前回の体験談はコチラ
今日は休みなので、行きます。
エロエロの夜から数日、敢えてそのことについてについて触れないようにしてきましたが、明らかに嫁に変化があらわれました。
あまりなかったボディータッチが多くなり、昼間の明るいSEXも拒まないようになりました。
そしてTバックとバイブ(肩こりにも使えるやつ、少し不満)もお許しがでました。
ある夜二人で晩酌中、Kさんとの3Pに向けて作戦開始です。
俺「ママ、俺以外の人とエッチしたいと思った事ある?」
嫁「何でそんなことを聞くの? パパ以外はイヤだよ。」少し怒った感じ。
俺「違う 違う、実際するんじゃなくて、妄想というかちょっとタイプ?どんな感じのオッパイかなとか、ママも、あの人どんな感じのアソコなのかな?って感じ。実際Kさんの口でしちゃったじゃん。」
嫁「もぅ。あれはその場の雰囲気というか、お酒飲んでたし。」
俺「じゃあさ、これから俺がKさんと二役やるから、乗ってよ」
嫁「二役って、どうするの? 絶対に笑っちゃう」
俺「まずそこのお酒、全部飲んで。それから、目隠ししてエッチ。絶対に笑ってはダメだよ。さあ」
和室の真ん中に布団を敷き、目隠しをして下着姿にします。
俺「いい、笑うの禁止」と言うと、嫁を寝かせ、秘密道具を取りに行きます。(バイブと内緒で買ったチンコ型バイブ)これが肝になるはず。
さて、準備OK、まだピル飲み始めなのでゴムも準備。
まずは嫁の右耳に「ねえ、Kさんがママの裸を見たいと言ってるから、見せてもいいよね」と息を吹きかけながら囁く。
嫁、半笑い。
めげずに俺「上からね。」と右耳に囁くと、パンツ1枚にします。が、オッパイを隠していないので、まだまだです。
ここからKさん登場。(と言っても自分ですけど)
左耳から、低めの声で囁く「とってもきれいですよMちゃん(嫁の名前)下も全部いいですよね?」(自分でやっててなんですけど、笑いながら読んで下さい)
左耳からの攻撃が意外だったのか、嫁の顔から笑いが消えました。
右耳から「さあパンティーを脱いで、足を開いてKさんに恥ずかしい所を見せてあげて」と囁くと乳首に手をのばすと、すでに固く尖っています。
嫁「いやっ いやっ」と首ふりしてます。
現在の俺の位置、嫁の頭がわ、から俺のときは右側から攻め、Kさんの時は左側。
俺「えー脱がないの。じゃあKさん、嫁のオッパイどうぞ。」右側の乳首攻めはそのままに、左側の乳首に荒々しく吸いつきます。
普段はソフトタッチなので、いつもと違う感覚に嫁の体がビクッと反応します。
しばらく愛撫し、嫁が太ももを擦りあわせはじめたところで、愛撫を止め
「Kさん、いつまでも脱がないので、嫁のアソコをお仕置きしてください。」そう言うと、少し乱暴な感じでパンティーに手を突っ込み、いきなり指を挿入します。
予想通り1本は余裕で2本入れます。そして中の上にあるグリグリを攻めます。
「あぁそこはいやっ。そこダメッ。」
左側から「俺さんにここが好きって聞いたんですよ、Mちゃんキスさせて。」とキスしようとしますが、イヤイヤしてさせません。
本当の3Pにもっていくには、キスは必須です。
そこで、挿入した指で中のグリグリをグッと押さえます。イヤイヤが止まった隙にすかさずキスをしますが、舌を受け入れません。
