前回、コロナ禍になってから俺の営業所に異動してきた27才女性社員の初美(はつみ/仮名)と仲良くなった。
初美は胸まである真っ直ぐなダークブラウンの髪、一重に近い自然な感じの二重瞼など、見た感じかなり綺麗な人だったが、肝心のマスクを外した顔を見たことがなく・・
遂にマスクを外した日、俺たちはついでに服も脱いで、そしてベッドの中へ。
詳細は「マスクを外したついでに服も脱いじゃったww」を参照」
・・・
次の朝・・
「初美、もう逃がさないぞ!」
「そんなぁ・・」
俺は、大好きな女の初美を逃げられないようにしていた。
丸裸で、後ろ手に縛られて、目隠しをされている初美。
外はだいぶ明るくなり、初美の裸身を眩しく照らしていた。
初美は手を後ろに回されていて、綺麗な乳房や細いお腹、陰毛などがオブジェのように美しい。
下ろした真っ直ぐな黒髪の綺麗な顔に、黒い布の目隠しをされているのも微妙なエロさがあった。
初美の後ろを見ると、綺麗な手首が黒いロープで固く縛られている。
縛られているのは手首だけで胸縄などはなく、上半身の胸元は綺麗ですっきりしていた。
俺自身は、上半身は半袖の部屋着姿だった。
そのあと、縛られている初美に悪戯をはじめた。
初美を後ろから抱いて、初美の乳房を揉んでいた。
初美の二つの丘はやわらかくて暖かくていい感じで、何度揉んでいても飽きなかった。
そのあと、初美の可愛らしい乳首をクリクリと弄る。
「あっ、あっ・・」
と初美は悩ましく喘いでいた。
そのあと、初美の陰部にも手を伸ばす。
右手で初美の綺麗な陰毛を撫でながら、左手では初美の乳房を弄り続ける。
初美は恥ずかしそうにしながらも悶えていた。
そして初美の股に手を入れて、じっくりと手を往復させた。
次第に湿ってくる初美の大事な所・・
初美の感度抜群のマ●コはすぐに濡れてきた。
「初美?感じてるの?」
「違う・・そんなの・・」
「でも、こんなに濡れてるよ。」
俺は何度も初美のマ●コを往復させ、さらにいやらしい穴を弄っていた。
初美の縛られた手首は、もどかしそうに動いていた。
昨日までマスクを外した顔すら見たことなかった女が、今では露わな姿を晒している。
そう考えると興奮が止まなかった。
目隠しをされたままなので見えないため、初美は聞こえる音に敏感になっているようだ。
俺は身動き取れない初美の乳首をずっと弄っていた。
目の前には可愛い顔と綺麗なおっぱいなどの魅力的な体の初美。
俺は初美の顔とおっぱいを見ながらドキドキしていた。
まして初美の可愛い手は後ろで縛られているので、乳房や乳首を弄られるまま延々と悶えていた。
しばらくして、俺はフローリングの上で仰向けになった初美の顔の上で顔面騎乗した。
初美の鼻は俺のうす汚ない尻で塞がれていた。
俺は腰を動かし、
「どうだ?興奮するのか?」
俺は顔面騎乗したまま、初美の体の方に体を倒して初美と上半身を擦り付けたり、初美の乳房や乳首を両手で弄ったりした。
縛られている女に悪戯するのは本当に気持ちよかった。
俺は興奮するとともに、我慢汁を垂れ流してトランクスが湿っていた。
おっぱいとマ●コを同時に弄り、さらに悶絶する初美。
そして俺は、指にゴムとローションをつけた。
初美の綺麗な尻に温かいローションのついた指を挿入した。
初美は仰向けのまま、俺が下から手を入れる感じで尻を犯していた。
フローリングの上で初美の縛られた手は体の下敷きになっていた。
そして、初美の尻から加わる振動。
「あっ!あっ!あぁーっ!」
初美はありえないような声で喘いでいた。
「他の部屋に聞こえるくらい大きな声だぞ?」
まさに尻穴レ●プだった。
「あぁん・・」
初美はずっと喘いでいた。
しばらく初美の尻穴を犯したあと、初美の目隠しを外すと綺麗な二つの目が俺を見た。
初美と向き合う俺。
初美の可愛い顔に長い綺麗な髪、程よい大きさのおっぱい、痩せているおなか、綺麗な生足・・そして素っ裸で後ろ手に縛られている哀れな姿。
「綺麗な初美が縛られて動けないのを見ていると興奮するね!」
「え、そんな・・」
俺はニヤニヤと笑っていた。
俺はずっと、初美の乳首を弄ったり、股間を弄ったり、あちこちを弄って初美の悩ましい姿を愉しんでいた。
そのあと初美を後ろから抱いて座り、俺は後ろから手を伸ばし、初美のおっぱいを弄ったり、マ●コを弄ったりしていた。
どんな体勢で初美を弄っても最高に気持ちよかった。
そのあと俺は初美を立たせると、初美とともに部屋を散歩した。
勿論初美は裸で後ろ手に縛られたままだ。
初美は恥ずかしそうにしながら徐に歩いた。
俺の右腕には初美の肌の感触があり、露わな初美の姿が感じられる。
27才という微妙な年なのも妙な色気があっていい!
