都内の痴女系の店に行ったときの話。
ここは男性は完全受け身の店だが、女王様みたいな感じではなく、優しくて可愛らしい女性に攻められるという穏やかな雰囲気のプレイが売りだった。
しかも女の子は若くて綺麗な人が多い!
店のホームページで確認すると、みのん(仮名)という22才の子ならすぐに指名できそうだった。
ホームページでみのんの写真や動画を見ると、顔は分からないが体が細くて綺麗でスポーツが得意そうな感じだった。
俺は店に電話し、その場でみのんを指名した。
店に指定された場所で待っていると・・
ロングヘア茶髪の可愛らしい女の子が近づいてきた。
彼女はマスクをしていたが、少なくとも顔型や体型からブスや肥満では無さそうだった。
「こんにちはー」
可愛いだけでなく雰囲気も穏やかそうな感じだった。
そのあとみのんとホテルに向かう。
マスク越しだと顔が分からないので、もしかしたら30前後とか思ったが、そうだとしてもこれだけ綺麗で穏やかなら別に問題ない。
ブラウンの下ろした髪は割と長く体型も細い感じで、かなり綺麗な感じのする女性だった。
上半身はニットのセーターのような服、下半身はミニスカートで若い子が着るような服装だった。
ニットの胸の膨らみやスカートの尻が目立っていて体も魅力的だった。
そして上品で綺麗な感じのホテルにみのんと入っていく。
ホテルの部屋に着くと、みのんが店に電話した。
みのんは部屋の明かりを暗くして雰囲気を出していた。
みのんがマスクを外すと、普通に若い可愛い子だった。
そのあと、みのんとともに服を脱いでいく。
俺は全裸になり、みのんはブラとショーツの姿になった。
毎回思うんだが、男だけ全裸っていうシチュエーションは身分差が感じられてドキドキする。
部屋に女が脱ぐよりもいいシチュエーションだった。
シャワー室に行く前、俺はみのんに
「ロープ持って来た?」
「ロープ?あるけど、もう縛られたいの?」
みのんは不思議そうにしながらも嬉しそうで、俺はみのんに後ろ手に縛ってもらった。
そしてそのあと、シャワー室へ。
シャワー室は狭いが、その分みのんと距離が近くて密集できた。
シャワー室でみのんに体を洗ってもらう俺だが、下着姿の可愛い女の子に全裸で縛られて体を洗ってもらうという割と際どい状況だった。
みのんの顔や肌の感じから割と若く、設定年齢と変わらない20代前半くらいの感じだった。
みのんはさっき思っていたよりずっと若く、綺麗な肌や体のラインが美しい。
俺はみのんに体を洗ってもらいながら、みのんの体を見ていた。
ブラからは乳房の膨らみの大部分が見えていた。
さらにブラを覗きこむと乳首らしきものもちらりと見えた。
このプレイでは下着までしか見れないはずなのに、乳首が見れるというお得感!
みのんは手につけたハンドソープで俺の乳首や上半身を洗っていた。
みのんの長い爪の綺麗な手で撫でるように体を洗われてめちゃ気持ちよかった。
そして乳首を摘むように握られ、膝を曲げて悶える俺。
「乳首感じるの?弱いんだーww」
と笑うみのんがめちゃ可愛かった。
縛られて綺麗な女に乳首を弄られている俺は普通に立っていることができず、膝を曲げて喘ぎながら悶えているというとても恥ずかしい姿だった。
そのあとも乳首を洗われたり、摘まれたり、もうプレイが始まっているような感じだった。
乳首のあとはチンコを洗われる俺だったがこのときもかなりエロかった。
長い爪の綺麗な手の感触が俺のデリケートなところを刺激する。
既に半勃起した棒や玉袋をいやらしく撫でていた。
そのあとは、シャワー室から出てベッドルームへ。
掛け布団は取り払ってあり、ベッドには何もない。
つまり体を隠すものがなかったww
このとき手を縛っていたロープが緩んできていたのでみのんに背を向けると、
「きつく縛ってください。」
「きつく縛っていいの?」
みのんは一旦解くと、俺の後ろ手首にさっきよりもきつくロープをかけた。
「こんな感じ?」
「もっときつく縛ってください。」
「そんなに?変態だねww」
みのんはどんなことを言っても可愛いかった。
そしてきつく縛られた手首を下敷きにして、俺はベッドで仰向けになった。
俺の傍らにはみのんが腰を下ろしてニコニコと微笑んでいた。
みのんは俺を見下ろしながら乳首を摘んだ。
若い綺麗な手の感触や触り方が最高に気持ち良かった。
みのんは乳首を摘むように握り、またチンコも弄ってくれて棒から玉袋にかけていやらしく撫でていた。
「何かすごく感じてるよ?」
「気持ちいい」
そのあと俺は上半身を起こしたが、このときもみのんは俺の体を撫でて焦らしていた。
枕元のタイマーを見ると残り30分。
俺の体力的に1回しか抜けないことを考えるとあと25分くらいは焦らされ続ける訳かww
ゆっくり楽しめるなと思った。
うつ伏せの向きで膝を曲げて頭をベッドにつけたときも、みのんは俺の乳首やチンコを弄ってくれた。
「なんかすごく気持ち良さそうだよ。もうイッちゃうんじゃない?」
可愛らしくニヤニヤ笑うみのんだったが、俺はまだイクわけにいかないww
全裸で縛られて無防備な俺は、下着姿の可愛くてセクシーな女に30分も続くエッチな拷問をされていた。
みのんとはいろんなシチュエーションで攻められたいな、そう考える俺だった。
そのあと俺はベッドの近くに背もたれのある木の椅子があることに気づくと
「椅子でプレイしてもいいかな。」
「うん。いいよー」