さらにグリグリを攻めると、徐々に閉じていたものが開いていき、そして受け入れ、なんと腕を首に回してきたのです。
ああ嫁はKさんを受け入れたんだな。と興奮MAXな俺。
えーがな
続き
俺は最後の仕上げにかかります。
グリグリ攻撃とキスで息も絶え絶えになったところで、「俺さん、Mちゃんが入れてもいいって言ったら、いいですよね?あっゴムは付けます、Mちゃんいいよね」
そう言うと、パンティーから手を抜き、パンティーを脱がせにかかると、なんと嫁自ら腰を浮かし協力したのです。
「Mちゃん、足を大きく開いて。自分で足を抱えて、広げて。」
嫁は自らお尻の方から手をまわし、大開脚。いままで2本の指が入っていたところは、パックリと口を開け、開いたり閉じたりしてます。
クライマックスです。
「さあ良く見せてね、これから入れるから。」嫁をクンニしながら、チンコ型バイブを挿入した時に、なるべく違和感がないように手で温めます。
しかし、嫁はこのバイブの存在を知らないので、挿入した時どうなるか、ドキドキです。
「入れるよ。ゆっくりいくからね。」おそらく嫁は我慢の限界に。
本当に挿入するように、亀頭を入口に擦り付け、一旦離し、バイブを三分の一ほど挿入すると、
「あぁっ、なんか違う。太い。変、変。パパ違う。」嫁はまだ全面的にKさんを受け入れていなかったようです。
「何言ってるの。Kさんのだから違うの当たり前でしょ。」嫁は固まっています。
あくまでも、強制的に3Pをしたくないので、ここはとにかく嫁を逝かせることに。
バイブをゆっくりと挿入していき、半分ほど、そしてすべて挿入していくと、
「違う 違う うっ うっ」と声を漏らしはじめ、バイブを奥の上のあたりにあてていると。「いやだ、逝きたくない。いやっ いやっ」そして
「うぅぅぅぅぅっ。」と獣のような声でお腹が痙攣しています。嫁の痙攣が収まるのを待って、バイブをゆっくり引き抜くと、白い液がべっとりついています。
「じゃあ俺が入れるよ」そう言って挿入すると、明らかに前の感触と違うので、嫁はパニクッています。
いいじゃない
ゆっくりと動きながら、
「Kさんのチンコで逝っちゃったんだね。本当はKさんとしたかったんだね。」と俺
嫁「違うの。したいのはパパだけ。信じて。」
俺「だってキスした時手をまわしたり、脱がされるとき腰、浮かしてたよね。」
言葉で責めるたび、切ない声で呻きながら、俺のチンコを締め付けてきます。
バックに態勢を変え、トップスピードで突きながら
「本当はKさんにこうして欲しいんでしょ。Kさんのチンコの方が好きなんでしょ。」
そんなことを言いながら、スピードをゆるめると。
嫁「違う。あぁあ うぅぅぅぅぅっ。」
嫁が反論しようとすると、ガン突きする俺。
そして正常位でゆっくりと突きながら
「俺はママの事世界一愛してるから、Kさんとしたいのなら俺は許すよ。それでいいよね?」
反論しようとするとガン突き。ゆるめながら、「いいよね?」
嫁「違う。」ガン突き。
そしてスローダウンして、俺「いいよね?」
嫁「いいっ いいから逝かせてください」
寸止め作戦が功を奏したのか、俺ガッツポーズと下半身に異変が!
