僕が小学5年生のときの話。
僕の通っていた小学校は各学年10人前後で、5年生が11人しかいない小規模校だった。
夏に行われる林間学校では山奥のロッジに泊まるが、そこでは1部屋ずつ小さな小部屋になっていた。
僕たちは人数が少ないこともあり、1人1部屋ずつ使えた。
部屋は狭く、ベッドと壁際の机以外何もない簡素なものだったが、1人でのびのび過ごせるのが良かった。
1日目の夜、ロッジで夕食を食べたあとは集会室に集まり2日目の山登りの打ち合わせをする。
5年生は2つの班に分かれ、僕の班は男3女2の5人だった。
打ち合わせ自体はそれほど時間かからず、話し合いが終わると各自解散する。
僕も、よし今からゆっくりできるなと思っていると・・
畳の上に林間学校のしおり冊子が置きっぱなしになっていた。
僕の分はあるし誰だろうと思って名前を見ると、
「○○ 美生」
と書かれていて、美生(みお/仮名)は同じ班の女の子だった。
美生は整った顔立ちにロングヘアの割と可愛い女の子だった。
僕は、しおりを美生の部屋に届けることにした。
ロッジで男子の部屋は2階、女子の部屋は3階にあり、階段を向って3階に行く。
まだガキだった僕は、人の部屋に入るときはノックや声掛けをするとか、女性の部屋にむやみに近づいてはいけないとかそういうマナーはよく分からなかった。
そのため、
「美生ちゃーん!しおり忘れているよ!」
と言いながら、美生ちゃんの部屋にノックもせずに入って行った。
すると、何かがおかしい。
部屋の電気が薄暗くなっているし、美生ちゃんらしき姿も見当たらない。
留守なのかなっと思って部屋を出ようとすると、ベッドの中からかすかに音が聞こえた。
「美生ちゃん?」
だが、美生は何も答えない。
体調が悪いんだろうか?
僕は美生に近づくと、美生はシーツからようやく顔を出した。
「しおり、ありがと・・もう出てって。」
「何で?」
と言いながら気づいてしまった。
美生はシーツの中で裸になっていた。
美生は必死に体を隠そうとしていて、顔を出しているため肌の一部が見えていた。
「美生ちゃん・・何で裸なの?」
すると真っ赤になる美生。
まだガキだった僕は、思ったことが口に出てしまった。
美生はずっと黙っていた。
僕もそんな可愛い美生をしばらく黙って見ていた。
少し落ち着いてくると美生は
「一人だし、ちょっとエッチなことしてたの・・」
美生は隠しきれないと思ったのか答えた。
女の子もエッチなことをするって聞いてさらに興奮した。
「どんなふうに?」
「○○くん(僕)にエッチなことされるのを想像しながら・・」
「え、僕のこと?」
「うん、○○くんのこと前から好きだった・・」
美生から思わぬ告白。
「じゃあ、美生ちゃん。してもいいの?」
美生は少し迷いながらも
「いいよ・・」
そして、美生はベッドから上半身を起こした。
美生はおっぱいが少し膨らんできていて、暗い中でも眩しい綺麗な体だった。
「どうしてほしいの?」
「私の体、さわって。」
僕は美生の体に手を伸ばした。
細いお腹周りをさわっていると、美生は嬉しそうな声を出した。
美生はシーツを退けて、下半身も露わにする。
まだ下の毛は生えていなく、綺麗な割れ目にゾクゾクする僕だった。
そのあと僕は美生の綺麗な生脚にも触れる。
僕は脱いでないが、美生の魅力的な体にあそこが固くなっていた。
そのあと、美生のおっぱいにも手を伸ばした。
まだ膨らみかけだが、やわらかくて手ざわりもよかった。
「あぁっ・・」
美生はいやらしく悶えていた。
さらに美生の可愛らしい乳首も見ていて興奮した。
さらに美生の下半身の割れ目のあたりもさわると、美生は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだった。
僕はしばらく美生を弄っていた。
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美生の体を弄りながら、ふと僕は美生がさっき一人で何をしていたのか気になった。
「美生ちゃん、一人でエッチなことってどうやってするの?」
美生は僕を見て微笑むと
「え?じゃあ、見せてあげる。」
そう言って美生は一生纏わぬ姿で仰向けになった。
そして右手を股間に持ってくる美生。
美生は指で股関を弄り、さらに真ん中あたりを人差し指で刺激していた。
「あぁん、あんー!!」
美生の声とは思えないくらいいやらしく喘ぐ美生だった。
美生は左手でおっぱいを弄り、女の子の大事なところを同時に刺激していた。
美生は嬉しそうに悶えていた。
そしてしばらく美生の自慰行為を見せてもらった。
そのあと美生は、よがり声とともに体が震えて、そして満足したような顔になった。
素っ裸でイッた美生の姿はかなりエロかった。
そのあと、美生は服を着て僕は部屋を後にした。
当時僕はオナニーというものを知らず僕自身は未経験だったが、それ故に抜くこともできず、美生の悶々とした姿が脳裏に焼きついていた。
-END-
『げんら(34歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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