俺は41才の会社員だが、妻は27才で14才も年下だ。
恋愛経験もろくにないまま40才を迎えた俺だったが、ある日の婚活パーティーで全てが変わった。
その会場には25~45才の幅広い年齢の男女が集まっていた。
そのときに出会った優愛(ゆうあ/仮名)という当時26才の若くて綺麗な女性と意気投合し、付き合い始めた。
優愛は綺麗な顔に細い体、胸辺りまである長さの綺麗な黒髪の素敵な女性だった。
優愛とは14才も年が離れているにも関わらず話が合い、いつでも一緒にいて安心できる相手だった。
そして俺は優愛にプロポーズをして夫婦になった。
俺が独身時代から住んでいるマンションに優愛を招いて、夫婦の生活が始まった。
主婦になった優愛は割とはっきりものを言い、金銭管理、部屋の整理整頓や服装などに厳しく窮屈に感じることもあったが、優愛と家庭を持ったおかげで人生が充実したように感じていた。
仕事で疲れていてマンションに戻ると、灯りのついた俺の部屋に暖かな夕食の匂い、そしてドアを開けると、
「おかえりなさい。」
そこにはエプロン姿の素敵な妻優愛が迎えてくれて、やっぱり家庭を持ってよかったなと思っていた。
優愛の手作りの食事は逸品で、値引き弁当やカップ麺ばかり食べていた独身時代とは大違いだった。
そして優愛と夕食を楽しんだあとは、テレビを見たりしてゆっくり過ごす。
優愛と時間をともにしていると、家族っていいなぁって思った。
そして、10時になると歯を磨いたり、寝巻きに着替えたりするが。
この日は休日前であることもあって、優愛は笑顔で俺を見ていた。
・・・
独身時代から使っているベッドの中で。
俺は優愛と抱き合っていた。
優愛の綺麗な体に固くなる俺の逸物。
まだ27才の優愛は綺麗な体で、大きな乳房や陰毛が瑞々しいほどだった。
40過ぎの俺がこんな綺麗な女をいつでも好きにできるなんて夢のようだ。
仰向けの優愛の体の上に乗り、優愛の豊かな乳房に顔を埋めていた。
優愛の柔らかい乳房を揉み、綺麗な乳首も摘んでやると
「あぁん・・」
と可愛らしい声を出す優愛。
優愛のおっぱいは何度も揉んでも飽きなかった。
そのあと俺は優愛と手を繋ぎ、固くなった逸物を優愛に挿入した。
「いやぁん!」
生で挿入すると、暖かくて生々しい感触の優愛の器。
優愛も息を荒くして悶えていた。
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最愛の優愛の中に入れるのは最高としか言いようがなかった。
そして俺は優愛の中でピストンする。
「あんっ、あっ、あんー!」
俺が腰を振る度に優愛は悶えていた。
優愛の大きなおっぱいがプルプル揺れて、乳首が上下に動いていた。
「優愛!最高だよ!」
「私も!すごくいいの・・」
俺は優愛抱き合いながら、優愛の豊かな胸の膨らみを両手で揉んだり、乳首を指で弄ったりした。
優愛はずっと感じているようだった。
そしてしばらく優愛を掘っていると、俺の逸物が熱くなった。
「優愛ぁ!出すぞぉ!」
「うん。あ!あっ、あっ・・」
俺は優愛の膣に俺の精液をふんだんにぶちまけた。
優愛はずっと嬉しそうに悶えていた。
そのあと、俺は優愛を抱いて余韻を愉しんでいた。
優愛は嬉しそうに目を閉じて俺の方に顔を寄せていた。
-END-
『ミニストーリー(41歳・♂)』さんからの投稿です
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