部屋の鏡に初美の裸体と後ろから誘導する俺が映ると、何とも言えない優越感を感じた。
俺は初美を鏡の前に立たせた。
縛られたまま立っていて連行される初美。
鏡には、裸で縛られている絶世の美女と淫らな男がうつっていた。
「どう?自分の姿みて興奮するの??」
「え??違う!」
俺は鏡を見ながら手マンしたり、乳首を弄っていると悶える初美。
もう最高だった。
そのあと、ベランダに近づき、鍵を開けると
「え?だめ!」
と初美が言った。
俺のマンションの部屋は3階で、近くには高い建物もないので俺たちの様子は見えないはずだが、それでもやはり初美は恥ずかしそうに抵抗した。
「大丈夫だって!」
嫌がる初美をベランダに連れてきた。
初美はベランダに裸足を乗せ、恥ずかしそうに下を向いていた。
それを見て俺はドキドキしていた。
「ほら、外を見てみろ!」
初美はおそるおそるベランダから外の景色を見た。
「いい景色だけど、でも・・」
「だからいいんだろ?」
「ちょっと!こんなところで!」
「大きな声を出すとバレるぞ?」
俺は初美のおっぱいを遠慮なく揉んでいた。
動けない手首や身体をよじらせる初美。
縛られている女は最高だな!
俺はさらに初美の乳首を摘んだ。
「ああっ!」
乳首に力を入れたり、離したり。
「あぁっ、ね、やめて!」
「静かにしないと聞こえちゃうぞ?」
ベランダは外から見えないとは言え、壁の向こうの両隣の部屋や下の階、さらには道を歩く人に聞かれてしまう可能性は常にあった。
俺は初美の乳房や乳首を弄り、初美の悶える声を聞いて悶々としていた。
そのあと、初美と部屋に戻りベランダのガラス戸を閉めると、
「ねぇ?誰かに聞こえるとこだったでしょ!」
やや強い口調で言う初美だが、裸で後ろに縛られた姿で言うのがなかなかシュールだった。
「でも、気持ち良かったろ?」
「そんなの違う!」
そのあとも俺は、ようやく初美を縛っているロープを解いた。
初美は手を前に出し、手には赤くロープの跡が残っていた。
初美の解放感から安堵する顔を見て、俺は堪らなくなり初美を抱いた。
初美は少し驚きながらも嬉しそうにしていた。
初美の綺麗なおっぱいが俺の体に触れ、さらに興奮する俺。
俺は初美の唇を奪い、初美からも積極的に舌を絡ませていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
俺は初美とたったままキスし、身体を密着させていた。
そのあと俺は、ベッドに初美を連れ込み、陽が差し込むなかSEXした。
ベッドの中で初美と密着して抱き合い、初美のおっぱいや陰毛の感触を味わい濃厚なキス。
そして初美のマ●コに、俺の逸物を挿入!
初美の温もりを感じながら、俺は激しく腰を振った。
「あんん!ああん!あっ・・」
初美はいやらしく喘いでいた。
初美の乳首を乳房ごと口に含んだり、初美の綺麗な背中や尻を撫で回し、初美の全身を楽しんでいた。
初美の身体は最高だった!
俺は何度も初美と身体を絡ませていた。
「あっ、ああっ!!」
激しく喘ぐ初美、俺も声を出していた。
そして、絶頂を迎えると初美のなかで盛大に果てる。
「あっ!ああん!いい!いい!!」
初美から抜くと、ゴムには俺の子種がたんまりと溜まっていた。
俺は初美にゴムを外させると、ベドベドのゴムを嬉しそうに見て、さらに精子の一部を舌でペロリとした。
-END-
『なろー(28歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す