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自分が13歳の時、母は32歳であったが、夫婦生活は何一つ変わらずに見えたが、何となくマンネリみたいのがあったのだろうか。
父親に女の影も感じる時もあった。
そんなある日、父の帰宅前の夕刻に、当時の黒電話が鳴った。
全部屋に聞こえるので、自分の部屋に居ても、自分にかな?
と耳を澄ます。
母の声が聞こえない。
いつもだったら、友人や親族で大きく笑いながら話すのに、なんだ、と悪いとか勧誘とかと思う訳で、
そろりと部屋を出て、耳をそば立てる。
「うん、…うん、えっ、明日の昼前…うん、えっ、3時半から4時頃…うん、喪服?うん、じゃあ。はい。」
極々小さな囁くような声で艶っぽい感じもした。
直感で、「男」だと確信した。
当時母は自転車しか乗らなかったので、出かけるのも考えずらい。
田舎で広大で、そういう施設は遠いのだ。
見当が付くし、エロのアンテナが13歳にして鋭くなっていた。
ゴクリと唾を飲み、自分も行動をする覚悟をした。
次の日の朝、母は何一つ変わる事が無くて、父と自分を送り出した。
自分は昼前に、
「腹が痛くて早退させてください。近くの医者に行きます。」
と言って学校を早上がりした。
自宅付近に着いた。
幸い自宅の庭が田舎なので広くて、樹木が多くあり、隣家とのスペースがあり、潜んでいてもわからないというか、自分の家の子供だから。
入り口を隠れて注視していると、しばらくして入り口にやって来た。
「あっ、〇〇オさん…」
ドキリとした。
〇〇オさんは、母の兄の娘の旦那さんであった。
母が32歳で、〇〇オさんは28歳になる。
連れ合いも取れている。
まず1人で、自分の家に「昼に」来る事はない。
確信した。
〇〇オさんがするりと自然に家の中に入った。
自分は家の周りを反転して、居間の2つ隣の部屋の外に移動した。
その部屋は、ガラス戸が下まである。
極丁寧に開けると、中に入った。
吐息と口付けの音が聞こえる。
心臓がまた震えた。
部屋を一つ泥棒のように移動する。
さすがに夫婦の寝室は使用しないで、居間を使用していた。
運良く隣部屋から見やすかった。
2人を見ると、母が喪服を着ていた。
電話で言ってたのは、喪服プレイのリクエストだったのか!
母の喪服姿は、1、2回見た事あるかって位なので、自分もビックリしたし、まして母が不貞しているから尚更だった。
顔は良くは見えないが、バッチリ化粧をして、濃い赤い口紅をしていた。
親子だけれど、綺麗だった。
キスがまた激しい。
頬を凹ませ続けて、舌を絡ませて時に外すと、顔や首筋を舐めた。
「お姉さんの喪服姿…たまらなく、好きです!」
母のスカートの尻の部分を撫で、掴んだり、上着の下の白いシャツの胸を掴んだり、撫でたりしている。
母は身長は低い方だが、バスト95~105、ウエスト68~70、ヒップは100~105位の男好きのボディであり、肌が白い。
顔も愛嬌があり、歳より若くて、化粧を好んでしないが、するとグッとエロくて美人さを増す。
外に下着を干すと、度々下着ドロの餌食になる。
「いきなりでアレですけど、もう入れていいですか?」
「うん!ください!」
驚く速さで、黒いパンストと白いパンティを膝下まで下げて、
〇〇オさんがベルトを外した。
チ〇ポを出すと、黒くて長い、若いが年季の入ったようなチ〇ポで、亀頭が張り出して、溝も深い。
入ると若さに任せて、パンパンパンパン…と小気味よく打ち付けている。
白い大きな尻が丸く揺れて、こちらに挿入口が見えた。
カリ下から5センチくらいから上にカーブしているから、
挿入する度に母の腰が動き、堪らない声を出した。
「ヤバい!何時も早いけど、もう逝きそうっす!」
「ああああああ!私もっ!いいいいっ!」
抜いて尻に、喪服に大量の精液が飛んだ。
黒いので目立った。
母は大きく息を吐き、〇〇オさんを向き直り、まだ付着している精液を掃除する様にチ〇ポを舐める。
丹念だ。
〇〇オさんはティッシュを取り、母の喪服に飛んだ精液を拭いていた。
直ぐに臨戦体制になった。
居間に客用の布団が敷いている。
スカートを脱ぎ、パンストとパンティを再度上に上げる。
〇〇オさんは、顔をパンストの前後に擦り付けて、
「この感触がまた良いんですよ!」
顔と手でスリスリ音がしている。
足先まで楽しんで、パンストを脱がして、パンティ姿。
白いフルバックで、豊かな尻を切れそうに包んでいるので、それだけで興奮する。
同じく〇〇オさんは顔と手でパンティに擦り付ける。
パンティを脱がして、
