どなたかデブ熟女との筆おろし体験お持ちじゃないですか~聞きたいです(^^)
何だ、呼んだか?
でもあんまり憶えてねーよ・・・
そう言わずに是非・・・
あんまり憶えてないし書き溜めてもいないから遅いぞ。
知り合ったきっかけも今や憶えていない。
バイトのつながりだったか、旅行先で知り合ったか、友達つながりだったか・・・
憶えているのは隣の県に住んでいて人妻だったってこと。実家が蕎麦屋で、その昔は
看板娘(自称)だったということ。妹がいること。
歳は訊かなかったけど、アラフォーだったと思う。容姿は太っていて、顔もまぁそれなり。
但し胸は相応に大きかったな。
そんな彼女とはメル友みたいな関係だった。メル友以上でリアル友人未満。
相手は既婚者だからそう頻繁にメールも電話も出来ないし。たまに近くに行くことがあれば
お茶する程度だ。
でも気さくで優しく、タイムラグのあるやりとりでも苦痛にならない、包容力のある人だった。
当時の俺は大学生。バイク旅が好きで、テントを積んであちこちツーリングをしていた。
ツーリング先で知り合った人と交流することも多く、それで彼女と知り合った記憶が
いまいちはっきり憶えていないんだ。
そんな書き方をするといい加減な奴に思われるかもしれないが、しかし性格は堅物だった。
高校生の頃は「不純異性交遊イクナイ」ってことで文化祭のフォークダンスでしか
女性と手を触れ合ったことが無いし。
大学は工業大学で、周りは「ウホッ、いい男」ばかりだ。
バイトは高収入を狙って、工場や倉庫での現場作業ばかりしてた。このバイト先には
おばちゃんが多かったので、これがまた記憶をあやふやにしている一因だったりする。
だから彼女と交友があったころ、俺は女性に乗らずバイクに乗ってばかりだった。
そしてタンデムシートにはパニアバッグをつけていたから、誰かを乗せることも出来ない。
そんなバイクラブな俺の廻りでは、次第にクルマを手に入れる友人が増えていった。
そんな奴が周囲に増えれば自分もクルマを欲しくなるのは道理。
でも学生がバイクとクルマの両方を手にすることは出来ないわけで、結果的に卒業して
就職するまでバイク一筋だった。
でツーリング先から彼女にメールしたり電話したり。たまにお土産を買って忘れた頃に
届けたり。付かず離れずの関係だった。
そんな中で時々「バイクは絶対だけど、クルマも欲しいなー」ってことを彼女に話してた。
彼女は「そんなのいつでも買えるよ。それより今しか出来ないことをやっておきなさい」
とか言ってた。お姉さん的な立場だったと思う。
そして就職した後に、俺はクルマを買った。中古だけど。
最初は喜んで乗り回していたけど、でもバイクと違って一人で乗っていると実につまらない。
ひとしきり飽きたところで、そんな愚痴を彼女に話したんだ。
すると彼女は「隣に乗ってくれる人を早く見つけなさいよw」
俺「うっさいなー。どーせ居ねえよ」
彼女「嘘でしょwなら私をどこかドライブに連れてってよ」
俺「あ、別にいいよ。じゃ今週末行こうか?(どーせリップサービスでしょ既婚者だし)」
彼女「週末は都合悪いのよね・・・金曜日はどう?」
俺「(おいおい、マジか?)うーん、いいよ。夜勤明けだから午後からでよければ」
彼女「じゃ決まり!楽しみにしているから!」
ということで、想定外のドライブイベントが発生した。
そして金曜日。彼女を助手席に乗せてドライブした。
太った彼女がシートに座ると、車が左に傾いた気がしたw
そしてシートベルトを締めると、彼女の胸が激しく自己主張してた。
あれ、こんなに胸が大きい人だったんだ・・・そのとき初めて彼女に異性を感じた。
そして車内を満たす化粧の匂い・・・密室に二人で居ることを強く感じた。
ドライブは楽しかった。隣に居るだけでこうも違うとは、新鮮で時間がたつのも忘れてた。
助手席に女性を乗せるのは彼女が初めてだと言うと
彼女「えーこんなオバサンで良かったの?初めてをいただいちゃったw」
俺「ちょっとー、意味深なセリフだよそれw」
彼女「え、どういう意味?」
俺「自分で考えてくださいw」
彼女「でも俺クン、本当は彼女居るんでしょ?バイクラブな君がクルマを買うなんて」
俺「なんて?」
彼女「クルマでないと行けない所もあるもんねw」
俺「はい?」
彼女「ほら、あそことか」
彼女が指をさした先にはホテルがあった。
このときの俺は、匂いにやられておかしくなっていたと思う。
