姉を監禁してみた

俺が子供の頃住んでいた家は、煉瓦や石造りの洋風っぽい建物だった。

1階の端にはクローゼットのような倉庫のような小部屋があるが、そこには鉄柵のような扉がついていた。

柵はちょうど洋風の建物の外との境にあるフェンスみたいな感じ。

そのため、目立たないやや暗い場所にあることや、鉄柵の扉であることから、ちょうど地下牢のような雰囲気を出していた。

実際に小さい頃に姉と、鉄柵の倉庫にぬいぐるみを閉じこめて警察と悪者ごっこみたいにして遊んだこともある。

倉庫は天井が他の部屋と変わらない高さなので、人を入れることも可能だった。

そのためよからぬことを想像する俺。

俺が小6、姉が中2のときのこと。

姉と二人で家にいたとき、姉に俺が考えたプレイのことを提案してみた。

姉は少し驚きながらも、面白そうだと話に乗ってくれた。

そして・・・。

・・・

鉄柵の牢の中で囚われている姉。

姉は制服姿で後ろ手に縛られて、目隠し、猿轡をされて牢に閉じ込められていた。

姉はもどかしそうに体を動かしていたが、どうにもならない。

俺は姉の惨めな姿を見てドキドキしていた。

姉は胸が膨らんできていて、まして縛られているため目立って見えた。

また後ろできつく結ばれている手首、スカートにソックスと綺麗な生足。

俺は囚われの姉の姿に興奮が止まなかった。

鉄柵越しに姉を見ていたが、鉄柵が牢に囚われている姿を感じさせる。

そのまま10分以上は姉を眺めていた。

そのあと、俺は鉄格子の扉を開けた。

何も見えない姉は物音にビクッとしていた。

俺は腰を下ろしている拘束された姉に興奮しながらも、姉の猿轡を外した。

「はぁはぁ・・」

「姉ちゃん、どう気持ちいいの？」

「うん、すごくいい！」

何と姉は、縛られて監禁されているにも関わらず気持ち良さそうにしていた。

姉がMだってことは前から知っていた。

だから俺は姉にこのプレイを提案してみたのだ。

目の前には、縛られていて胸も膨らんでいる制服姿の女の子。

そして俺の実の姉だった。

俺は姉をしばらく眺めていた。

目隠しをされていながらも綺麗な顔、おろした髪、胸の膨らみ、スカートや脚など。

色気のある年頃の女の子が縛られている。

俺はドキドキと姉を眺めていた。

そのあと、俺は姉の脚に触れてみた。

綺麗ないい手触りだった。

さらに姉の制服に手を伸ばし、胸の膨らみにも触れる。

「あぁっ！」

といいながらも姉は嬉しそうで、姉の柔らかい胸の感触は最高だった。

俺はしばらく姉を悪戯していた。

そのあと俺は姉のスカートにも手を伸ばした。

姉のスカートだけでもいい触り心地だが、スカートの周りの生足に触れ、さらにスカートの中にも手を伸ばす。

そこには姉の暖かいショーツがあり、俺は姉のスカートの中に手を入れたまま弄っていた。

姉はあそこを触られながらずっと悶えていた。

そのあと俺は姉のスカートを脱がした。

「え？ちょっと・・」

という姉。

だが俺は容赦しない。

さらに姉のショーツも脱がした。

そして露わになる姉の下半身。

姉は脚を閉じて

「いやぁん、恥ずかしい・・」

と言っていた。

制服を着た上半身と、真っ裸の下半身。

下手なヌードよりいい光景だった。

俺は下半身裸の姉を眺めた。

姉の脚を俺がこじ開けて、フルオープンの下半身。

真っ白な肌と黒い若草。

俺は興奮が止まなかった。

そして俺も、ズボンとパンツを下ろしてフル勃起したものを露出した。

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姉はビクッとしていたか、俺は構わず続ける。

そして姉の口元に俺の逸物を挿入した。

「いやぁ、うっ、うっ・・」

姉は恥ずかしそうにしながらも俺の逸物を咥えていた。

姉はいやらしい音を立てて俺のモノをしゃぶっていた。

姉は制服の胸の膨らみが揺れていて、丸裸の下半身がまた興奮させる。

姉はいやらしくしゃぶっていた。

しばらくすると俺は絶頂を迎えて、姉の口に射精した。

「あぁっ、あっ、あっ・・」

「うっ！う、んん・・」

そして姉の口から出すと、姉も白い液を吐いていた。

俺はそんな姉を見て優越感を感じていた。

そのあと、姉に猿轡をはめて、俺は鉄柵の扉を閉めた。

柵の向こうには縛られ、下半身裸にされている世にも淫らな姉の姿が！

俺は姉を監禁したまま、その場をあとにした。

姉とはまだまだ楽しめそうだなww。

-END-

『東会浦（32歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。

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