数年前の話だが、俺は名古屋の錦に在った「ル*ン」というヘルスでリョウという名で働いていたバカ女と付き合っていた。
リョウは高校を出たばかりの18歳だったが、今のタレントで言うと加藤○いタイプの鼻筋が通った大人びた顔立ちの美人だった。
俺は密かにリョウに憧れ欲情していた。
最初はただの顔見知りと言う感じだったが、リョウが男と別れた聞いて、その寂しさにつけ込んで簡単に口説き落としてやった。
そして付き合い始めてすぐに俺のマンションに連れ込んでオマンコしてやった。
俺は自分で言うのもなんだがチンボがデカい。
ボッキ時のチンボの長さが22センチにもなるスーパーデカマラナイスチンボの持ち主なのだ。
既にこのチンボで数百人の女とオマンコして、今も十人くらいの女を性欲処理用の便所女としてキープしている。
リョウは俺のデカマラチンボを見ると、「チョーすごい!」とか言って目を丸くしていた。
俺は一晩かけてリョウのムチムチの肉体を思う存分むさぼり尽くして、ベッドの上で激しい肉弾戦を繰り広げて、汗水垂らしてオマンコ四連発して、リョウを十回以上いかせてやった。
もちろん四発とも鼻の穴に顔射して、鼻の穴を両方ともチンボの汁でふさいで悶絶させてやった。
俺のハードなセックスと鼻穴顔射の洗礼を受けて、リョウは完全にメロメロになってしまっていた。
帰り際にリョウの方から「また会ってね」と携帯の番号とメルアドを教えてきた。
こうしてリョウは完全に俺のスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまった。
その後は俺がやりたい時にだけ呼び出して、やりたいようにやりまくる都合のいいチンボの汁の便所女にしてやった。
とんがった女には顔射して鼻の穴からザーメンを垂らさせて、男に征服されたという感覚を味合わせてやるに限る。
本モノの男の最高のチンボによって最高の快楽を与えられれば、小生意気に粋がっているだけで何も分かっていない、バカ女の根拠の無いプライドなど簡単にポッキリ折れてしまうものなのだ。
リョウも顔がキレイなだけのクソ生意気なメスガキだったが、俺が呼び出すとマンコをグチョグチョに濡らして飛んで来る従順なメス奴隷に成り下がってしまった。
そんで俺のデカマラチンボ欲しさのあまり、俺のケツの穴をベロベロ舐めたり、屈辱的な鼻穴顔射も顔面放屁も受け入れて、ピルを飲んで中出しも許して、顔面にションベンをぶっかけられて、それをビデオやカメラで撮られることまで承諾したのだった。
これは俺がその女を完全に征服した時の話だ。
俺はいつも仰向けの女の顔の上でウンコ座りしてケツの穴を舐めさせていたが、その日は舌をケツの奥まで挿し込まれていたら急に猛烈な便意を催してしまった。
そんで女に「ごめん、ウンコ出そう」と断ってトイレに行こうとしたが、間に合いそうになかったので「ごめん、ここでする」と言って、フローリングの床の上でウンコ座りして、次の瞬間ブリブリブリブリッ!とクソをしてしまった。
女は「うわあ!」とか言って、クソがボトボト垂れる様子を食い入るように眺めていた。
ものすごく臭かったんでクソを出し終わった後、ケツも拭かずにテイッシュとタオルを使ってトイレに流した。
タオルはそのままゴミ箱に捨てた。
ケツを拭いた後、二人でシャワーを浴びて女にケツの穴をキレイに洗わせてやった。
女が「臭かったけどメチャメチャ興奮したぁ~」などと言ったので、ベッドに戻ってクソしたばっかのケツの穴をベロベロねぶらせてやった。
女も興奮していて俺のケツを両手で掴んで、頭を前後に激しく振ってケツの穴にズボズボ舌を突っ込んできた。
すぐにチンボがビンビンになって、二人とも気が狂ったようになってオマンコした。
女はそれまでで最高に興奮して乱れまくって、「ングフゥゥゥーッ!イッグゥゥゥーッ!」などとケダモノじみた声で吼えまくっていた。
鼻の穴に顔射してチンボの汁を鼻の穴から飲みこませてから、「おまえホントはクソ食いたいんじゃねえの?」と女に聞くと、はにかみながら「うん」と答えた。
それで次にクソを食わせる約束をして、その日は別れた。
次に会った時、約束どうり女の顔の上でクソをして食わせてしまった。
その日は俺もかなり興奮していたので、女のマンコとケツの穴を代わる代わる犯してドスバスに突きまくってやった。
