サラリーマン41才・既婚者で、得意先恒例の屋外バーぺキュー大会に参加して、河川敷までの往復を送迎するのが恒例になっている。
帰りには夫々の家に近い所で下車し、最後に○子・短大卒25才の家の近くで
「このイタリアン・レストランは美味しいのですよ」
と言いつつ下車したので、後日に会社訪問でお茶を運んで来た時に
「あのレストランに案内してほしい」
と伝えたら、後日二人で食事する約束が出来たのです。
食事が美味しかった上に、私が話をする時に○子はジッと私の顔を見ながら笑顔で応対するので、初めてのデートとは思えない位に、ドキドキしたのです、もしかしたら私を気に入ってくれたのかしら・・なんて。
お礼を兼ねて後日、私から
「次回は中華料理店に・・」
誘い、少しながらアルコールと共に親しみが涌いて、すぐ隣のカラオケスナックに梯子したのです。
混雑している中でダンスをすると、ただ抱き合って腰をコスリつけているだけになり、○子の動きが止まり、私のモモ足が下腹部を刺激する場面になったのです。
身長は私が176cm、○子165cmでバランスが良く、楽しいひと時でした。
店を出てすぐの路地裏で突然、○子を抱きしめて
「貴女が好きです」
と言いつつキスをすると
「アーッ・だめーっ・私もーっ・・」
と口づけのまま下半身を押し付けていたのです。
しばらく間をおいて半月後の会社訪問時に、お茶を運んで来た○子に
「高原の新緑が綺麗だって‥ドライブに行きませんか?」
の誘いに、その場でOKが出たのです。
彼女がどの程度、私に興味を持ってるのか期待をもって、高原ドライブで食事後に下山途中で
「まだ時間があるから少し休んで行こうよ」
と言いながら、ラブホの部屋付き駐車場から入室したのです。
彼女の性経験は分からぬまま・・。
「経験は多くない」
と判断して、優しさから
「僕が一人で先にシャワーをするから・・」
ベッドではタップリのキスをした上で、彼女に見えるようにコンドームを着けた状態のまま
「貴女が欲しい・・」
とゆっくり挿入したのです。
「アーッ・アーッ」
「どうしよう!!」
「入ってる!!」
・・私だけがイッタのです。
後で分かったのですが、オマ○コの体の位置は両足の間に隠れるようにありますが、彼女の場合は、少しオヘソ寄り(上付き)なのです。
両足を高く掲げて挿入するのが普通ですが「上付き」なので立ったまま。
キスしながらでも挿入が出来るので、セックスの楽しみ方が広がるのです
二週間後の退社時間に待ち合わせました。
私から丁寧に「愛の表現」だと説明したら
「口よりも、手紙よりも、愛が籠っていた!!!」
と男と女の肉体的愛情表現は忘れられないですの言葉から、ナント月に二回のセックスデート(不倫)を続ける事になったのです。
二年後に
「お見合いで結婚するの」
の言葉で二人の関係は終了としました。
更に一年後に出産してから
「赤ちゃんが寝てるばかりでヒマなの」
の誘いに、平日昼間に訪問してセックスをしたものの、平日昼間の訪問が近所に目立つので繰り返す事は無かった。
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子供は三才から保育園に通わせて、○子は午前中だけのパートに通う事になったのです。
なんと親元に同居し、こどもは、幼稚園等おばあちゃんに面倒を見てもらう事にしたのです。
月に二回はパートの後の午後にセックスデートが復活したのです。
この程度の家庭内事情は分かりましたが、ご主人は何をしてるのか、夫婦間セックスは?、収入は?等、お互いの家庭事情は一切問わない二人でした。
セックスの相性は最高なのです。
なんと子供が中学に入る頃は、○子39才、私は55才で二人の関係は一部中断はあるものの、14年間も続いてるのです。
何がそんなに良いのか?
お互いの身長バランスが良い・お互いにセックスが好き・彼女の性経験が少ない・彼女のオマ○コが上付き(前付き)で最高・時間的に無理なデートコースは組まない・金銭支出は少なめなど。
〇子45才の頃に、子供は高校を卒業し、恋やセックスなどに目覚める頃で、親も同じ事を楽しんでいて苦笑い。
私は61才で定年後再雇用ながら通勤を理由に性愛は続く。
二人の隠れ性愛は衰えないが、〇子が53才、子供25才、私は退職で68才の老人になり、さらに一年後には彼女の子供が結婚した折には、孫・娘・母親が揃って「性愛」を楽しんでいる事になると
「苦笑い!!」
〇子61才の時、私77才で、生のままで勃起し、濡れマンコに挿入、そして
「アーッ・イクー」
は記録に残る36年間の事実だ。
翌年には男は役に立たなくなったが薬を飲んでイッタ!。
-END-
『たかはま(75歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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