」
和美は俺が出し切ったあとも手コキしていて、俺の逸物はしばらくぶりに盛大に射精した。
そのあとは、和美に縄を解かれてシャワーを一緒に浴びた。
シャワーを浴びたあと、俺のスマホを開くとLINEで妻のトークルームに『逸物が丸出しで縛られている全裸の俺』の写真が複数枚選択されていて、あと指一本で送信できるというまさに危機一髪の状況だった。
俺は間違って押さないように慎重にトークルームを閉じると、
「どうしたの?」
と、後ろから肩を叩かれる俺。
驚いて振り向くと、そこではバスタオルを巻いた和美が笑っていた。
-END-
『ワオワオワオ(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
寸止めのハラハラが良いね