普段は嫁が逝くと、入り口がキュッキュッと締まるのが、入り口から奥までチンコを吸い込むように動いている。
体は鳥肌、お腹が6パックが浮き出るくらいアソコと連動してうごいている。
チンコを抜くと、体はブルっと震え、アイマスクを取ると固く目を閉じて、顔は紅潮している。時々、体を震わせている。
俺はこのまま嫁を寝かせることにして。これからの作戦を考える事にした。
これはいい言葉責め
好きだわ
とても良いです~
すいません。もう少し。
その後も何度か目隠しプレイを行い、そろそろと思った俺は切り出します。
俺「次の土曜日、Kさんを招こうと思うんだけど、子供、実家に預ける事できる?」
嫁「わかった。ご飯は?」何かは察しているみたい。
俺「飲みメインだから、そんな感じで。」
嫁「わかった。」やっぱり、もう緊張してる。
俺「する、しないは別にして、この前の旅行の件もあるから。Kさんと会うのはイヤじゃないでしょ。」
嫁「それは全然大丈夫。」 でもやっちゃうんだけどね。と心の中でつぶやくおれ。
後はKさんに連絡して、Yママにも連絡することに。(ご近所さんなんで、参加はまずい)
俺「ねえママ、Yママに連絡して。土曜日の件。俺、許可もらうから。
Kさんに土曜日の件を話し、Yママには自分から話す事を伝える。
そんなこんなで土曜日、差し障りなく飲み、酔いも程よく回ってきた頃
俺「旅行の夜はすごかったねー。あんなにドキドキしたの初めてだわー」と話をエロモードにもっていく。
Kさん「Mちゃん、ほんとお尻きれいだったし、子供いるなんて信じられないよ。あれも上手だったし、アソコもすごくキレイだったし」とベタ褒めする。
嫁「もう、恥ずかしいですよー。いっぱいお酒飲んでたし。」
Kさん「じゃあ、今日も飲ませちゃおうかな?」
嫁「もう。Kさんのエッチ」 嫁もまんざらでもなさそうです。
さらにお酒のピッチがあがります。ここがチャンスと俺。
俺「そうだ、この前買ったTバック穿いてるよね。見せてあげなよ。」
Kさん「いよいよTバック穿いたんですねー。Mちゃん、もう少し自分に自信持った方がいいよ。お願いしまーす。」
いいよ、いいよKさん。
俺「ママ、立って」と畳の上に立たせ、ジーンズを脱がし始める。
嫁「何か、またエッチな事されそうな気がするー」とか言ってる。そうですそのとおりです。と心の中で突っ込む俺。そしてピンク色Tバック登場。
嫁「あーん、恥ずかしい。タッチなしだからね」いえいえ、そんな事はありません。
俺「さあ後ろ向いて。Kさんもっと近くまでどうぞー」
Kさん「おぉーきたきた。相変わらずの美尻ですねー」 楽しい夜が始まりました。
>嫁「もう。Kさんのエッチ」
しずかちゃんかな
>>204
はよ、続き
>>204
続きを楽しみにしてますよ~
時間がある時にでもよろしくです
>>234
すいません。
なにぶん古い話なので、脳内変換も大分あると思います。話半分で。
立たせたままジーンズを脱がせると、Kさんにお尻が向くようにし、キスをしながらTシャツを脱がせにかかります。
俺「じゃあ目隠ししようか、いつもみたいに」というと、またキスをしながら今度はブラを脱がせます。
視覚を奪われたせいか、抵抗はありません。Kさんに目配せすると、片手で嫁を抱きながらゴムを差し出します。
Kさんも意を決したようにゴムをうけとると、嫁のお尻を愛撫し始めました。
俺「どう?目が見えないと敏感になる?」
嫁「なんか変な感じ」少し息が荒くなってきました。
嫁をKさんの方へ向け、後ろから乳首をつまみながら座らせます。
俺「全部脱いで、Kさんに見てもらおうね」
そう言うと、嫁の両脇から手を入れKさんに目配せすると、Kさんは嫁のTバックを脱がせはじめます。
嫁の逆三角形の黒々としたヘアーがあらわれると、Kさんの目が釘付けに、俺の心臓はバクバクに、そして全裸に。
俺「さあ脚を開いて、Kさんによく見せてあげて」
嫁の脚は震えながら、躊躇しながら、徐々に開いていきます。
このままでは、Kさんに見えづらいと思った(興奮していながらどこか冷静な自分がいる)ので、嫁をゆっくりと寝かせ
俺「脚を抱えて、開いて見せて」
とうとう閉じていた小陰唇がゆっくりと開き、愛液はすでにアヌスまで達しています。
Kさん「Mちゃん少しだけ触らせて」というと、パンイチの姿で嫁のアソコに息がかかるくらい近付くと、指で色々な所を愛撫し、嫁の脚をまんぐり返しのようにすると、今度は舐め始めました。
嫁の股間に荒い息を吐きながら、舌を使うKさん。
嫁は半開きの口から、ただただ小さな喘ぎ声と激しい吐息を吐いている。なんとすごい光景でしょう。
嫁の背中を俺の胡坐の上に乗せ、アイマスクを外した時に、股間に顔を埋めるKさんが見えるようにしながら、Kさんの動きを見ています。
すると、Kさんの鼻の位置が嫁のヘアーの中に潜ったように見えます。嫁の声が鳴き声のようになりました。
アナル舐めてる?
