朝日が部屋に差し込み、目を覚ます俺。
俺の傍らには、彼女の七海(ななみ/仮名)がいる。
昨夜楽しんだ俺と七海は全裸だった。
七海は気持ち良さそうに眠っていて、俺が体を起こすとめくれた七海のおっぱいが丸見えだった。
七海はまだ起きそうにない。
そんな七海を見て、よからぬことを考える俺。
俺は机の中から短いロープを取り出すと、七海の体や手をゆるりと動かして、後ろ手に縛ってみた。
そして縛られた七海をベッドの中でそのまま寝かせる俺。
俺は七海をそっと待っていた。
しばらくすると目を覚ます七海。
七海は何か驚いたような様子だった。
「え?あたし、何で縛られてるの?」
俺はニヤリと七海を見ると、七海は
「ねぇ、ほどいてよ!」
「いいじゃん、七海。その方が可愛いよ。」
「どういうこと?」
俺は七海に近づきシーツを捲った。
七海はおっぱい丸出しで手を後ろに回されていて、超可愛いかった。
「七海、可愛いよ!」
「いやぁ!そんなの。」
一糸纏わぬ七海はベッドの上でアヒル座りになっていて、俺は七海の憐れな姿を眺めていた。
そのあと、俺は七海の身体に手を伸ばした。
両乳首をつまみ、上下に動かしてみた。
「あっ、ああん!」
七海は恥ずかしさと微妙な痛さに悶えていた。
そのあと俺は七海の両乳房を両方の手のひらで包むように揉みほぐした。
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柔らかくて、いい手触りの七海のおっぱい。
七海はまだ24才だ!
俺はずっと七海の柔らかいおっぱいを揉んでいた。
七海は嬉しそうに目を細めていた。
そのあと俺は七海の陰部に手を伸ばした。
七海の柔らかくて薄い陰毛にドキドキする俺。
七海のマン毛の生えている辺りを撫でてやり、七海はずっと悶えていた。
縛られて動けない七海は、ずっと嬉しそうだった。
そのあと七海の股間に手を伸ばして、前後に手を動かす。
七海は大事なところを弄られて、
「ああん!あん!あん!」
とひたすら喘いでいた。
そのまましばらくマンコを弄っていると、
「ああっ!あっ、あっん!」
色っぽく悶えながら七海はイッた。
七海はずっと嬉しそうだった。
-END-
『ミニミニマン(29歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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