義母がカメラマンとなって

セレブ風になった50代の年上の妻とかわいいおばあちゃんとなった義母を見て結婚当時を思い出しました。

子供たちも大きくなって健気にニコッとする義母が愛おしくなります。

そんな妻と義母ですが、結婚当初は大のスケベ女の母娘でした。

あれは僕たち夫婦が30代で結婚した頃のことです。

それまで妻となる女性と付き合うこと1年半。

それまでは

「妊娠したら家族計画やライフスタイルも狂ってしまうから、ゴムは着けようね」

と言ってセックスしてきました。

でも結婚したらすぐに子作りを予定していたので入籍後間もなくゴム無し行為になりました。

僕はこのあたりから興奮度が高まりました。

義母からは歓迎され、

「赤ちゃんの予定は？」

とかいろいろ聞かれました。

僕は

「義母さん、早く赤ちゃんほしいんです！すぐできると思いますよ。」

と・・・

そして僕たち夫婦は排卵日を狙ってのセックスが始まりました。

すると義母は

「あたし、あなたたちのセックスを見たいし、動画撮影してあげるわ」

とのこと。

妻は恥ずかしいし、嫌だわ！と言ってましたが僕は面白そうじゃないか撮ってもらおうと言って義母に見られての興奮状態でのファックでした。

そんな中普段なら妻から誘われるセックスもこの夜は僕が欲求丸出しの状態で妻に吸い付くような飛びつくような感じで求めて行きました。

あそこはビンビンに勃起して一段と太くなっていました。

妻の大きなあそこに入れました。

とっても快感でした。

やっぱり妻は女だな！と実感しました。

義母は

「あ～、いやらしい！信夫君スケベね、しかもあんなに太い。」

めでたく入ったのです。

義母談では娘の喘ぎ声と信君の大きなおしりがプリプリと腰を振る動作に興奮したそうです。

僕としては気持ちや脳裏の刺激がクライマックスに達した時に精子がピューっと妻の膣に入ったのを感じました。

彼女はやたらに

「膣が疼く、子宮が疼く、赤ちゃん産みたい」

と盛んに囁いていました。

それから数か月後妻の妊娠がわかりました。

やがて彼女のお腹が大きくなるにつれて

「俺の子だ」

と実感するようになり臨月のお腹にも興奮しました。

出産日に

「痛い！苦しい！」

と声を上げる彼女は無事に出産を終えました。

それから2年くらい毎に妊娠・出産を繰り返し4人も彼女に産んでもらいました。

義母は

「娘はボコボコ赤ちゃん産む女」

ね。

と言ってましたが我々夫婦はすごい繁殖パターンだなとも思いました。

-END-

『信夫（54歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。