「きっかけは、これ!なんですよ!」
「いやだあ。私のよく汚れて…」
「お姉さんが家に泊まった時、風呂上がりのパンティを衝動的に荷物から漁って。それからお姉さんとしたいって、それだけで。」
確かに、母のパンティは狂わせる。
自分も一時期、濃厚なマ〇コの匂いでよく自慰をしたものだ。
母は生理が重くて、前後は相当にパンティを汚していた。
今のようにオリシーも無いので、洗濯機に相当に汚れたパンティを見つけて匂うと、1分後にシゴいて逝っちゃう位だった。
「今日のも汚していますね!」
「イヤッ!昨日電話来た時から、ムズムズして、汚れて。風呂は入ったけど、そのまま履いたよ。」
「うん、良い匂いだ。濃厚だけど、悪臭でなくて、興奮する匂いだよ。」
布団に寝て、足を開いた。
〇〇オさんは腰に枕をかました。
豊かな恥丘の盛り上がりで、陰毛はその半分くらい縮れて盛り上がっている。
マ〇コの周りにも毛が豊かだが、母が上手く切り揃えている。
「これなんだよね!」
マ〇コの愛撫を始める。
直ぐに液が垂れてきた。
覗く股座が母だけれど、美しくてエロかった。
陰毛とマ〇コと太腿のラインが絶妙だった。
〇〇オさんのパンチかニグロのヘアの頭が母の股間で動く。
〇〇オさんは学生時代相当鳴らしたようで、容姿は整っていて、硬派な風貌であるが、母の前では、可愛いもので叶わない。
正常位で入れるものの、先程と変わらず咆哮して逝ってしまった。
マ〇コの入り口は大きめだが、相当な名器らしかった。
風呂に行くみたいだった。
自分も外に出て、風呂場を覗く。
母が湯を浴びて、何度かやったせいで、仄かにピンク色の身体になっていたので、光る様である。
「本当、兄さんと知り合う前に、お姉さんと結婚したかったですよ!」
「バカ言わないの!あなたには若くて素敵なY(母の姪)がいるじゃないの!でもYに申し訳無くて。」
「Yは最高だよ。お姉さんと好対照で、それを楽しんでいる俺が全部悪いんですけど、我慢できませんでした。」
「ううん、しょっ中だとダメだけど、慰め合って、今日は。もう少しだけど。」
風呂ではプレイはなくて、また居間に移動した。
自分の股間が酷く濡れていた。
始めて全部脱いだ状態で、セックスを再開した。
真っ裸がやっぱり良い。
巨乳だから尚更だ。
よく揺れた。
柔らかさを感じる。
乳輪が大きいが、色が薄いので乳首が太いのが良くわかる。
チ〇ポを舐めて、オッパイに挟んで突き出すと、亀頭をちょうどしゃぶる。
母が上になり、腰を使う。
あえて〇〇オさんが動かずに母が自由に動く。
だんだんと強度が増してくる。
叩き付けるようにすると、
「ヤベッ!」
と言った瞬間にチ〇ポが抜けて、2秒もしないうちに、精液が飛んだ。
バック。
何発やっても強度が変わらず、血管が浮き出ていた。
母が尻だけを高く掲げて、布団に突っ伏していた。
〇〇オさんは巨大な尻を掲げる。
〇〇オさんも大柄な方だが、尻だけは母の方が大きい位だ。
亀頭をめり込ませ、ゆっくりと入れていく。
若くて一直線だけでなくて、楽しむようだ。
時々抜いて、舐めたり、指を突っ込んだりしている。
バックで音をさせてやり始めた。
自分もオナニーはしたいので、前もって母の使う頻度の低いパンティを拝借して、ポケットから出して、チ〇ポを出した。
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大きさでは〇〇オさんに負けてない。
赤くなっている。
パンティの恥丘の内側に包み、シゴいた。
バックされた格好を見ながら。
2人は立ち上がり、立ちバックに移行した。
自分に見えやすくなった。
グチュグチュに濡れたマ〇コにズブズブ入り、2人とも汗を飛ばした。
母の方足を上げて、入れるとさらに喘ぎ声が、切迫した。
布団まで入れたままこちらを向くと、母の乳が揺れて、陰毛の盛り上がりが揺れた所で、自分は射精してしまった。
クロッチと恥丘の所に収まらない位に精液が溢れた。
最後は正常位でやり尽くすみたいで、母は左右に頭を振った。
最後まで〇〇オさんは母の中には出さなくて終わった。
終えると、ピロートークもそこそこに、母の履いていたパンティをポケットに押し込み、〇〇オさんが帰って行った。
母は窓を開け放ち、残骸の掃除を始めた。
少しずつ母の本来の顔に戻っていた。
自分はポケットに汚したパンティを押し込み、家を後にした。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
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