俺は28才、独身の会社員。
この前、ヘルスに行ったときの体験。
『さき』という22才の可愛いらしい女の子を指名するはずだった。
さきは、ぼかしのあるイメージ画像や顔を隠した映像でも、真っ直ぐなロングヘアに細い体など、間違いなく可愛い子のはずだった。
ところが、間違えて『きき』を指名してしまった。
携帯から見たサイトの文字が見にくいことや、たまたま同じ時間帯に『さき』と『きき』という似た名前の女の子が入っていたこともあり、
「ききさんを、お願いします。」
と言ってしまった。
まだ間違いに気づいてなく、ホテルで若い綺麗な女の子が来るものだと思っていた俺はホテルのノックの音にワクワクしながらドアを開いた。
その瞬間、ショック過ぎて凍りつく俺。
そこには、どう見ても40過ぎの短い髪のおばさんが立っていた・・。
「初めまして、ききです。よろしくお願いします。」
ききが挨拶しても俺は無表情に
「あ、はい・・」
くらいの挨拶しかできなかった。
そのあと、ききは店に電話するとプレイ開始。
ききは
「ご指名ありがとうございます。あなた若いようだけど、年上の人が好きなの?」
「あ、はい・・」
間違えたとは口が裂けても言えないので、何て言われても『はい』と答えるしかなかった。
「私もこの仕事長いし、たくさん楽しませてあげるわね。」
そう言ってききは服を脱ぎ始めた。
若い子は着ないような下着に、使い古したような体。
おっぱいはしぼみかけた風船のように元気がなく、乳首も燻んだ色だった。
俺は、もうどうにでもなれという気持ちで服を脱ぎ始めた。
金を払っている以上、何もせずに帰れとは言えないし。
そして2人とも裸になりバスルームに行った。
ききは、手際よく俺の体を洗ってくれた。
体の洗い方とか手慣れた感じで、本当に長く働いているような感じだった。
ききに俺の乳首を摘んで引っ張って離すなどされて、
「あっ!」
「もう感じてるの?」
ききのようなおばさんとはいえ、触り方はかなりうまかった。
ききはチンコを洗うときもサッと皮を奥まで剥いて、ゆっくり撫でるようにチンコを洗う。
やはりかなり上手で、体は反応し始めていた。
「まだ前戯も始まってないわよ?何でもう感じてるの?」
ききの顔と体には欲情しないが、俺の体を気持ちよくさせてくれればそれでよい。
俺は少しずつ妥協しはじめた。
そのあとは、ききに体を拭かれてベッドルームへ。
ききは、もう俺が欲情していると思っているのか、ルンルンと嬉しそうだった。
そんなききを見てると、ガッカリはさせたくないなと思うようになった。
そのあと、俺はベッドに仰向けになった。
「気が早いわね!いっぱい可愛がってあげるね。」
ききはニコニコと笑い、俺の体を手で弄り始めた。
俺の上半身を撫でるように弄るきき。
ききは年の割には手が綺麗で肌の感じがいい感触だった。
そして、俺の乳首や胸周りを撫で、ときに爪が当たるききの綺麗な手。
ききの体を見ると、おっぱいがぷるぷる揺れていた。
割と年がいっているとはいえ、おっぱいがエロく動くのが悪い感じはしない。
そしてききは俺の体に密着し、体を擦り付けるように動かしていた。
俺の体にききのおっぱいや陰毛の感触が当たる。
俺はドキドキし始めた。
そのあと、ききは俺の右手を握ってききの胸元に置いた。
「触っていいのよ。」
俺はききのおっぱいを揉み始めた。
年季の入った触り心地だが悪くはなく、むしろ気持ちよかった!
俺は夢中でききのおっぱいを揉んだ。
「可愛いわね!」
ききは嬉しそうに笑っていた。
俺はききの体をしばらくいじっていたが、ききは俺のチンコを握り弄り始めた。
そして、俺の勃起した逸物を上下にピストンするきき。
だんだんと早くなってきた。
「気持ちいい・・」
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「気持ちいいの?まだいっちゃだめよ!」
俺が興奮してくると手を止めて、様子を見るきき。
少し萎えてくるとまたピストン!
そんな感じの焦らしプレイが続いていた。
そしてしばらく焦らしたあと、ききは俺のチンコを全力でピストンし始めて
「あっ、あっ!あ、出る!!」
「もう出ちゃうの?いかないでって言ったでしょ?」
とはいうものの本気でピストンするきき。
俺は気持ちよすぎて、我慢できそうになかった。
そして、快感が俺の脳に達し
「わ、あっ、わあっ!すごい!!」
俺は盛大に射精した。
ききは嬉しそうに俺を見ていた。
そのあとききはティッシュで俺の出した精液を片付けて、シャワー室に向かった。
シャワ室の賢者タイムでききを見ると、やはりききはおばさんだったが、気持ちよくしてもらった以上はそれでよかった。
ききはニコニコと最後まで感じよかった。
-END-
『はだたよ(28歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
タイトルが間違っています。
コピペミスではないですか。
元々のタイトルに問題があるなど事情があるなら、新しいタイトルは任せますので可能なら変更をお願いします。
「下りの電車でプチ旅行」(中学生がプチ旅行する話)の本来の筆者より。