女は涙とよだれと鼻水を垂れ流して「チンボチンボチンボチンボ!」と泣きわめいていた。
バホバホピストンしながら「おまえはそんなにチンボ好きなんか?」と聞いてやると「大好きよぉ~っ!チンボォ~!もっとマンコほじくってぇ~っ!」などと答えたので、更に激しくマッハピストンしてやった。
フィニッシュはもちろん顔面シャワー。
鼻の穴を両方ともチンボの汁でふさいで窒息させてやった。
そんで鼻の穴からチンボの汁を垂らしたままチンボをしゃぶらせてやった。
それから部屋の床にビニールシートをしいて、窓を開けて匂いが部屋にこもらないように注意した。
女をシートの上で仰向けにして、顔の上にウンコ座りしてケツの穴に舌を挿し込ませてベロベロと舐めさせた。
「うーん!うーん!」と力むと、ブスーッ!と凄まじい音を立てて屁をこいてしまった。
自分で言うのもなんだが俺の屁は鬼のようにくさい。
「あ・・・!あ・・・!」と女が切なそうな声を出した。
「ちゃんと嗅げよ。今にもっとくせえのが出るんだからよ」と命令して、更に力んでもう一発ブヒッ!とくさい屁をこいた後、ブリブリブリーッ!という強烈な音と共に、大量のクソを一気にひり出してやった。
女の美しい顔はあっという間に、俺のナマグソで目も鼻も口も全部ふさがれてしまった。
俺が腹の中のクソを全て出し尽くすと、顔中クソまみれになった無様なクソブタが一匹できあがっていた。
「グッ!ブッ!ゴホッ!」などと普段の声からは想像もできないダミ声でクソアマは呻いていた。
俺はクソ女の鼻の穴に指を突っ込み、グチュグチュと鼻の穴の奥までクソを押し込んでやった。
ビデオで撮影していたので後で再生したら、クソブタの顔の上で俺のクソがモリモリとトグロを巻いていく様子が気が狂いそうに面白くて、自然に笑いがこみ上げてきて大笑いしてしまった。
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それからクソアマのケツの穴にチンボを突っ込んで、クソまみれの顔を見ながらメチャクチャにピストンして犯しまくってやった。
クソ女は「ンゴオオオオオオ!ヴオオオオオオオ!」と地獄の底から響いてくるような凄まじい声で絶叫していた。
俺も完全にキチガイになって鼻水を垂れ流しながら「ギヘヘヘヘェェェーッ!」などと奇声を発していた。
最後はクソの上にチンボの汁を顔射して、クソブタに完全にトドメを刺してやった。
そんで少しチンボが柔らかくなると尿意を催したので、何のためらいも無くクソアマの顔にションベンをぶっかけてやった。
クソ女の口元を狙ってションベンをジョージョー出して、口元のクソを洗い流してションベンを飲み込ませてやった。
後でビデオを見返したら、全身汗まみれになって雄々しく仁王立ちした俺の姿は神々しく光輝いていた。
逆に俺の足元に屈服したクソブタは、顔中をクソとションベンとチンボの汁で汚され、惨めでみすぼらしい姿を晒していた。
俺は両方の鼻の穴をクソで詰まらせてフガフガ言っている憧れの美人の成れの果てを見下ろしながら、「俺は一人の女を完全に征服したんだ」と思った。
それから俺はこのクソアマと会うたびにクソを食わせてやった。
メシを食っている時も「これも俺の腹の中でクソになって、結局おまえに食われちまうんだよな」と言うと、クソ女は「あ・・・」などと切なげにため息を漏らしていた。
そんでオマンコした後、クソブタの顔の上で力士の四股踏みポーズで力んで屁を何発もブッこいてから、顔の上にクソをボトボトと落としてやった。
「クソでも食らえや、人間のクズが」と呟きながら。
それから一年くらい付き合ってから女とは別れてしまったが、俺と別れた後もヘルス嬢は続けていて、店を替えて「ブル**ール」という店で「アヤ」という名で働いていた。
名古屋では有名な電話帳のようにぶ厚い風俗雑誌の広告ページで、女が口元を隠して微笑んでいる写真が載っていた。
「俺のクソまで食ってたのに白々しいクソアマだな」としみじみ思った。
やがて女が最初に働いていた「ル*ン」がつぶれ、「ブル**ール」からも「アヤ」の名は消えた。
その後の女の行方は誰も知らない。
–END–
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