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前回、妻の明子(仮名)と変態なプレイを楽しんだ俺だったが・・
12月25日。
俺たちは夜遅くまで愉しんだため、一眠りして起きるのは昼近くになってしまった。
軽く飯を食べたあと、妻の明子は新年の準備の買い物に出かけ、俺は部屋でスマホを見ながらゆっくりしていた。
そのうち、疲れも出てきてまた眠っていた。
小一時間眠って目が覚めると、2階の奥から物音がする。
ああ、娘の愛華(仮名)が帰ってきたなと思った。
昨日から彼氏とデートしていて、今頃帰ってきた娘だった。
俺は飲み物でも取りに行こうと廊下に出た。
愛華の部屋からは、声は聞こえずガサゴソ物音が聞こえた。
俺は何か探し物でもしてるのかなと思ったが、ときどき愛華の呻き声のようなものも聞こえた。
俺は何かあったのかなとノックをして愛華の部屋に入ると・・
・・・
愛華が素っ裸で縛られて猿轡をされていた。
当然、お互いにビックリした顔になる俺と愛華。
俺は愛華に駆け寄ると猿轡を外した。
「どうした?」
愛華は後ろ手に縛られてベッドの脚に繋がれていた。
だが、愛華はなぜか気まずそうに黙っていた。
俺は愛華を解放しようとしていると
「お父さん、私は大丈夫だから出てって・・」
「大丈夫ってどういうことだ?」
愛華に話を聞くと、どうやら彼氏とSMプレイをしていて放置プレイ中だという。
俺は呆れるというよりはゾッとした。
俺や明子の変態なプレイは、何も教えなくても愛華にしっかり引き継がれていた。
やっぱりこういうのって血筋なんだろうか。
そんなふうに考えると、裸で縛られている愛華を解放するのが惜しくなってきた。
愛華は大学生の22才、可愛い顔に下ろした長い髪、立派に成長したおっぱいや瑞々しい陰毛、こんないい女が裸で縛られているなんて・・。
大事に育ててきた実の娘だからこそ、惹きつけるものがあった。
俺は愛華にまず猿轡をはめた。
愛華は、俺が言われた通りにすると思ったのか大人しくしていた。
だが、そのあとただ愛華を眺める俺。
愛華の綺麗なおっぱいや細いお腹、綺麗な脚、そして可愛い顔・・
愛華はだんだんと不安そうな顔になってきた。
俺が愛華の姿をまじまじと見ても、手を後ろで縛られている愛華は隠すこともできない。
俺は愛華の可愛い顔や身体を眺め続けていた。
愛華は俺を見て(やめて!あっち行って!)みたいな顔をしていた。
俺はそのあとも愛華を眺め続けた。
愛華のおっぱいやマンコを見ていると次第に勃起してきた。
そして俺は愛華のおっぱいに手を伸ばした。
「んー!」
と愛華は猿轡のなかから呻き声を上げる。
愛華のおっぱいは若くて柔らかくて、最高の触り心地だった。
こんないい体を彼氏に・・そう思うとさらに興奮する俺。
俺は愛華の両方の乳房を揉み、乳首も摘んでいた。
愛華はひたすら喘いでいた。
そのあと俺は右手を少しずつ下に持ってきて、愛華の臍を弄り、陰毛のあたりを触れ、そして愛華の陰部に。
愛華の大事なところに手を触れると
「愛華?もう感じてるのか?」
愛華は目に涙を浮かべながら否定していた。
俺は愛華にもっと悪戯したくなった。
そして愛華の股間を手マンした。
「うぅ、あ、あっ・・」
猿轡のなかから淫らに喘ぐ愛華。
愛華の陰部は感じているようで次第に湿ってきた。
愛華はなぜか嬉しそうな顔をしていた。
愛華の陰部を弄りながら、おっぱいも弄った。
マンコや乳首を同時に弄られ嬉しそうな愛華。
俺はずっと愛華を刺激していた。
いやらしく喘ぐ愛華。
「いい声出すなぁ。そうだ!もっと喘げるように猿轡を外してやるよ!」
そう言って俺は愛華の猿轡を外した。
さらに大声でアンアン喘ぐ愛華。
「あっ、あっ、あっん・・お父さん、だめ!!」
「何がだめなんだ?気持ち良さそうじゃないか?」
「あっん、お父さん・・そんな・・」
俺は愛華を刺激していた。
同時に俺自身の逸物も愛華のエロさにウズウズしていた。