何の躊躇も無く、ビニールののれんに隠されたその駐車場にクルマを滑り込ませた。
彼女「さすが俺クンだね。手が早いねw」
俺「でしょ?夜勤明けでちょっと眠いし、休んでいこうよ。帰りが遅くなるとマズい?」
彼女「いいわよ。ちょっと休んでいこうか」
突拍子もないきっかけで、ラブホテルに入ることになった・・・
DTにはシステムが分からなかったが、「好きな部屋でいいよ」と彼女に部屋を選ばせて
無知であることを隠した。
薄暗く狭いエレベーターに二人で乗ったとき一気に緊張したが、その緊張も彼女の匂いで
拡散してしまった。
ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした
という程度ね。
部屋の様子は憶えていない。それまでは何とか平気なふりをしていたけど、さすがに
部屋に入ると俺の余裕は無くなった。
彼女の匂い、目線の下にある豊かな彼女の胸・・・そしてそこはホテルの密室。
俺の理性はすっかり飛んでしまい、部屋の様子を確認する彼女を後ろから抱きしめた。
彼女「ちょっと、俺クンwww」
俺「もうダメです、俺!○さんを抱きたい!」
彼女「私なんかでいいの?こんなオバサンにw」
俺「嫌なら諦めます、でも俺は抱きたいんです!」
彼女「・・・嫌ならこんなところに来ないよ・・・」
下から俺を見上げる彼女の顔は少女のように見えた。
そして無言でキスをした。
うわぁ、俺、彼女の名前を忘れている・・・ショックだ。
風呂は別々に入ったと思う。「仕度があるから」と言われて、先に入った記憶がある。
ベットに入って待っていると、彼女が風呂から出てきた。青い下着を着けていた。
俺「青の下着ってきれいですね。俺好きです」
彼女「・・・外してくれるかな?」
俺「・・・はい」
大きな胸を支えるブラ。でもそのホックがうまく外せない。
俺「ごめん、初めてだからよく分からない・・・」
彼女はここで急に振り返り、驚いた表情で
彼女「え、本当?」
俺「本当です」
彼女「嘘でしょ?」
俺「嘘言っても仕方がないでしょw」
彼女はここで考え込んでしまった。
俺「○さん?」
彼女「・・・本当にいいの?私なんかで」
俺「何を言っているんですかw嫌ならここに居ませんよ」
彼女「でも最初はね・・・責任重大なのよ、私も」
俺「?」
彼女「最初は誰もがうまく出来るとは限らないの」
彼女「もし失敗して、それが俺クンのトラウマになったら・・・私の責任でもあるのよ」
俺のほうは見ず、でも真剣に、彼女はそう言った。
彼女のこの言葉と真剣な表情は憶えている。
沈黙が続いた後、自分に言い聞かせるように彼女は言った。
彼女「本当にいいの?」
俺「お願いします。うまくいかなくてもそれは俺のせいです」
彼女「本当?」
俺「・・・それに失敗しませんよ。ほら」
俺は彼女の手を取って、息子を握らせた。
息子はカチカチに硬くなっていた。
彼女「真面目に話しているのに、もう!」
彼女は笑いながら「ちょっと待ってて」と言い残し、バックを漁った後、バスルームに消えた。
出来るの?出来ないの?はっきりした答えを聞くことも無く残された俺は不安になりながらも
待つしかなかった。
そして10分くらい経っただろうか。下着姿のまま彼女は出てきた。
俺「○さん?」
彼女「お待たせ。色々と仕度があったのよ」
俺の横に滑り込みながら「私で良ければ俺クンの童貞を頂戴」と彼女は言った。
その後は正に個人レッスンだった。
キスの仕方、ブラの外し方、パンツの脱がし方。愛撫の仕方。
ブラを外すとき、重みに耐えかねてこぼれ出た胸に俺は感動した。乳輪は大きかったけど。
このとき俺はおっぱい星人になったのだと思う。
歳の割にはきれいな肌だった。妊娠線は無かったが、後に小梨だったと打ち明けられた。
相応の理由はあるのだが。
そのせいだろうか、後から思えば秘部の作りも小さめだった。
彼女「そこよ。そこをゆっくりと触って。あ、ちょっと痛い・・・そう、その調子。・・・あっ」
彼女にリードされながらもそんな声を聞かされた俺は、もう我慢できなかった。
俺「○さん、もう俺、我慢できないよ」
彼女「いいわよ。来て」
いよいよ一つになる時が来た。
俺は枕元のゴムを取って着けようとしたが、それを彼女に取り上げられた。
俺「え、避妊しないとダメでしょ?」
彼女「やっぱり俺クンは真面目ねw今日は生でも大丈夫よ」
俺「でも病気が」
彼女「俺クンは初めてだから病気を持っていないでしょう?」
彼女「私だって病気は持っていないわよ。検査もしたし」
