うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。
引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。
1ヶ月に3~4回は行っていた。マイという名前で、かよっていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。その時マイは21歳と言っていた。学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。
引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。本名はマナミで実は27歳そうだ。店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らいい。もっと話をしたかったが、お互い、いい隣人でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上たったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。俺も少し飲んでいた。世間話をしながらマナミの体を見ていた。「ようじさん」マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」俺は話をすりかえるつもりだった。「君だって年をごまかしてただろ」マナミはクスっと笑って、「いいの、女は、でもそんな目で見られたら私もあの頃思い出してしまいそう」誘ってるのか?
俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターがついて2人とも降りた。すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。今でも変わらず、27歳には見えない。「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」「そう、どうして」「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」「やさしいね、昔からようじさんは」マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた「どうして」と聞き返すのがやっとだった。
「お店をやめる時内緒で持って帰ってきちゃった」ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。「黙っていてくれてうれしいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」「・・・」
「今からなら少しくらいいいよ」俺は言葉が出なくて、ドアを開けてくれたマナミの後をついて部屋に入った。部屋に入って「待っててね」とベットルームに入っていったマナミを見ていた。俺は頭の中で、大丈夫か?マナミの旦那はどうしてるんだ?ここに入る時誰かに見られなかったか?マナミは誘ってるんだな?いろいろ考えていた。しばらくしてマナミが現れた。白のブラウスに赤いネクタイ、チェックのミニスカート、あの頃俺がいつもマイに着せていた制服だった。
「どう?ブレザーは持ってこれなかったの、これでもいいかな?」
「うん、いいよ、似合ってる」
「うそだよ、もう27だよ、そんなこと言ってくれるのようじさんだけだよ」
「そうかな」俺はここしかないと思ってマナミの誘いにのった
「俺のここは反応してるし」マナミはそれまでと違った表情だった。やらしい女に変わっていた。
「うちの人は海外出張が多くて、今日もそうなんだ。だから時々これを着て一人でしてるんだ」
「旦那じゃ満足できないんだ」
「そうね、あの頃、もうあの人と付き合ってたけど、セックスだけはちょっとね」マナミは俺の横に座っていた
「ようじさんが上手だったからあの人との不満を解消してくれていた感じだった。
コスプレも結構好きだったけど、あの人ってそんな感じじゃないし、今でもこれを持ってるの隠してて、一人で使ってる」マナミはもう目が潤んでいる感じだった。俺はマナミの手を握った。
「俺も我慢できなくなってきた」
「いいよ、私もしてほしい」マナミは握り返してきた。
「あの頃と同じことしてもいいよ」俺はもう限界を越してしまった。
「じゃ、ここはあの店だ、イメクラをしようか」「うん」とうなづいてくれた。
それからいろんなポーズをマナミにさせた。パンチラで見えるあの頃と似ている白のマナミのパンツはもうシミが出来ていた。
次に痴漢ごっこ、マナミを立たせ、後ろから触りまくる。マナミは声を出し始める。
「もう感じてるのか」俺はマナミの体の敏感な部分を触りながら聞く「やらしい体だ」「ようじさんが上手だから、うちの人なんてこんなにしてくれない」「かわいそうに、もっと感じてくれ」俺はマナミの褒め上手にのせられて盛り上がってしまった。俺の指先と舌で何回かマナミを満足させると、次はマナミがしてくれる。あの頃と同じだった。
俺の性感帯を覚えてくれていた。ディープキス、乳首、玉、裏筋、丁寧に、ヤラシク責めてくれた。
「今日は入れてもいいかな?」俺はわざとあの頃と同じように聞いてみた
「もう限界だよ」
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「いいよ、して」マナミもあの頃と同じ答えをしてくれた。
あの頃と同じようにまずマナミが上になって俺のチンポを持って挿入する。
まず入り口にあてがってチンポにマンコの液をつける為前後左右に動かし、そのまま入れる。
初めは痛そうな表情だが、完全に入ってしまうと至福の顔に豹変する。
童顔の顔がヤラシイ女の顔に一変するのだ。あの頃と同じだった。
マナミが上になって好きなだけ自分で動いた後は、1度抜いてバックでする。それも同じだ。マナミのマンコはあの頃と同じで狭くて吸い付いてくる感じだ。奥まで突いてやると、顔を上に上げてすぐにでもいくんじゃないかと思うくらいの声をあげてくれる。バックで1度いかせて、グッタリしている体を俺が支えながら上を向かせまた入れてやる。
俺もラストスパートだ。またマナミは感じ始め、自ら片手で口を押さえて声を押し殺す。
もう片手は俺の乳首をいじり始める。覚えてくれていた。俺はそれを見てマナミのパンツを渡す。
マナミはそれを口に挟んで声を押し殺し、両手を使って俺の両方の乳首をいじってくれる。
俺は妻にもしたことがない腰の動きでマナミのマンコの奥まで突いてやる。
「もうだめ、こんなに長くされたの久しぶり、もうだめ、いって、いって」パンツを口に挟んでいたし、俺も突きに集中していたのではっきりと聞き取れなかったが、たぶんそう言っていたと思う。
ただ、旦那は俺より早いんだと優越感を覚えたことを覚えている。
「いくぞ」俺は本当のラストスパートだった。「出して、出して」マナミの声が聞こえたが、条件反射だったのか、抜いてマナミのお腹に出した。
出した余韻に浸っていると、マナミは体を起こしてフェラをはじめた。「きれいにしてあげる」とまた童顔の顔に戻っていた。「中で出してもよかったのに」
それから会うことはなかった。ただメールでやりとりはしていた。
正月は嫁が子供を連れて嫁の実家に明日から出かける。マナミの旦那も明日から旦那の実家に行くらしい。
マナミはずっとこっちにいるらしい。俺は3日に嫁の後を追う。
それまでの3日間「楽しみだね」とマナミから意味深のメールがきていた。
–END–
よかったすよ。抜いちゃった。