俺は愛華を刺激しながらも上半身、下半身と脱いでいき、愛華と同じように裸になった。
愛華の目の前には、勃起したモノが丸出しの俺がいた。
「え?お父さん??」
「愛華?なんで俺のチンコ見てるんだ?」
「え?」
「そんなに俺のチンコが欲しいのか?」
「違う!そんなんじゃ!」
「ほら、もっと気持ちよくさせてみろ。」
そう言って俺はたったまま愛華の口に俺の逸物をねじ込んだ。
愛華はむせていたが、それでも少しずつ俺の逸物を舐め、そして咥えた。
「あっ、愛華!いいぞぉ!!」
愛華はジュボジュボと俺のチンコをしゃぶっていた。
愛華を見るとおっぱいがプルプルと揺れていた。
上から眺めると愛華の縛られた手首も見える。
縛られている女にフェラさせるのはエロいなって思った。
そしてだんだんと気持ちよくなる俺。
このままイキたいところだったが、ふと思った。
愛華の彼氏がいつ帰ってくるか分からない。
そしたら、俺たちのこんな姿絶対に見せられないし、第一愛華は誰にも渡したくない!
そして俺は、
「愛華、ちょっといいか?」
「え?どうしたの?」
俺は愛華の手首は縛ったまま、ベッドの脚のロープを外した。
そして裸で縛られたままの愛華を部屋から連れていく俺。
「どこに行くの?お父さん・・」
・・・
20分くらいしてから、誰かが家に入ってくる音がした。
俺は物陰に隠れて見ていたが、そこにいるのは愛華の彼氏らしき若い男だった。
男は愛華の部屋に入り、何か驚いたような様子になる。
その声に気づいた振りをして、俺は愛華の部屋に行き
「どうしたんだ?」
と声をかける。
愛華の彼氏は俺を見て気まずそうにしながらも
「はじめまして。その愛華さんの友達ですけど、愛華さん知りませんか?」
「あぁ、愛華なら出かけたけどどうしたのかね?」
「え?でも愛華は!」
俺はやや問い詰めるように
「愛華がどうしたんだ?」
彼氏は何も言えず
「いえ・・さっきまで一緒にいたので・・」
「何かあったのか?」
彼氏はさらに気まずそうな顔になり
「いえ、何でもありません。」
俺は彼氏に
「君が愛華とどういう関係か知らないけど、家に来たなら一言くらい挨拶に来なさい。」
「はい、すいません・・」
彼氏は気まずそうにしながら帰って言った。
・・・
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彼氏が帰ったあと、俺は自分の部屋に戻った。
そしてクローゼットを開けると、素っ裸で後ろ手首、足首を縛られ猿轡をされた愛華が!
そう、俺は愛華を彼氏と会わせないようにするために愛華をクローゼットに監禁していた。
愛華は不安そうにしながらも、少しドキドキしながら俺を見た。
外は薄暗くなっていて、電気のついてない部屋は愛華の体は見えるもののやや暗い絶妙なムードだった。
俺は愛華の体をお姫様抱っこして、ベッドに連れて行った。
そして愛華を仰向けに寝かせると、愛華の猿轡と足首のロープだけ解いて、手首は縛ったままで手が体の下敷きになるような感じだった。
そして俺も裸になって、愛華に重なった。
俺はコンドームをつけた逸物を愛華に挿入した。
「あっ、お父さん!・・あっ、あん!」
愛華の中は暖かくて気持ちよかった。
愛華を抱いて綺麗な背中に触れたり、縛られている手首を握ったりした。
愛華の可愛い乳房や乳首を揉んだり、舌でペロペロしたりした。
愛華は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに悶えていた。
俺は愛華を抱きながらずっと腰を振っていた。
愛華は縛られて動けないまま、大事なところを好き放題俺に犯されてずっと喘いでいた。
-END-
『せいやま(55歳・♂)』さんからの投稿です
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これも羨ましい親子丼。
コンドーム?中に出せよ!子作りしろ!