大学生のとき、21才の細くて可愛い女子大生の瀬菜(せな/仮名)とクリスマスを過ごしたときの話。
瀬菜は細くて綺麗な顔と体に反してよく食べる女だった。
・・・
クリスマス・イブ。
俺たちは手を繋ぎながら、イルミネーションが綺麗な繁華街を歩いていた。
瀬菜はキラキラ光る綺麗な髪飾りでセミロングの髪を纏めていて、華やかなイアリングが彼女の魅力をさらに引き出していた。
街にはカップルが溢れていたが、瀬菜はお洒落な女性たちに引けを取らない美しさだった。
こんな素敵な女の子が、実は大食いだなんて誰も想像しないだろう。
街でのデートを楽しみながら少し暗くなって来ると、俺たちは予約していたフライドチキンの店で10ピースのバーレルセットを受け取った。
チキン10ピースで、ポテトやビスケットも入っているとなると、ずっしりとした重さだった。
俺は大きなバーレルの入った袋を持って歩いていると、瀬菜は嬉しそうにバーレルを眺めていた。
「チキンいくつ食べていいの?」
瀬菜はニコニコと微笑んでいて超可愛いかった。
「瀬菜が食べたいだけ食べていいよ。」
「本当に!?」
「その代わり俺も食いたいだけ食うし、余ってもお土産とか無しだぜ?」
「うん、いいよww」
瀬菜はずっと待ち遠しそうにバーレルを眺めていた。
そのあとは、電車と徒歩で俺のマンションに向かった。
一人暮らしのマンションの俺の部屋に入って行く。
部屋には前もって瀬菜とクリスマスの飾り付けをしていた。
クリスマスツリーにイルミネーションが点滅していた。
そして、テーブルの上でバーレルを広げた。
チキン10ピース、ポテトLが4つ、コールスロー4人前、ビスケット4つなど、家族4人で食べても多いくらいの量だった。
瀬菜は今か今かとテーブルを見ていた。
「いい?手加減はしないぞ?」
「うん、分かってる。」
瀬菜はニコニコとしていた。
そして
「いただきます」
をする俺たち。
案の定、瀬菜はでっかいピースのチキンを手に取り豪快にかぶりつく。
俺も負けじとバーレルのチキンに手を伸ばした。
瀬菜はチキンを食べながら、ポテトやコールスローなども次々に口に運ぶ。
可愛らしい外見の瀬菜からは想像もつかない光景だった。
俺も意地になって食べ続けていたが、チキン3ピース目に入ると少しきつくなってきた。
他にポテトやビスケットも食べていることもあるが、3ピース目のチキンを食べ終わる頃には腹いっぱいになっていた。
それに比べて瀬菜は、少しも勢いを落とさずに食べ続ける。
「もう食べないの?」
瀬菜は口をモグモグしながら笑っていた。
それから20分も経たずに
「あーおいしかった!!」
完食する瀬菜!
瀬菜はチキン7ピース、ポテト2人前と半分、コールスロー3人前、ビスケット2つを平らげた!!
テーブルの上には食べ物がひとかけらも残っていなかったww
瀬菜は満足そうに俺を見て、それがまた可愛かった。
・・・
そのあとは、テレビを見たりしてゆっくり過ごした。
俺は食いすぎて苦しいくらいなのに、瀬菜は横でショートケーキを食べていた。
瀬菜が言うにはまだまだ入るようで、ケーキは別腹ですらないらしい。
俺は瀬菜の胃袋を見てみたいくらいだったww
そのあともゆっくりしていた。
夜10時になり、テレビ番組のきりのいいところで瀬菜は
「お風呂、借りていい?」
「うん、いいよ!」
瀬菜は俺の部屋の風呂に向かい、シャワーを浴びたり、のんびりと湯船に浸かっているようだった。
部屋に残っていた俺は、部屋の片付けをしたあとテレビを見ながら瀬菜が戻って来るのを待っていた。
しばらくすると、背後から足音と何かいい匂いがして振り返ると、そこにはバスタオル姿の瀬菜がいた。
下ろしたセミロングの綺麗な髪、可愛らしい顔、バスタオルと白い綺麗な肌、色っぽい胸の膨らみや、バスタオルからはみ出した谷間や乳房の一部・・。
湯上がりの瀬菜からはいい匂いがしていた。
俺はあまりにも魅力的な瀬菜の体に釘付けだった。
「どうしたんだ?」
「もう、分かるでしょ!」
瀬菜は俺をたぐりよせてキス!
俺の口の中に瀬菜の甘い舌が入ってきた。
俺たちはしばらく抱き合い、そのままベッドに直行した。
ベッドで瀬菜はバスタオルを外し、綺麗な裸身を露わにした。
俺も急いで裸になり、瀬菜と抱き合った。
瀬菜の可愛いおっぱいにしゃぶりついたり、両手で揉んだりした。
瀬菜は嬉しそうに笑っていた。
また瀬菜の綺麗な尻も揉んだり、マンコに口を近づけて舐めたりした。
おいしいものをたらふく食べた瀬菜の体からは、いい味の汁が溢れ出ていたww
俺は何度も瀬菜のマンコを舐め尽くしていた。
瀬菜も俺の乳首をいやらしく舐めたり、チンコをジュボジュボとしゃぶっていた。
食いしん坊の瀬菜は俺の体も食べたいようだww
瀬菜は細い体に綺麗なおっぱいを揺らしながら、激しく俺の体を求めていた。
俺もそんな瀬菜が可愛くてたまらず、瀬菜を抱いたり、おっぱいを揉んだり。
外は寒いのに俺たちは汗をかくくらい激しかった。
そして、カチコチに勃起した逸物にゴムをつけると瀬菜に挿入!
瀬菜の中はポカポカだった。
俺は瀬菜を抱きながら、おっぱいを揉み、そして腰を振っていた。
「あぁ、ああん!あん!あぁっ・・」
瀬菜は悩ましく悶えていた。
俺たちは手を繋ぎながら体を重ねていた。
そしてだんだんと絶頂が押し寄せて
「瀬菜!いくぞぉ!!」
「いいよぉ!いっぱい出して!!」
そして瀬菜の中で盛大に射精すると俺。
瀬菜から抜くと、コンドームが溢れんばかりに精液が溜まっていた。
そのあとは、裸のままベッドでまったりする俺たち。
瀬菜の可愛い顔や形のいいおっぱいは何度見ても飽きない。
瀬菜は目を閉じて嬉しそうに俺の腕に頭を乗せていた。
しばらくすると瀬菜は顔を起こし、
「雪だね!」
俺も窓を見ると、外にはシンシンと雪が振っていた。
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部屋は真っ暗なので街灯に照らされる雪が幻想的だった。
俺たちは体を寄せて雪を眺めていた。
・・・
翌日、
「わー何これ??」
俺は瀬菜の嬉しそうな声で目を覚ました。
瀬菜の枕元にはクリスマスプレゼントをこっそりと置いておいた。
「わー何が入ってるんだろう?」
子供のように喜ぶ可愛い瀬菜。
裸のため、おっぱい丸出しでプレゼントを開く様がシュールだった。
そして中に入っていたのは、高級ホテルのバイキングのチケット2人分だった。
「ありがとう!ここ行って見たかったんだ!」
「来週あたり行こうよ!」
「うん!」
瀬菜は子供のように嬉しそうに喜んでいた。
宝石やアクセサリーよりも食べることが大好きな女、それが瀬菜だった。
-END-
『デザート(27歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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