みのんは椅子の上にあった俺の服や下着をどけた。
可愛い女の子に俺の服に触られるのもなぜか嬉しい気持ちになった。
そして椅子が空になると、俺はそこに腰掛けた。
後ろ手に縛られて椅子に座らされている姿を想像しながら悶える俺。
俺の足は椅子の脚に絡ませて、椅子に縛りつけられている姿を妄想していた。
みのんは嬉しそうに俺の体を弄っていた。
「どう?こんな捕まっているような感じ。」
俺は女の子に感想を聞くのが大好きだった。
「捕まってるねww」
みのんはニヤニヤと俺の体を弄り続けた。
みのんの綺麗は手の感触は最高だった。
そのあと、時計を見てふと思いついた。
「ちょっと変わったプレイしてみていいかな?」
俺はみのんにロープを一旦解いてもらうと、服を着はじめた。
「服を着て、脱がされるプレイされてみたい。」
「そうなんだ。なんか面白そうww」
俺は、下着を含め服を全部着た。
「みのんさんも服着てもらえるかな。」
「それ、できないの。ごめんね。」
「プレイ中だもんね。大丈夫だよ。」
みのんがこれ以上脱げないのは分かるが、着るのもNGなのか?まあ服が汚れると困るしな。
俺は服を着ると、みのんにまた後ろ手に縛ってもらった。
そしてみのんと部屋の入り口まで来た。
そこからプレイ開始。
着衣で縛られている俺は『誘拐されてこの部屋に連れて来られた』という設定だった。
そして部屋に入り、
「家に帰してください。」
「ダメ!あなたはずっと私と暮らすの。」
・・・みたいな問答をするプレイを想像していたがそれはなく、いきなり悪戯される俺。
みのんにズボンのベルトを緩められて下ろされ、上半身のシャツも乳首のあたりまで捲られた。
そのあと、みのんは俺の乳首をいやらしく弄っていた。
「もう感じてる。誘拐されてこんなことされて嬉しいの?」
「うん、気持ちいい・・」
「変態だねww」
そのあとはみのんにトランクスも下ろされた。
露出している半勃起したチンコ。
「もう固くなってる。気持ち良さそうだよ?」
俺はみのんに乳首とチンコを同時に弄られてめちゃくちゃ気持ちよかった。
「服着てても丸出しだねw」
みのんは可愛らしく笑い、俺を犯していた。
ズボンとトランクスはだいぶ下がっていたが、
「ほら脱いで!」
不意にみのんに言われた。
みのんが脱がしてくれる訳ではなく、俺は手を縛られているため足だけで外すことになりかなり恥ずかしい格好だった。
ズボンとトランクスを膝から足首へと脱がし足から外そうとする俺。
そのあとはみのんにまた手を解かれて上半身も裸になり、ベッドの上に来た。
そしてまた全裸で、俺は後ろ手首を縛られた。
「仰向けになって。」
みのんに言われてその通りにした。
みのんにとっては、この体勢が一番やりやすいかなとか思ったり。
俺はベッドの上で仰向けになると、みのんはさっきと同じように俺の体をあちこち弄っていたが、俺が喘ぎながら悶えるせいかみのんは俺の膝の上に乗った。
俺はみのんに何度も弄られていた。
そのあと俺は膝を曲げてうつ伏せの向きになり、みのんの方に俺の背を向け、縛られている手首や尻を突き出す格好になった。
「この体勢好きなんだww」
そう言いながらも、俺の股関に尻側から手を入れるみのん。
縛られて頭をつけている体勢から下を向いて俺の下半身の方を見るとみのんの可愛い手が侵入してくるのが見える。
みのんはいやらしく俺のチンコを弄っていた。
「ねぇ、我慢汁出てるよ?」
俺のチンコからは粘液が糸を引くように溢れていた。
このままイッても良かったが、この体勢では可愛いみのんの顔とおっぱいが見れないww
俺はもう一度体を起こした。
そしてみのんと向かい合うようにベッドの上で座る俺。
俺は正座のように足を重ねて、股を開く格好だった。
「どうしたの?」
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「なんかみのんさんの可愛い顔を見ながらイキたくて・・」
そしてみのんに手コキされる俺。
目の前にはみのんの可愛い顔とブラに包まれた綺麗なおっぱいがある。
乳房の一部が出ていて、形が分かりやすいおっぱいは下手に脱ぐよりエロかった。
綺麗な女に縛られたまま手コキされるのはめちゃ気持ちよかった。
俺はみのんにずっとピストンされ、気がつくと絶頂が近づいていた。
「あ、あ、出る!!」
「いいよ、出して!」
そして俺のアッアッと喘ぎながら、ベッドの上に盛大に射精した。
「わー、いっぱい出たね!」
そのあとはロープを解かれて、みのんとシャワー室に向かった。
終わりのシャワー室でも、みのんの可愛い顔やブラのおっぱいを見ながら、体を洗ってもらって最高の気持ちだった。
シャワー室から出るときに名残り惜しくなった。
そのあとはみのんと世間話をしながら服を着ていた。
みのんはニットの服を着ているため、服の上からの胸の膨らみが目立っていた。
それでいてウエストは細くスタイルも抜群の女の子だった。
-END-
『サイゴ(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
訂正
誤)男だけ全裸っていうシチュエーションは身分差が感じられてドキドキする。部屋に女が脱ぐよりもいいシチュエーションだった。
正)男だけ全裸っていうシチュエーションは身分差が感じられてドキドキする。下手に女が脱ぐよりもいいシチュエーションだった。
部屋→下手