僕が小学5年生のときの話。
同じクラスに友江(ともえ/仮名)という可愛らしい女の子がいた。
友江とは二人で話すことも多く、割と仲良かった。
当時の僕はまだ付き合うという言葉や概念を知らなかったが、友江に対して好意を抱いていて一緒にいるとなんか嬉しいと感じていた。
そんななか、クリスマスが近づいてきた。
その年は12月24日に終業式があり午前中で帰る日だった。
クリスマスが近づくと、教室にクリスマスの飾り付けをしたり、昇降口にクリスマスツリーを飾ったりと、クリスマスのムードになってきた。
僕はクリスマスの飾り付けなどでも友江と関わった。
友江と一緒にいるといつも楽しかった。
そんなある日のこと。
学校の帰り道、たまたま一緒になったこともあり友江と帰った。
帰り道にふと友江が、
「24日の午後、空いてる?」
「空いてるけど?」
一瞬ドキッとする僕。
「良かったら、二人で出かけない?」
「いいね!行きたい!」
「決まりだね!」
何と友江からデートに誘われた。
僕は24日が待ち遠しくてたまらなかった。
24日に終業式が終わって家に帰り昼食を済ませると、僕は街の中心部にある公園に向かった。
公園では、友江が笑顔で手を振っていた。
友江は下ろした長い黒髪、可愛らしい服など素敵な感じの服装だった。
僕は友江とともに街を散策した。
街はクリスマスのイルミネーションや装飾が綺麗だった。
人生で初めてのデートだった。
友江と一緒にデパートを回ったり、デパートの屋上の乗り物に乗ったりしていた。
デパートもあちこちでクリスマスの装飾があり、屋上には大きなクリスマスツリーもあった。
小学生なのであまりお金は使えないが、友江と一緒にデパートを歩くだけで幸せだった。
僕はずっと友江と一緒に歩いていた。
デパートから出たあと、イルミネーションがキラキラする並木道を歩いていた。
僕と友江は距離が近くなってくる感じがした。
友江は僕を見て
「○○くん、私のこと好き?」
「うん、好きだよ!」
「私も○○くんのこと好き!」
何と両思いの僕たち。
僕はさらにテンションが上がった。
ずっと友江と一緒にいたいと思っていた。
そのあとは友江と手を繋ぎながら暗くなるまで歩いていた。
その日はそのあと何もせずお互いに家に戻ったが、僕たちは
「お互いが好き」
という特別な関係になった。
付き合うという言葉も知らなかったが、今思えばそれに近い関係だった。
それから先、学校や行き帰り、放課後などはいつも友江と一緒だった。
友江と一緒にいることを友達にからかわれたりもしたが、友江がそばにいる限りはそれでよかった。
僕たちはずっと一緒だった。
それから2か月くらい経ったある日のこと。
僕は友江の家に来た。
友江の家は何回か来たことがあるが、この日は友江の他は誰もいなかった。
そして友江の部屋に案内された。
「友江ちゃん?」
友江は少し声のトーンを下げて
「ねぇ、女の子の体興味ある?」
僕は戸惑いながらも
「あるよ。」
「○○くんに見てほしいの・・」
そういって友江は僕を見た。
ドキドキと心臓が高鳴っていた。
すると友江はスウェットを脱いだ。
すると、キャミソール姿になる友江の上半身。
前から気づいていたが、友江は胸が膨らんできていた。
キャミソール姿では胸の谷間まで見えていてドキドキした。
さらに友江はスカートも脱いだ。
すると現れる純白のショーツ。
ドキドキさせる光景だった。
さらに友江はキャミソールも脱ぎ、ブラとショーツだけの姿になった。
ブラは膨らみを持っていて、谷間も見えたりかなりエロかった。
「私の体、見てどう思う?」
「とても綺麗だよ!」
「○○くんも脱いで!」
僕は友江に言われ、トレーナーやズボンなどを脱いだ。
友江は僕を見てニヤニヤとしていた。
そして、僕は上半身裸になりあとはパンツだけだった。
友江は僕を見てニヤニヤすると、ブラジャーのホックに手を伸ばした。
そしてはらりとおりるブラジャー。
目の前には膨らみかけの可愛らしいおっぱいがあった。
さらに友江はショーツにも手を伸ばして
「一緒に脱ぐよ!」
そういって同時にパンツを脱ぐ僕たち。
僕は半勃起していて、友江の股間にはまだ毛の生えていないワレメが!!
胸も膨らんでいる女の子のこんな姿を見られるなんて夢にも思わなかった。
友江は僕に近づき
「○○くん、ドキドキするの?」
「ドキドキする・・」
友江は笑いながら
「私も・・」
そう言って友江は僕を両手で抱いてくれた。
僕の体には友江のおっぱいの感触が触れていた。
柔らかくて暖かい感触だった。
そして、しばらく抱き合う僕たち。
さらに友江に手を引かれてベッドの中へ。
そしてベッドの中で友江と裸で抱き合っていた。
友江と体を重ねたり、友江にチンコを触られたり。
友江との初セックスは最高に気持ちよかった。
友江も息を荒くしてアンアン言っていた。

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僕は友江の体にチンコを擦り付けたり、友江に握られたりしていた。
友江の体でチンコを擦っているととても気持ちよかった。
その気持ちいい感触を続けていると、いきなり僕のチンコから出てきた。
「あぁっ・・」
友江は叫び声を上げた。
僕は友江の体におしっこをかけてしまった。
僕は恥ずかしくなり
「ごめん・・」
と言った。
友江は恥ずかしそうにしながらも
「いいの・・」
そういってティッシュを手に取って僕のおしっこのようなものを拭いた。
僕が気まずそうにしていたせいか、友江は僕を抱き
「もう、気にしないで!すごい気持ちよかったんだから!」
友江は嬉しそうに僕を抱き、そしてキスをしてくれた。
初めてのキスは暖かくて甘い味だった。
-END-
『ガセン(48歳・)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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