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今日もいつもの公園の公衆トイレ(多目的トイレ)で半年前に知り合ったセフレ男性と待ち合わせ
夜7時に待ち合わせしてトイレ内で待機していると『着いたよ』のメールと同時にトイレのドアをノックされ鍵を開けて彼をトイレ内に迎え入れる
私も彼も地元は違えど同い年の46歳でバツ無し独身でゲイ掲示板で知り合うまでは面識はありませんでした
ちなみに私は身長173cm、体重106kgの巨漢体型で彼は身長184cm、体重83kgで超筋肉質です
建設現場で汗を流す肉体労働者の彼の筋骨隆々の身体は何度見ても惚れ惚れしますね
彼が多目的トイレに入り鍵を閉めるとすぐに全裸になり私にお尻を向けて中腰になりお尻を突き出して
『ホラ!いつも通り最初はケツ穴を舐めて綺麗にしろ』
と言われ仕事帰りの洗ってない汚い肛門を舐め掃除
私は彼のお尻を両手で思いきり広げてトイレットペーパーのカスが付いてる汚い肛門に舌を入れて奥まで舐めて綺麗にしました
次に勃起時に太さ7cm、長さ21cmもあるバケモノみたいな大きさのチンポをフェラします
もちろん洗ってないので小便臭さとチンカスだらけの汚いチンポを掃除フェラする私の頭を彼は優しく撫で回しながら
『やっぱお前だけだよ!俺のチンポをしっかりと根元までフェラする奴は今まで女でもいなかったぞ!』
と嬉しい言葉を掛けてくれました
『最近、忙しくてなかなか会えなかったよな?お前と会えなかった2週間抜かずに溜めてたから最初は口内射精するから2週間分の精子を飲めよ!』
と言われた瞬間に彼は私の頭を両手で掴んで腰を振り私の口でセックスを開始しました
彼はチンポをしっかりと根元まで激しく打ち込むので私の口からはパン!パン!パン!パン!パン!という卑猥な快音が鳴り響きます
音だけ聞いたらまさか人間の口から出ている音だとは誰も思わないでしょう
それくらい彼は超激しく喉の奥までチンポを突きまくり私の口でセックスします
21cmもある長いチンポは私の喉を越えて食道まで到達するので今は慣れましたが何度も吐いたり咳き込んだりしたものでした
私は彼の顔を見ながら激しい腰の振りを受け止めます
彼も私の目を見つめながら全力で腰を振り続けて
『よし!そろそろ出るぞ!いつも通り喉の奥に出すからちゃんと飲めよ!あっ!出るぞ!イク!』
と彼が叫ぶと食道に2週間分の大量の精子を出されました
しっかりと根元までチンポを打ち込んだまま射精してる彼のチンポをくわえながら精子を飲み干してそのままチンポに残ってる精子を吸い出しながら掃除フェラをして1発目は終了
掃除フェラ中に彼は
『今日は久しぶりに会うから続けてケツ穴にも出してやるからな!とりあえず俺のチンポが復活するまでケツ穴舐めてろ!』
と言われ約30分くらい彼の肛門を舐めていました
肛門を舐めてる最中に彼は次の日の仕事の打ち合わせや段取りを電話している仕事熱心な素敵な方です
そして彼のチンポをフェラしてから私はアナルに入れていた直径10cmのディルドを抜き彼にお尻を向けて中腰になりお尻を突き出して両手で思いきりお尻を広げてチンポを懇願します
彼は
『よし!今日もちゃんとケツ穴にディルドを入れてケツ穴ほぐしてきたな!これを抜けば愛撫しなくてもすぐにチンポ入るからな!』
と言い立ちバックでセックス開始
洗面台に両手を付いて背中を思いきり反らしてお尻を突き出してチンポが奥まで入るような格好をキープしながら彼の猛烈な腰の振りを受け止めます
彼は私に
『ホラ!目の前の洗面台の鏡を見てみろ!同い年の俺からケツ穴でセックスされてる自分の顔をよく見てみろ!自分で言うのも何だが太くて長いチンポで奥まで突かれてる自分の顔をしっかり見ろよ!』
と言いながら超激しく突きまくる彼
『相変わらず超大きいケツでエロいなお前は!本当に女みたいな大きいケツでたまんねーよ!ホラ!俺の長いチンポ根元まで入ってるぞ!どうだ?凄いだろ!俺の太くて長いチンポ最高だろ!オラ!気持ち良いのわかるがその格好を維持しろ!もっと背中を反らして思いきりケツ出せコラ!そうそう!その格好を維持しろよ!ああっ!そろそろ出るぞ!今日もお前のケツ穴の奥に俺の精子を出してやるからな!お前がケツ穴で俺の子供を妊娠するまで何度もずっと中に出してやるからな!お前は俺の子供をケツ穴で妊娠するまで俺の精子をケツ穴の奥で受け止めろよ!わかったか?お前は一生ずっと俺の精子をケツ穴で受け止めろ!あっ!出る!出すぞ!ホラ!鏡で俺の顔をちゃんと見ろ!中に出すぞ!』
そう叫んで彼は私の穴奥に射精しました
チンポを抜いた瞬間に彼はスマホで私の肛門から流れ出る精子を撮影
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そのままスマホを私に向ける彼のチンポをスマホを見つめながら掃除フェラしました
掃除フェラ終了後に彼はまた後ろを向いて両足を広げ両手を両膝に置き中腰になり
『ケツ穴を舐めろ!』
と指示され私は彼のお尻を両手で思いきり広げて肛門の奥まで舌を入れて舐め回します
5分くらい舐めていた時に彼が
『うん!そろそろか?あっ!出そうだ!もう少しで出そうだからもっと奥まで舌を入れて舐めろ!そうだ!もっとケツ穴の奥まで舐めて刺激しろ!ああっ!やっと出るぞ!ウンコ出るから肛門から舌を抜いて口を開けろ!』
私は彼のお尻を両手で思いきり広げたまま限界まで大きく開けた口を彼の肛門に付けました
そして彼の肛門からプリッ!と少量のウンコが出たので私はよく噛んで味わって食べました
『やっぱり今日の昼間に大量のウンコが出たから今は絞り出した感じだから少ないな!我慢しようにも昼間にウンコ我慢出来なかったからな(泣)今度はちゃんと大量のウンコを食わしてやるからな!』
と彼は本当に残念そうに嘆いてましたね
プリッ!と少量のウンコだと表現はしましたが普通にバナナ1本分くらいの量は出ましたからね(汗)
それでもいつもよりは全然少ないウンコの量でした
彼のウンコを残さずに全部食べてから再度肛門に舌を入れて綺麗になるまで舐め掃除して終了しました
私は今後もずっと一生、彼の性処理奴隷&人間便器に使われる覚悟を決めています
次に会う時はいつも通り前日に焼肉やニンニクを食べて臭いもキツい彼の大量のウンコを食べたいですね
4月から彼とアパートに同居するのでそれからは毎日中出しセックスされたりウンコを食べれるので本当に同居するのが待ち遠しいです。
-END-
『和明(46歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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