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俺が小5、姉が小6のときのこと。
小6になった姉は、可愛らしい顔、服の胸元が膨らみ、俺よりも背が高く、長い手足、綺麗な黒髪の魅力的な女の子に成長していた。
姉とはいえ、大人になりかけている女の子の身体に興味を持っていた。
そして俺は欲望を抑えられなくなり姉に
「姉ちゃんの体、見せて!」
と思っていることをそのまま伝えた。
「は?何言ってるの?」
「姉ちゃんの体見たいんだ。服脱いで見せて。何もしないから。」
「そんなことできるわけ訳ないでしょ!」
姉は怒って去っていった。
そのあとも、姉とすれ違うたびに姉の胸の膨らみや長い脚などを見る度にムラムラする俺。
そして、姉にまた同じことを頼んだ。
すると姉は、
「私の部屋に来て。」
と言った。
ワクワクしながら姉の部屋に着くと、姉はなぜかロープを机から取り出した。
「そんなに見たいなら見せてあげるけど、私の体を触ったり悪戯できないように縛ってもいい?それなら見せてあげるよ。」
縛られると聞いて少し怖く感じたが、それでも姉の体を見れるならよかった。
俺が頷くと、俺は服は着たままで手首を後ろで縛られてベッドの脚に繋がれた。
ロープはきつめに結んであって、ベッドの脚に縛りつけられて一歩も動けなかった。
姉は俺を見て微笑むと、少しずつ脱いでいった。
まずトレーナーを脱ぎ、露わになるキャミソールや白い綺麗な肌の肩。
胸元には膨らみが目立っていた。
「おぉーっ!」
小学生とはいえ、色っぽい女の体だった。
そのあとはズボンを脱ぎ、ショーツが露わになった。
綺麗な生足に股は白いショーツで隠され、色々な想像力をかき立てる。
そのあと姉はキャミソールを脱いで、はみ出した乳房の一部や胸の谷間が見えてきた。
俺は既に勃起していた。
そして俺に近づく姉。
「どう?興奮するの?」
そういってニヤリとする姉はめちゃ可愛かった。
そのあと姉は、ブラにも手を伸ばした。
そしてはらりと落ちるブラ。
そこにはだいぶ大きくなったおっぱいがあり、乳首が薄い色だった。
「おぉーっ!」
興奮する俺だが、縛られている手首は少しも解けない。
そのあとはショーツも脱いだ。
そこには薄く毛の生えた色っぽい股間があった。
「うおーっ!」
俺は既にフル勃起していた。
そして姉は全裸で膝立ちしたり、手を上に伸ばしたり、立ってくるりと回ったりして俺に体を見せてくれた。
姉の瑞々しいおっぱいや陰部、形のいい尻などまじまじ眺めた。
俺はフル勃起して興奮していたが、縛られているため何もできない。
そのあと姉は腰を下ろし、上目遣いに俺を見た。
「ねぇ、ドキドキするの?」
「ドキドキする!」
「私の体に興奮するの?」
「うん、興奮する!」
姉はおっぱいを俺の目の前に近づけたりしていた。
「触ってみたら?」
「でも・・」
「そっか、縛られてるもんね・・」
そう言われるとなぜか興奮した。
姉は俺の体に手を伸ばした。
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そして俺の上半身を服の上から触った。
俺の乳首のあたりを触られてドキドキする俺。
さらに姉は俺の股間をズボンの上から触った。
「固くなってる・・」
姉は俺の乳首を弄りながら、俺のチンコを揉むように弄っていた。
素っ裸の姉に弄られ続けるという世にもエロい状況。
しばらく俺の体を弄り続けたあと、姉は手を離した。
そしてまた下着をつけ始める姉。
「どう?楽しかった?」
「うん。」
姉は服を着て元通りになると、俺に近づきロープを解いた。
「ドキドキしたでしょ?」
姉はニコニコしていた。
そのあと、俺は自分の部屋に戻ると速攻でオナニーをした。
姉は抜いてくれなかったが、それ故にムラムラと焦らす時間を楽しむことができた。
俺は姉のおっぱいや陰部、さらに縛られて悪戯されたことを想像しながら、自分のペニスをしごいていた。
-END-
『もっきー(34歳・♂)』さんからの投稿です
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