僕が小学4年生のときの話。
小さい頃に両親が離婚し父に育てられた僕だったが、ようやく父が再婚した。
新しい母には小学6年生の娘の藍来(あいら/仮名)がいて、今まで一人っ子だった僕に姉ができた。
藍来は、細い身体に可愛らしい顔、真っ直ぐなロングヘアの可愛い女の子だった。
こんな可愛い女の子が、僕の姉になるなんて!
まだ子供だった僕だが、興奮が止まなかった。
そして新しい家での、新しい家族の生活が始まった。
新しい母は、血の繋がらない僕にも優しく、叱ることは叱り、僕を実の息子のように見てくれた。
藍来も僕のことを可愛がってくれて、勉強を教えてくれたり、一緒に遊んだりしていた。
姉がいるってこんな感じなんだって初めて実感した。
僕は姉のことが好きだったが、異性としても関心を持っていた。
小6である姉は僕よりもずっと背が高く、服の胸元が膨らんでいて、ホットパンツの下の白い生足も綺麗だった。
まだオナニーも知らない僕だったが、姉を見て興奮を隠せなかった。
・・・
そんなある日のこと。
学校から帰ってくると、両親がまだ仕事で出掛けていて家には僕と姉だけだった。
外は雨だし、僕は部屋で漫画を読んでゆっくりしていた。
しばらく読んでいると、少し退屈になってきた。
僕は姉と遊ぼうかなと藍来の部屋を訪れた。
ノックして入ったし、別に問題ないはずだった。
「藍来ちゃーん!」
と言って入る僕。
僕は姉を藍来ちゃんと呼んでいた。
すると、信じられないものを見てしまった。
何と藍来が全裸になって、ベッドの上で体を弄っていた。
「藍来ちゃん?」
「○○!」
「藍来ちゃん、どうしたの?」
藍来は顔を真っ赤にして黙っていて、胸を手で隠したりしていたが、隠しきれてなく膨らみや谷間が見えていた。
そして藍来は誤魔化せないと思ったのか
「私、ひとりでエッチなことしてたの・・」
「そうなの!?」
驚く僕。
女の子もエッチなことをするのは意外だった。
僕は藍来に近づいた。
可愛らしい顔、長い髪、そして素っ裸。
最高に興奮する姿だった。
そして僕は
「どんなふうにエッチなことしてたの?」
まだ子供の僕はデリカシーのないことを言ってしまったが、藍来はなぜか嬉しそうに
「このこと、誰にも言わない?」
「言わないよ!」
「じゃあ見せてあげる。」
そう言って、藍来はお股に右手を入れてさするような動きをした。
同時に藍来の成長したおっぱいや少し毛の生えたお股に、僕はドキドキしていた。
藍来は目を細めて
「あっ、あっん・・」
と言いながら気持ちよさそうに体を弄っていた。
そしてさらに激しくなる藍来。
藍来はさらに激しく右手で大事なところを弄り、左手で乳房を揉んだり、乳首を摘んだりしていた。
藍来は嬉しそうに自分の体を慰めていた。
僕も同時に興奮してチンコが立っていた。
藍来はずっと激しく体を弄っていた。
そしてしばらくすると、
「あっ!あっ!あうん!!」
気持ち良さそうに叫び、大人しくなる藍来。
藍来は余韻を感じているようなとろんとした目で僕を見て、
「○○がいてくれたから興奮したの・・」
とまどう僕、でも実の姉じゃないし・・
複雑な気分だった。
そのあと僕は部屋に戻り、両親が帰って夕食のときには、僕も藍来も何事もなかったように振る舞っていた。
・・・
それから数週間後・・。
その日も家には僕と藍来だけだった。
外は晴れていたが、僕も藍来も部屋で涼んでいた。
僕は部屋のベッドで横になっていると、藍来が僕の部屋に来た。
「私の部屋で、また楽しいことしてみない?」
「行く行く!」
僕は二つ返事に藍来の部屋に来た。
藍来は水色の可愛らしいワンピース姿で、肩は細い肩紐のみで、ブラ紐が見えて谷間や胸の膨らみの目立つ色っぽい姿だった。
脚は裸足で微妙にエロい。
何を始めるのかなと思っていると、藍来は机の上に置いてあった黒いロープを取り出した。
「ドラマとかで女の子が捕まってるシーンとかあるでしょう?そういうのみたいに私を縛ってくれないかな?」
SMとかの概念のない僕だったが、なんか面白そうだと思っていた。
僕は後ろに手を回した藍来を縛っていった。
藍来に教えてもらいながら、途中でやり直したりして少し時間がかかったが姉を縛りあげることができた。
目の前には、藍来が後ろ手と胸のまわりを縛られて絨毯の上で座っていた。
藍来はうつろな目で僕を見ていて、まるで本当に監禁されている女の子みたいだった。
藍来の手は解けないか試したりしたが、自分では脱出できないようになっていた。
「このあと、どうしたらいいの?」
「私に悪戯して。したいことしていいから・・」
「いいの?」
「うん!」
藍来は嬉しそうに言った。
僕はまず藍来のワンピースの上からおっぱいを揉むように触ってみた。
初めて触れるおっぱいはとても柔らかかった。
藍来はアンアッンと悩ましく悶えていた。
僕は藍来の柔らかい乳房を揉んだり、乳首らしき部分にも触れていた。
