妻が初めての子供の出産のため実家に帰り私も週末に妻の実家に行ってました。
子供の出産の二週間前の日曜日の事です。
妻と義理母は子供の出産の準備の為 車で買い物に行くと言い私は義理妹とお昼ごはんを食べて、オコタの中でくつろいでいましたが少し二人で居る事にドキドキしてたり、少し気になっていました。
私は少し散歩に行くと言い妻との部屋で着替えをして、小一時間くらいで散歩からアイスクリームを買って帰りましたが、居間には義妹は居なく義妹の部屋に二階に行きました。
「何処かに出かけたのかな?」
と思い着替えをしようと妻との部屋へ行くとドアが空いてました。
確か閉めてたはずと思いながらドアの側に行くと小さな声とデンマの音。
ドアの左手にタンスがありその奥にベッドがあり、少し覗くと義義妹の足先が見え少し変な感じ?
もう少し覗くと義妹の太ももが見えジーンズのミニスカート、黒のタイツは右足は脱いで左足の膝までパンツと一緒に下がってました。
そしてデンマが義妹の大事なあそこに!
私はドキドキしてどうしていいか解らずその場をゆっくりと居間に逃げるように行きました。
コタツの中でドキドキしていたら15分くらいして義妹は出て来ました。
「あっ帰ってたの」
って言われ
「うん、今帰ったばかり」
と言い
「アイスクリームを買ったから食べる?」
と言うと
「あっ嬉しい!食べる」
と言い一緒に食べました。
食べた後、コタツに二人でテレビを横に成り見ていましたが、義妹の事が気になって…
コタツの中を覗くと、義妹の脚が…タイツはもう履いてなくミニスカートですからパンツまで丸見えです。
お尻まで丸見え、ドキドキして大きくなったチンチンを触りながら見てました。
少しチンチンを出して義妹の脚に少し優しく膝の後ろに触ると義妹はピクッとしました。
すぐに まずいと思いましたが、すぐ目の前に義妹の足先があり、私は勇気を出して義妹の足首のあたりを抱きしめました。
義妹は「あっ」
と…でも逃げません。
私は足先にキスをします、チンチンを出したままです。
義妹の足先にキスをしてると、ピクッピクッとして少しずつ義妹をこちらに膝までコタツから出て来ました。
チンチンはお尻に当たりパンツのオマンコあたりに。
ドキドキしてもうどうしていいか解らない!
その時お兄ちゃん暑い!
とコタツの中に義妹の顔が入り込んでいたので暑いはずです。
私はコタツのスイッチを切りコタツ布団を上げたり下げたり
「大丈夫か?」
義妹は「うん」
と言い下半身がコタツの外で、私は義妹のパンツを下げズボンを下げて義妹のオマンコに当てました。
「いいか?」
と言いそのままオマンコに優しく優しくゆっくりとゆっくりと入れた!
さっきデンマでオナニーもしてたから結構濡れていました。
締まりも良くゆっくりと出し入れしてたら義妹も気持ち良いのか
「あっ、あっ」
と、私も気持ち良くなり義妹の中はまずいと思い外出しすると義妹のミニスカートに大量のザーメンを 急いでデッシュペーパーで拭きましましたが、
「ゴメンいっぱい付いちゃた。」
「着替えなくちゃ、お兄ちゃん連れて行って」
と言うと、義妹のパンツを渡し二階の義妹の部屋に入り立ったまま抱きしめ、キスをして上着とブラをとり真っ裸にして抱きしめました。
そして義妹に「裸の姿が見たいめに焼き付けたい!だから見せて」
と言い私はベッドに座り義妹に立たせて、手を胸や股関から見せてもらい、
「おいで」
と言うと私に飛び付いて来ました。
二人とも今度は真っ裸のまま抱き合いオマンコやおっぱいを沢山舐め義妹は喜んでいました。
義妹の中は気持ち良く
「いきそうだ!もう逝くよ」
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と言うと
「そのまま、そのまま」
と言われ、中出し!
入れたままキスをしたり、
「可愛いよ!」
なんか話したら
「お兄ちゃん、大好き❤️」
と言われ
「私の事好き?」
とか言われ
「大好きで可愛いよ!」
とかイチャイチャしてたらチンチンは元気になり、抜かずの二発、三発に。
4時くらいになり妻たちが帰って来るから二人で居間にいきコタツで反対側からイチャイチャしてたら帰って来ました。
何もなかったように 二人で話しました。
この話しは墓場まで二人の秘密です。
今でもたまに義妹と顔を合わせますが少しドキドキしていますね!。
-END-
『ピノキオ(60歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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