うちの母は陰毛が濃い。
子供の頃、母と入浴するといつも感じていた。
親戚の女性達と入浴する事が度々有ったけど、陰毛には濃い人から薄い人まで多様性が有り、濃い人でも性器は辛うじて見えていたし、薄い人だと見えて当然だった。
しかし、うちの母は別格だった。
母の局部を覆い隠す陰毛はまさに剛毛で隙間が無く、全く地肌が見えなかった。
黒い毛皮の前貼りみたいだった。
母以外の女性の股間は陰毛の他に、性器が見えてなかなか良かった。
人によってはクリトリスが露出している人もいた。
親戚の女性とは、時々しか一緒に入浴できないから、勃起のネタとしては貴重なのだが、できれば毎日共に入浴する母の性器を見たいと思った。
入浴中に母の股間を観察したが、ともかく毛が濃くて、大陰唇は確認できなかった。
ある日に母が入浴以外で脱衣した事が有ったのだが、俺のしつこい視線に負けて、脱いだパンティーで淫部を覆い隠してしまった。
風呂上がりにも、子供の頃に田舎者だった母は、巨乳を揺らしながら、陰毛丸出しで家の中をうろうろしていた。
それを見るのもなかなか良いのだが、やはりマンコが見たいと思った。
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その風呂上がりの裸体での活動を3つ上の姉が注意した、が、母はふざけて両手で股間を押さえて歩き廻っていた。
姉は呆れていた。
母がタオルや手で股間を隠すのは、それなりに興奮した。
その姿は美しいし、掌が陰毛に触れていると想像するだけで、猛烈に勃起した。
特にお気に入りだったのは、全裸の母が片手で股間を覆い隠して家の中を歩き廻るのと、畳んだタオルを股間に当てて隠す時だった。
母が手放したタオルを探って、陰毛の抜け毛が無いか探したものだ。
母は息子の俺の目の前では、股間の陰毛を隠す事はほとんど無いけど、剛毛だったので、性器を目撃する事はなかなか無いのが、俺の悩みだった。
母は視力が低く、風呂上がりにヘルスメーターに乗ると、俺に目盛りを読み上げさせていた。
俺はわざと低い姿勢で目盛りを確認して、母の股間を下から見上げながら読み上げる技を編み出して、母の性器を目撃していた。
これなら視力の低い母は警戒しない。
俺は裸のまま勃起して母の性器を楽しんだ。
そんなある日、ヘルスメーターの上の母は、何故か眼鏡をかけていた。
俺はそれに気付かないまま、いつものように下から母のマンコを見上げて数字を読み上げた。
母は俺が自分のマンコをじっくりと観察している事実に気付いて、慌てて陰部を両手で覆い隠した。
俺はやがて4年生になり、母とは入浴しなくなり、母の剛毛な股間を目撃する事は減った。
しかし、俺が中学生になっても、高校生になっても、うちの母は平気で俺の目の前で全裸を曝し、毛深くて広い範囲に生えた陰毛を公開し続けていた。
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『愛息子(不明・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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