縛られている藍来は悩ましく体を揺らしていた。
そのあと、藍来のワンピースの下の白い脚に触れ、肌触りは最高だった。
藍来の綺麗で暖かい生足を太ももからつま先まで触れていた。
藍来は悩ましく、気持ち良さそうだった。
僕も藍来の体を触りながら興奮して勃起していた。
そのあと藍来は
「私の服、脱がして。」
「どうやって?」
「上からワンピースの紐とか脱がしてみて・・」
僕は藍来のワンピースの肩紐を掴むと、腕に沿って両側に脱がした。
ワンピースが少しはだけて谷間が見えてきた。
さらにブラ紐も腕に沿って脱がしていく。
藍来の露出した肩はかなり色っぽく、乳房や谷間がだいぶ見えてきた。
「もっとエッチなことして・・」
藍来に言われなくてもそうするつもりだった。
藍来のワンピースを藍来を縛っている胸縄あたりまで下げていた。
乳房はかなり露出し、乳首が見えそうで見えない際どい姿だった。
そして僕は藍来のはみ出した乳房に触れた。
藍来のおっぱいは柔らかくていい感触の最高の触り心地だった。
僕は両手で藍来のおっぱいを揉み、藍来は嬉しそうに悶えていた。
藍来の可愛らしい乳房を何度も揉み、僕は気持ち良くてたまらなかった。
藍来はひたすらに喘いでいた。
しばらく弄っていると、藍来は
「私のあそこ、触って!」
そして僕は、藍来のワンピースの下から手を入れた。
藍の綺麗な生足を触りながら、藍来の股間に辿りつく。
まず藍来のショーツの上から藍来の股間を弄ってみた。
ショーツの独特な肌触りと、藍来の体温、また少し湿った様子に僕は興奮していた。
「脱がしていいよ。」
「本当?」
藍来に言われ、ショーツを脱がしていった。
女のパンツを脱がせるのは、禁断の扉を開くような感じがしてドキドキした。
そして藍来のつま先からショーツを脱がして、藍来のワンピースに下から手を入れてみた。
「おおぅ!」
僕は藍来の秘部に触れて興奮の絶頂になった。
藍来の陰毛や独特な形の女の子の股にドキドキしていた。
そして、僕は藍来のワンピースをめくり陰部を露出させた。
「ああん!いやん!」
露わになった藍来の秘部とともに、後ろには固く縛られた藍来の手首が見える。
縛られて悪戯される藍来は最高だった。
僕は藍来の秘部に右手を伸ばし、前に藍来がしていたように弄った。
「ああっ、あんっ!」
藍来は悩ましげに悶えていた。
藍来の秘部は濡れていて、とてもいい感じだった。
藍来の秘部を刺激しながら、藍来のおっぱいも揉んでいた。
はだけた上半身からは既に乳首やおっぱいが露出していた。
僕は藍来の乳首も弄った。
藍来の可愛らしい乳首は固くなっていて、僕はコロコロと弄っていた。
僕の両手から伝わるもの凄い快感!
もう最高だった。
僕はひたすら縛られて動けない藍来の代わりに藍来の体を弄っていた。
「あふん、あん、あっあん!!」
藍来はずっと目を細めて気持ち良さそうにしていた。
しばらく藍来を弄っていると、藍来はこの前と同じように絶頂を迎えた。
「ああっ、あっ!」
体をビクッとさせて果てる藍来。
そのあと僕は藍来の体を抱いていた。
藍来は余韻を愉しんでいるようだった。
そのあと藍来を解放すると、藍来は自分を縛っていたロープを嬉しそうに眺めながら
「すごい良かった!」
と嬉しそうに僕を見て微笑んだ。
・・・
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数日後・・。
僕はコンビニでお菓子を買って帰る途中、道端で同級生と会った。
「○○、今日遊ばない?」
「今日はペットの世話をするからダメだよ!」
「何、ペットって。一日くらいいいじゃん。」
「今日はダメなんだ。また今度遊ぼうよ。」
「つまんないの。俺よりペットの方が大事なのかよ。」
不機嫌そうに別れる同級生だったが、僕は構わず家に向かった。
そして二階の藍来の部屋に行った。
「お留守番してたかい?」
ペットは嬉しそうに僕に駆け寄ったが、ここまでは届かなかった。
「無理しなくても可愛がってあげるからね。」
そこには、素っ裸にされて後ろ手に縛られて繋がれている藍来がいた。
口には猿轡をされて、手首から伸びたロープは机の脚に繋がれていた。
藍来は縛られていて、膨らんだ可愛らしいおっぱいや陰毛が丸出しで繋がれているという年頃の少女には屈辱的な姿だった。
猿轡をされた藍来は立って繋がれたロープを引っ張りながら、何か言いたげな目で僕を見ていた。
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『オオカみる(38歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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