俺はKさんがアナルを舐めながら、鼻をクリにあてていると確信しました。
数分もしないうちに、普段は腰を振らない嫁が腰をを上下に動かし、クリを鼻に擦り付けていたのです。
案の定、嫁はうなり声を上げると逝かされてしまいました。
Kさん「俺さん、ごめんもうだめ、入れさせて」
俺「お願いします。また逝かせて下さい」
Kさんはフル勃起したものにゴムを装着すると、両手で嫁の脚を思いっきり開き、亀頭を嫁の入り口にあてがいました。
さあいよいよアイマスクをはずす時がきました。
アイマスクをはずすと、目を閉じている嫁に
俺「目を開けて。よく見て」嫁はゆっくりと目を開きます。そしてKさんの太いペニスが、嫁のアソコにめり込むように入っていきます。
嫁「イヤっ・・うっっ・・あぁっ・・恥ずかしい・・」
そして・・Kさんの陰毛と嫁の陰毛が絡み合うほど深く挿入されると、挿入を見ていた嫁の視線が天井を向き、一気に体が硬直しました。
Kさんのモノを激しく締め付けているようで、Kさんは声を上げると、腰を狂ったように嫁に打ち付けています。
Kさん「ごめんなさい、もう出ちゃいます。俺さん、ごめんなさい。ああっあっ」
Kさんは嫁のアソコに深く差し込んだまま、精液を注ぎ込んでしまいました。
嫁は目を閉じたまま、精液を一滴も逃さないかのようにKさんのペニスを締め付けいるようです。
普段はエロさがない嫁が、ママ友のご主人に深々とペニスを挿入され逝かされた姿に、嫉妬と興奮でフル勃起のモノにゴムを装着し、ぐったりしている嫁をまたがらせると荒々しくペニスを差し込みます。
そして嫁に、Kさんのモノをしゃぶるように指示します。
騎乗位で腰を振りながら、ゴムを外して精液がついたペニスを一心不乱にしゃぶる嫁を下から見上げていると
Kさん「俺さん、もう一度いいですか?なんか興奮が収まらないんです」嫁の口の中で、すでにKさんのペニスが充血している。
俺「もちろんいいですよ。俺も異常なほど興奮してるんです」と嫁を突き上げながら、答える。
そろそろと思い、嫁を突き上げながらクリを刺激すると、アソコが一気に締まり始め、Kさんのペニスを咥えていられなくなったみたいで、体が弓なりになるのに合わせ、俺の精液を注ぎ込む。
嫁は俺のペニスを締め付けながら、俺の上に倒れこんできた。俺はこのままKさんにバックで犯してもらおうと
俺「Kさん、良ければこの体勢で入れてあげて下さい」そう言うと、余韻で締め付ける嫁のアソコからペニスを引き抜き、尻を下から持ち上げ、Kさんに捧げるようにする。
Kさんは受け取った尻を抱えると、後ろから深々とペニスを貫いた。
悲鳴のような声を上げた嫁は、何が何だかわからないといった感じで、汗だくになった顔で首を振りまくっている。
嫁の顔を両手で挟み
俺「Kさんに逝かされたのか?俺以外のチンコで逝かされたのか?」と問い詰めるように言うと、バックから突かれながら、
