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小生の実母は私が1歳の時に病気で亡くなりました。
小さな乳児を抱えた父親には多方面から再婚話が舞い込んで来たそうです。
当時父親も26歳で仕事もあり、悩んだ挙句現在の義母と結婚したそうです。
当時義母は22歳でいきなり母親となり、その後父との間に2歳下の妹と5歳下の弟が産まれ、分け隔てなく育ててくれました。
小学5年生の夏に海水浴に行き、今まで気にならなかった友人のお母さんのオッパイが気になったり、性に目覚めていた小生は股間を凝視する様になり、友人のお母さんから
「洋一君何見てんの?」
と言われ、
「黒いゴミが付いていた様に見えたので、何かな?と思って見ていた」
と答えると、友人のお母さんは小生の股間が膨らんでいるのを見逃しておらず、義母にその事を伝えた様でした。
それからしばらくして、父親がお盆休みとなり実家へ帰るのですが、小生は夏風邪を引いてしまい父親と妹と弟の3人で帰省する事になり、小生と義母は留守番になりました。
寝ていると汗をかいて、一緒にお風呂に入る事になり、あとから義母が全裸で入って来て、湯を浴びてから湯船に浸かると小生のペニスが勃起しているのに気づいた様でした。
「ねえ!洋一、〇〇君のお母さんの水着姿見てチンチン大きくしたって聞いたけど、本当なのね!」
と言い、ペニスを握るのでした。
義母は義理の息子ですが、小学5年生のペニスとは思えない大きさに驚いた様で、浴槽に立たせると、ペニスを握り少し擦ると皮が剥けていない事を悟り、ゆっくり皮を剥いて亀頭を露出させるとチンカスが溜まっていました。
義母から浴槽から出る様に洗い場で石鹸で丁寧にペニスを洗われ、亀頭も丁寧に洗われると気持ち良くなり射精しそうになりました。
義母から
「洋一はオナニーしたことあるの?」
と聞かれ、
「真似事だけで射精した事無い」
というと、指の添え方を教わりペニスを擦って気持ち良くなったら尿道口から白い液体が出るんだよと教えてもらい、ちょっと手を動かしてみました。
すると義母は手を押さえて
「今日は特別お口でして挙げる」
と言われ、咥えられたのでした。
義母の口の中で舌で舐められたペニスはさらに大きくなり、何が何だか分からない内に気持ち良くなると、今度は口で上下して亀頭から肉棒を舐めらると一気に昂まり射精が我慢出来ずに
「あ!義母さん!出!出る~~~~」
と言って、義母の口の中に初射精をすると口から漏れるのを手で押さえて義母は全て飲み干して、
「洋一の初射精の精液をお義母さんがいただいわ」
と言い、キスしてくれました。
射精したばかりですが、義母にキスしてもらうとまたペニスが大きくなり、それには義母も驚いた様で、
「今、出したばかりなのに!すぐにこんなに大きくするなんてビックリだわ!」
と言い、また咥えて動かしくれました。
義母も自分のオマンコをきれいに洗い、小生のペニスが大きくなり小さくならないので、汗を拭いてバスタオルを巻いて、そのまま寝室に行くのでした。
義母は布団を敷いて小生に寝る様に言うと、顔の前にオマンコを持って来て、部位の説明を行い、ペニスを挿入する膣の位置や触ったり舐めたりすると興奮するクリトリスを説明してから、小生は義母に舐め犬の様に義母のオマンコを舐めさせられ、義母は身体を震わせては何度か
「逝く!」
と言って感じている様でした。
小生の大きくなったペニスは亀頭の先から透明の我慢汁が流れ出ていて、義母はそれを舐めて吸い上げてピストンをして大きくすると、義母はペニスを握り割れ目に義母の愛液を擦り付けると、亀頭から自分のオマンコに収めて行き、
「洋一もこれで男になったね!」
と言い、キスしてくれました。
義母のオマンコに義理の息子ペニスが収められ、そのフィット感が良かったのか、義母は
「オマンコ気持ち良い!」
を連発し、勝手に動いては仰け反って逝くのでした。
小生は初めての行為で
「逝く」
という意味も分からず、ただ義母が普段の生活では見せない表情で
「洋一のチンチン良いわ!」
と言い、自分でオマンコを抜いて、手で擦って大きくしてから
「洋一、お義母さんのオマンコの中に出しなさい!」
と言い、正常位で挿入を命じられると訳も分からず、義母のオマンコにペニスを挿入して腰を突き上げて、義母の膣奥を攻めると義母は
「洋一お義母さんのオマンコ気持ち良いわ!突いて!突いて!」
と言うので、一生懸命突くと気持ち良くなり射精しそうになり、
「お義母さん!出るよ!」
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と言うと、
「良いわ、洋一の精液出しなさい!」
と言われ、義母の膣奥に大量の精液を発射したのです。
義母は
「精液の温かさと射精の勢いを感じた」
と言い、満足してくれました。
義母がペニスを抜く様に言うので抜くと、大量の精液が義母のオマンコから流れ出て来て、その量に初めて見た小生が驚いたのはもちろんだが、父親とセックスしている義母もあまり量の多さに驚いていた様です。
一旦、お風呂に入りペニスとオマンコをきれいに洗うと、もう一度ベッドに戻って来て、義母から
「洋一、この事は秘密だからね!」
と言われ、
「変な気持ちになったら義母に言いなさい」
と言われ、友達のお母さんや女性に変な行為をしない様にチンチンを握りながら言われました。
その日は朝方まで義母のリードで何度も射精させられ、朝方にお互いに疲れ切って寝てしまいました。
当時11歳の義理の息子と31歳の義理の母とのセックスはこれが始まりで、父親が亡くなり義母も70代になりましたが、今でも小生とのセックスは続いていて、実は一番下に妹が産まれたのですが、義母は小生の子どもだと言っていました。
小生も13歳違いの妹を可愛がっておりアラ4になりましたが未だに嫁にも行かず、義母の面倒を診ながら小生が所有するマンションに住んでおります。
少し長くなりましたが、義母に童貞を捧げたお話でした。
-END-
『ガンバルおじさん(55歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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