俺は55才、明子(仮名)という同い年の妻と子供2人がいる。
明子は年を重ねてもスレンダーな体に控えめな胸、昔の面影の残る綺麗な顔の俺が言うのも何だがいい女だ。
子供たちも大きくなり、息子は結婚して独立していた。
その日は、クリスマスイブだった。
娘は今夜、彼氏とデートで朝まで帰ってこない。
俺は自宅で妻の明子と夕食を共にしていた。
子供達がいないのは寂しいが、明子と二人で過ごすクリスマスも悪くなかった。
俺たちはワインを飲みながら、チキンやケーキを楽しんでいた。
いつも無駄遣いや健康管理に厳しい明子だったが、この日くらいは多少好きに飲み食いができた。
明子も嬉しそうにケーキを味わっていた。
クリスマスイブの夜は長く、ゆっくり食事や会話をしていてもまだ9時前だった。
明子といいムードでゆっくりと話す俺たち。
こんなムードは新婚以来だった。
そして食事が終わり、明子とともに軽く片付けると俺は明子とともに階段を上がっていった。
そして俺の部屋に明子を連れ込んだ。
「もう、あなたったら気が早いんだから!」
とは言うものの少しも嫌がってない明子。
そして明子の服を一枚ずつ脱がしていき、スリップやブラジャー、胸の膨らみに興奮する俺。
そして俺は明子を素っ裸にさせた。
俺自身も裸になり、ベッドの中で明子と戯れていた。
明子を仰向けに寝かせて、俺は両手で明子の上半身を往復させた。
明子のおっぱいに手が触れ、乳首を摘んでやると
「ああん、いい!」
と明子は喜んでいた。
明子は50代だが、いい身体だった。
少し垂れてはいるが綺麗な乳房、細いままのお腹。
やや濃い陰毛やその奥の花びらを撫でてやると、明子は悩ましく悶えていた。
そのあとも、俺は明子の体を弄っていた。
そのあと俺は不意に電気をつけた。
部屋の明かりに照らされる俺たちの裸体。
「え?何するの?」
「クリスマスだしさ、いっぱいエッチなことしたいだろ?」
「えっ?でも・・」
俺は明子の体を隠しているシーツを剥ぎ取り、裸体を晒した。
「いやん!恥ずかしい・・」
「さっきまで裸だったくせに!」
「そんなの違う!」
俺は明子に近づき、
「ほら、手を後ろにしろ!」
明子は黙って手をおもむろに後ろに持ってきた。
ベッドの上で足を開いて腰を下ろし、手を後ろに回している明子。
手を縛られているような無防備な姿だった。
俺は明子の体をまじまじと眺めた。
「ほら、手を動かしちゃダメだぞ?」
明子の小ぶりの乳房、色褪せた乳首、可愛い臍、濃い陰毛・・
俺は明子を眺め明子は恥ずかしそうにしていたが、動くなと言われている明子はじっとしていた。
明子は手を後ろで休め!のように組んでいた。
まじまじと見つめられる明子。
そのあと俺は、飼い犬のアイアンの首輪を持ってきた。
「あなた!それアイアンの!」
「そうだよ!今は明子もアイアンと同じだよ。」
「どういうこと??うっ、やめて・・」
俺は構わず明子の首に首輪をはめた。
「ほら、犬のように床の上だろ?」
明子は床のフローリングの上に移動した。
「ほら、歩いてみろ!」
明子は犬のように、四つん這いに床の上を這い回った。
明子は犬のようだが、素っ裸の生身の女だ。
いい年した女が首輪をされて犬の格好をさせられているのは見ていて興奮した。
そのあと、俺は机からディルドを取り出して明子の後ろからディルドを突っ込んだ。
「あなた、何するの!?いやぁ、ダメェ!!」
明子の後ろからディルドで明子を犯すと、明子はいやらしく悶えていた。
明子は相変わらず四つん這いのまま、尻を振って悶えていた。
まさにメス犬だった。
さらにそのあと俺は鎖のついた拘束具を取り出すと、明子を前手に拘束した。
手錠のように明子は手を拘束され、鎖の重々しい音も聞こえた。
そして、明子の口にはボールギャグの猿轡をはめて淫らな姿の明子。
俺は明子を見ながらニヤニヤしていた。
俺は明子からディルドを抜きベッドの上に連れ戻すと、正面から明子を眺めた。
首輪をされ、手枷をされ、ボールギャグをはめられている惨めな55才の女。
俺は明子を見ながらニヤニヤが収まらなかった。
明子は微妙な目で俺を見ていたが、どことなく気持ち良さそうだった。
そのあと、明子の上半身に手を伸ばしておっぱいを揉んだり、陰毛に触れたりした。
明子はいやらしく悶えていた。
そして明子にディルドを渡して、
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「ほら、気持ちいいことしてごらん。」
と言うと、明子は電源をオンにして自分の陰部にディルドを突っ込んだ。
明子は体がブルブル揺れるとともに、ボールギャグの中から声にならない声をあげていた。
あまりにも気持ちよさそうな明子。
明子はひたすら、自分の体を慰めていた。
そしてしばらくすると、明子は全身の振動とともにイッたようだった。
明子が余韻に浸っている間、明子の首輪、手枷、ボールギャグを外していった。
ようやく解放された明子だが、勿論これで終わりではない。
俺は机から、今度はロープを取り出した。
「えっ、まさか・・」
怯える明子とニヤニヤする俺。
・・・
「ねぇ、どうするつもりなの?」
ロープで後ろ手に縛られ、ベッドの上で裸で腰を下ろしている明子。
俺は明子を見ながら、どうやって楽しんでやろうかなと妄想していた。
つづく
-END-
『せいやま(55歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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