嫁「違う、うっっ、違うの、逝ってない、あっっ、ごめんなさい、」Kさん鬼突き。
俺「今も逝きそうなんでしょ。Kさんと一緒に逝きたいんでしょ?」Kさん更にガン突き。
嫁「ごめんなさい、うっっ、ごめんなさい、うっっ、うっっうう」Kさんのうなり声と精液の放出にあわせて、嫁の体は痙攣し、その瞬間、閉じていた目が開き、一度視線が宙をさまよったかと思うと、すべての魂がどこかへ行ってしまったかのようにぐったりとなってしまった。
俺「Kさんシャワーどうぞ。Yママには連絡しときます」
Kさん「じゃあ遠慮なく」
俺「Yママ。今Kさんシャワー。来週まで待ってて。家でみんな揃ってから話そう。」
Yママ「うん、わかった。来週ね」
Yママへの連絡が終わると、嫁に来週YママとKさんが来ることを伝えた。そして話し始めた。
俺「どうだった?」
嫁「アイマスク取ったあたりから、訳わからなくたった。本当にKさんにされると思ってなかったから。恥ずかしいとか、Yママごめんとか、嘘でしょとか、いろんな気持ちがごっちゃになって。でもいまだに現実なのかな?って思ったりもする。
明日からKさんとYママの顔見れないよ」
俺「イヤじゃなかった?俺の趣味押し付けるみたいになったけど、でもエッチに罪悪感あるみたいだから、なんかしなきゃという気持ちとKさんなら俺は許せると思ったから」
嫁「うん。不思議とそれは平気だけど。Kさんたちと今まで通りできるか不安」
俺「そんで来週Kさんたち呼んでるんだけど、たぶんYママと俺することになると思う。どう思う?」
嫁「えーっ本当に?イヤだっていう気持ちあるし、でも私Kさんとしちゃったし、そうしなきゃだめって事ならいいよ」
俺「詳しくは来週、みんな揃ってから話そう」
そして来週へ
>>266
続きを頼むわ
>>266
続き
その日がやって来ました。
いつものように子供を預け、飲みがスタートします。
なんとなくぎこちなさを感じながら、差し障りのない会話をしていると、Yママが口火をきります。
Yママ「俺君には話したんだけど、温泉旅行の夜酔っぱらって先に寝ちゃって、喉が渇いたからみんなの所へ行こうと思ったんだけど、まさかあんな事してるなんて…」
俺「ごめん。だからこの前話したとおり俺が調子こいて…」言葉を遮ってYママが話します。
Yママ「それにこの前、俺嫁ちゃんをうちのパパに抱かせていい?って聞かれたときも、お互いがいいならいいよ。って答えたけど、正直言って私怒ってる」
俺が事前にYママに許可をもらってた?なんて事を知らなかったKさんと嫁は、口をあんぐり開けたままフリーズしてる。
俺「Yママ、ほんと俺が全部悪いんで…」っと、またYママが、
Yママ「だ か ら 私が怒ってるのはそうゆう事じゃない」
今度は俺を含めて、三人フリーズ?????
