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高2の晩秋、丁度今頃に単に性欲処理目的だけのセックスをしたことが一番Hな思い出。
それまでつきあっていた彼(大2)と別れ、週3から4回ペースでしていたセックスができなくなって1ヶ月たったときにナンパされた。
その男性は彼と同じ大学の学生で、歩いていて声をかけられ、そのままデートしてその男性の部屋に行った。
すぐにキスされ体をまさぐられた。
ベッドに運ばれ、着ていたニットをまくられて、ブラも簡単にはずされた。
そのブラは前の彼にプレゼントされた極小カップのHなデザインだったので、ちょっと恥ずかしかった。
それまでつきあった人たちと同じようにバストを鷲掴みにしてきた。
そのときのその男性の表情がわたしを蔑んでいるというか、スケベ女だと馬鹿にしているような感じだった。
それに嫌悪感を覚えながらもこれから始まる久しぶりのセックスへの期待感と乳首の先を刺激され始めた快感で、気分がエロエロになってしまった。
その後のセックスはそれほどうまくないその男性がしつこく3回もしたけど、頂点を感じなかった。
それからすぐにわたしは次の彼(高3)ができ、3回目のデートでセックスをして、童貞の彼をわたしが教えなければならなかったけど、それはそれで楽しかった。
そうして3ヶ月がたったときに前の彼に出会った。
そしてナンパされた件を彼は何故か知っていた。
「なんで知ってるの?」
と尋ねたら、
「俺と別れておまえが欲求不満になってると思って、アイツにナンパを勧めたんだよ。アイツ、あまりうまくなかったか?気に入らなかったみたいだな」
と言われたときは、前の彼からもエロ女と思われていたのがわかり悔しかった。
わたしは真面目に好きだったのに。
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