俺は大学受験のとき、家庭教師がいた。名前は佐織さんで年は俺より3歳上。
美人で優しくて佐織さんに付き合ってほしいとお願いしたこともあったが「大学に入ったらね。」といつもはぐらかされていた。
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俺が大学に入学してしばらくすると結婚したという話は聞いていたが諦められなかった。
それが、1ヵ月前に偶然佐織さんの車に跳ねられるという出会いをした。
ケガは大したことがなかったので、佐織さんの家に行き話をしていたら旦那とは離婚調停中だから、事故のことは秘密にして欲しいと頼まれた。
そんな話を聞いて原因は何かと思ったら、旦那が潔癖症過ぎて大学の友達と飲みに行ったことが原因だと言っていた。
そんな話をしていたら以前の感情が表に出て「佐織さん、旦那と別れて俺と付き合ってよ。」と言っていた。佐織さんは「そんなこと言われても・・・。」と俯いてしまい黙っていたから、俺は自分の欲求を抑えられなくなって佐織さんを抱き締めていた。
佐織さんは抵抗したが力で押さえ込みキスをして舌を絡めようとした時、跳ね飛ばされ「孝君、ふざけないで。
これでも人妻なのよ。」と凄い形相で睨まれたが「交通事故のこと、俺とキスしたこと、旦那に話しちゃおうかな?」と言うと急に大人しくなって「どうすれば、黙っててくれるの?」と聞かれたから「俺、佐織さんを抱きたいんだ。」と答えると「そんなこと・・・。」と言って戸惑っていたから「旦那に・・・話そう・・・かな?」と遠まわしの言い方をすると「これ1回きりよ。」と言い出したから「今回だけだよ。」と答えると俺の手を引き寝室に連れて行かれた。
寝室に入ると佐織さんは裸になり、そのプロポーションに改めて驚いたが、1回だけの約束が悔やまれた。佐織さんはベットに寝転んで「孝君、早くして。」と言われたけど、俺は無視して佐織さんの横に寝転んで「佐織さんがしてよ。」と言うと「冗談でしょ。私が・・・。」と言うから、「旦那とはしたんだろ。」「もし、旦那が帰ってきたら・・・。」と言うと「分かったわよ。」と言うと、佐織さんは俺に跨りチンコを手で持ちマンコに挿入し始め、カリが入ったとき動きを止めて「太過ぎ。あぁー裂けちゃうー。」と言い出したから、「旦那が・・・帰って・・・。」と囁くと「うぅっ。」と言いながらどんどん挿入していき根元近くまで入ると「だめー。こんなの大き過ぎるー。」と言って腰を浮かせようとしたから「ダメじゃないよ。」と言って、腰を持ち根元まで入れると「だめー。いっくぅー。いっちゃうー。」と仰け反ったと思うと俺に被い被さってきた。佐織さんは肩で息をしていたけど構わずに「自分だけ満足するなんて、ずるいじゃないか?」「俺も気持ちよくなりたいよ。」と言って、佐織さんの体を起こそうと胸を押し上げると「あぁん。だめー。許してー。」と言って抵抗されたが、体を押し上げ「腰を上下させてよ。」と言うと、佐織さんはゆっくり動き出したけど、2・3回上下すると根元まで入って仰け反りながらイッてしまった。
俺は、呆れながら「佐織さん、自分ばかり楽しまないでよ。」「早くしないと旦那が帰ってくるんじゃないの?」と言うと必死に体を上下させ、俺も締め付けられ、絡みつくマンコに気持ちよくなって「うぅっ。」と言って、中に出してしまうと、佐織さんはピクピク痙攣しながらイッてしまい俺の上で動かなくなっていた。
丁度そのタイミングに寝室のドアが開いて「佐織、お前はやっぱりそんな女か。」と旦那が怒りを露にして立ち尽くして「男なら、誰でもいいんだな。」「いつも、そうやって男に跨って楽しむのか?」「この淫買女。俺を裏切りやがって。」「お前とは離婚だ。」と怒って家を出て行った。
しばらくして、佐織さんは泣きながら「ごめんね。」「こんなの見られちゃった。」「軽蔑した?」と言って佐織さんが俺の上から退くと「ごめん。帰ってくれる?」と言う佐織さんに「変なこと考えないでよ。」「俺で良かったら、電話してよ。」と言って、服を着て家を出た。
何日かして、気になっていたけど電話も出来ないまま過ごしていたら、佐織さんから電話があり「直に来てほしいな。」と言われ、佐織さんの家に行くと「離婚しちゃった。」と少しお惚けな顔で言われ、家の中に入ると佐織さんに抱きつかれキスをされ舌を絡められた。
しばらく時間がたって「今日からはフリーだから、孝君が良かったら私を抱いて。好きにしていいよ。」と言われ「こんな女は嫌よね。軽蔑されても仕方ないよね。」と言われた。
俺は「そんなことないよ。佐織さんが好きなんだよ。」と言って抱き締めてキスをすると「孝君のが忘れられないの。孝君のがほしいの。」と言うと、いきなりズボンとパンツを下ろされいきり立ったチンコを握って「私、あれからこれが忘れられないのよ。
これのと・り・こ。」と言うと、咥えしゃぶりだされ気持ちよくて口に発射してしまった。
佐織さんは、中に出したものを「ごくっ。」と喉を鳴らせて飲み干すと「今度は下のお口に頂戴。」と言って寝室に連れて行かれると自分から足を拡げて「ここに入れてよ。」と誘われ俺は理性を無くして獣のようにマンコを突きまくっていた。
そのまま、中に出して「佐織さん、好きだよ。」と言うと「佐織さんじゃないわよ。佐織って呼んでよ。」「私は人妻じゃないのよ。」「孝君のアレの虜になった女なんだから。」と言うと、思いっきり抱き締められて耳元で「私って、孝君なしに生きられないのかな?これって性奴隷?って言うんだよね。」と言われ、俺はまた激しくマンコを突きまくって中に発射した。
それから、佐織と付き合っている。
しばらくしてから知ったんだけど、佐織ってお嬢様だったのが大きな誤算だった。今は、俺の従順で絶対服従する女なんだけと。
–END–
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