Yママ「温泉旅行もこの前の夜も、私だけのけ者っていうか仲間はずれっていうか…」Yママ泣きそうです。
Yママ「なによ!パパなんか、この前のケンカから半年も私に触りもしないし」
Kさん「そそれは、風俗じゃなくてキャバクラ行ったのをお前が勘違いしてだな…」
Yママ「俺嫁ちゃんもさ、こっちに引っ越して来て初めてできたお友達で、親友だと思ってるのに、三人で秘密にしてガッカリだよ…」Yママ泣いてるし。
俺嫁「ごめんYママ、そんなつもりじゃなくて…」おいおいKさん、半年もしてないのかよ!って心の中で突っ込む俺。
0299なまえを挿れて。2019/06/01(土) 23:31:53.88ID:ypDz5tKV0
そしてYママ、私は仲間はずれだとか、悲しかったとか、挙句の果てに
Yママ「私、俺君とするから。俺嫁ちゃんもパパも文句ないよね? 私の知らない事もしてるんでしょ?」とYママ無双状態。
ちょ、なんでそんな方向行っちゃうのよ。とまた心の中で突っ込む俺。
とりあえず、暴れるYママを寝室に連れて行き、居間に戻ると
俺「どうしますKさん?」
Kさん「俺さん、いやじゃなければしてあげて下さい。これであいこじゃないけど、ママがそれで気がすむのなら」
俺「ママはどう思う?」
俺嫁「いいよ。私の方が先にしちゃってるし」と言っていますが、目には嫉妬の炎が。
俺はもともと、Kさんに嫁を抱いて貰うのが目的だったのだが、これはまったくの想定外。でも少しは期待もあったのだが。
まずはYママの意志を確認して、勢いで言ってしまったのならやめようという事を二人に伝え、寝室へ向かう。
寝室に入ると、ありゃりゃ、Yママ床にペタンと座って泣いてます。
少しでも拒否されるようなら、止めるつもり。
俺は後ろから近付き、立たせて無言で抱きしめると、体がぴくっと反応する。
0300なまえを挿れて。2019/06/01(土) 23:33:31.96ID:ypDz5tKV0
俺「本当にするつもり?人間勢いでついって事があるから、やった事にして後でみんなの所へ戻るのもアリだよ」
Yママ「私としたくない?魅力ない?」
俺「そんな事ないよ。オッパイ大きいし、色白だし、俺ポニーテール好きだし。って言ってる最中にキスしてきたんですけど。
こりゃやるしかないと踏ん切り付けて、やるからには理性をぶっ飛ばすくらいいかないと。とへんな使命感に燃える俺。
Tシャツを脱がせると、ハイでました巨乳登場!
ジーンズを下げていくと、おそろのパンティー!こりゃやる気満々です。
Yママをベットに寝かせると、俺もマッハでパンイチに、ゴムを取り出しYママの右側に横になる。
ざっと考えたプランは、じっくりじらす、YママMっぽいから恥ずかしい作戦でやってみる。
横たわっているYママの耳元で
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「ねえ、キスしていい?」頷くYママ。
軽く唇を合わせ、舌でYママの唇を軽く舐めていく。
唇が開いていくと、舌を差し込んで上下の歯茎を舐め回す。
完全に唇が開いたところで、口中の上を舐めまわす。(俺嫁はこれが大好きだ)
背中に手をまわし、ブラを外していく。
ハイでました。押さえつけられていたものが無くなったYママのオッパイは、破壊力満点で俺の目の前に。
むしゃぶりつきたい衝動をグッとこらえ、左のオッパイの根本を軽く揉みながら、右の根本から乳首寸前まで、舐めあげていく。
色白の乳房で大きく主張する乳輪。(嫁とは色といい、大きさといい正反対だ)
ちょこんと控えめな乳首がみるみるうちに固くとがっていく。
まだまだ乳首には行かない。
今度は大きな乳輪に沿って、円を描くように舐めていく。
Yママの息はドンドン荒くなっていく。
Yママ「ねぇ ねぇねぇ」と乳首を舐めてとねだってくる。
俺は頃合いと、激しく乳首に吸い付き、左手でもう片方の乳房をつまみ、揉みしだく。一段と吐息が漏れ出る。
乳首を舐めたり吸ったりしながら、左手で触るか触らないかのタッチで、お腹からパンティーのヘアー寸前までで引き返す。
Yママの腰が動き始めるまで、執拗に繰り返します。
太ももをピタリと合わせ、もじもじと腰が動き始めた所で、
俺「ねえ、Yママ、アソコ見せて」
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