彼女「それに俺クンには初めての体験をゴムつきでして欲しくないのよ」
彼女「ゴムをつけるとそれで萎えて失敗する人も居るからね」
彼女が嘘をつく人ではないことは充分に分かっていた。俺はその言葉に従うことにした。
俺は正常位で入れようとした。息子の先端が彼女の秘部に触れる。
熱くてヌルッとした感触。その瞬間は目前だった。
>>367
>ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした
>という程度ね。
と言う割には、かなり饒舌w
>>372
すまんね。会話はかなり補完している。
俺は彼女に挿入しようとした。位置は彼女がそれとなく誘導してくれた。
位置は分かった。入れようとした・・・でも入らない。何度試しても。俺は焦った。
その様子を見て彼女は「ちょっと待って」と俺を制し、俺の上にまたがった。
彼女「私が入れてあげるね・・・恥ずかしいけれど」
俺の息子を手で支えながら、彼女はゆるゆると腰を下ろしていった。
俺は彼女の中に呑み込まれていった。そこはとても熱かった。
俺の童貞喪失は騎乗位だった。
彼女「入ったよ。どう、感想は?」
俺「熱いです。とても。それに気持ちいい」
彼女「この感触を憶えておきなさい。動くからね?」
この言葉もしっかり記憶している。
そういうと彼女は腰を前後にゆっくり動かし始めた。
それに釣られて大きな胸がゆさゆさと躍っていた。さすがに垂れていたが。
でも何もかも初めての俺には些細なことだった。
彼女は俺の胸に手を突いて上半身の体重を俺に預けながらも、腰は絶え間なく動いていた。
俺の目の前では、彼女の大きな胸が躍っていた。思わず手を伸ばしたが、それを彼女は
遮った。
俺「え?」
彼女「私のことはいいから。それよりもオチンチンに集中して」
俺は意識を股間に集中した。結合部の様子を見たかったが、彼女の豊かな下腹部の肉が
それを遮ったw
息子が熱い。それが彼女の体温のせいなのか、射精前の昂ぶりのせいなのか自分でも
分からなかったが、そろそろ達しそうなことだけは確かだった。
俺「○さん、そろそろ俺・・・」
彼女「いきそうなの?いいからそのままいきなさい」
そういうと彼女はスパートを掛け、俺はあっけなく彼女の中に放出した。
ゴクリ…
その後のことは憶えている事が少ない。
彼女が「童貞卒業おめでとう。私が貰って良かったのかな」と笑顔で言ってくれたこと。
マグロ状態だったのに疲れて寝てしまい、彼女に起されたこと。
2回戦は時間切れで出来なかったこと。
帰りのクルマの中はそれまでと空気が違ったこと。
その程度だ。
帰りの車の中では
「俺クンは童顔だけどしっかりしているから彼女がいると思ってた」
「こんなことになるつもりは無かった」
「早く彼女を見つけなさい」
「今日だけよ。もうしないからね?いい?」
と彼女は言っていた。
でも後日、再戦したのだがw
ちなみに彼女が小梨だったのは、旦那とずっと別居しているからだった。
別居の理由は訊けなかったが。
だから遠慮して連絡を控える理由はなかったのだと気付いたのはその後のことだ。
今にして思えば、とてもいい女性だった。容姿という意味ではなく。
セックスとは、性欲ではなく心を満たす行為なのだと言外に教わった。
このことを忘れて別の女性と結婚した俺は、今はバツ1だw
以上、スレ汚しスマソ。
いい話だなあ
おもしろかったぜ
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いい話ですね~ホント久しぶりにドキドキしました!!
彼女がシートに座って車が左に傾くくだりに超ヤラれました^^;
マジで裏山氏杉~
( ;∀;)イイハナシダナー
>>380
再戦のことは書かないよ。それはもう筆おろしではないからスレチだし。
それよりも彼女の名前を忘れてしまったのが激しくショックだorz
あれから何度か携帯を買い換えるうちに電話帳のデータが消えてしまったんだよね。
だからもう連絡も出来ない。
思い出補正がかなり入っているとは思うけど、包容力のある彼女が初めての相手で
良かったと思う。当時はその優しさの全てには気付けなかったけど。
今頃どうしているのかな・・・
では七誌に戻ります。
そですね。でもホントいい話でした。ありがとうございました(^^)
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