10年以上前の事なんだが、時効という事で。
ママ友家族とおれ家族で一泊温泉に行った時の混浴話。
初書き込みで古い話なので、多少のズレは勘弁して。
俺33歳 会社員 嫁31歳 専業主婦 娘1人
Kさん31歳 会社員 Yママ31歳 専業主婦 娘1人
嫁 ボーイッシュ色黒 貧乳 陸上競技経験者でヒップから太ももがエロイ。
Yママ 嫁とは正反対で色白 巨乳 ぽっちゃり だいたいポニーテール。
元々は嫁とYママが幼稚園で仲良しになり、両家で食事や飲み会など。
そのうちに俺とKさん二人で飲む事も。
ある日両家で温泉旅行という事になりその旅館での事、夕食前にお風呂に行こうという事なのだが、両家で一部屋(襖をしめれば二部屋)だったので、家族風呂は時間があまりない事が判明。
俺「どうしようか?」 Kさん「一緒でいいじゃない」 俺、心の中でナイスKさん。
「そうだね。まあ付き合いも長いし、家族みたいなもんだよねー」とおとぼけ発言。
しぶる嫁たちをなだめつつ、パパ軍団は子供を抱いてお風呂へレッツゴー!
心はワクワク、パパ軍団は脱衣所で速攻脱いで子供たちを脱がせつつ、ローアングルからママ軍団を観察タイム。
俺嫁「あー恥ずかしい もう」などと言いながらブラを外すと腕でしっかりガード。
普段から貧乳を気にしている嫁は、Yママが巨乳なのでガードが固い。
でも俺はナイスヒップをKさんに見せたかったし、俺嫁の恥ずかしがる姿が見たいのだ。
いよいよ俺嫁の手がパンティーに。俺の心臓はバクバクだ。
子供目線のローアングルで、嫁のしっかりとして黒々としたヘアーが目の前に、そしてヒップはKさんに向いているので、Kさんからはヒップとアナルまでびっしりと生えたヘアーが見えているようで、
Kさんの目はこれでもかというほど、ガン見している。
連投すまん
Kさんの視線に気が付いたYママが「ちょっとKパパ、何見てんの!」と一言。
Kさんはプーさんみたいで、ほんといい人という感じで、俺嫁の話では、結構尻に敷かれているらしい。
ここでパパ軍団は、子供たちを連れて湯船に入り観察タイム発動。
ママ軍団登場もタオルでガードだが、胸は隠れているものの、下はノーガード。
俺「薄いですねーYママ。うちのと正反対だわ」
実際に下から覗いたら全部みえちゃいそう。
Kさん「いやいや、俺嫁さんエロイ。ヤバいですよ。」
などとふたりでフル勃起状態のなか、ママ軍団湯船にイン。
俺「湯船に入ったんだから、タオルもういいんじゃない。」
Yママ「そんなこと言って、二人ともおっきくなっているでしょ。」
俺「そりゃそうでしょ、美人二人と混浴だよ。もうヤバいよ、ねKさん。」
Yママのにらむ目が、心なしかうれしそう。
そこに子供たち、俺娘「ねぇねぇ、何が大きくなったの?」
K娘「なになにー」
パパ軍団、Yママ大爆笑。俺嫁顔真っ赤。
Yママは下ネタもガンガンくるしボディータッチもおおい(飲み会時)
嫁はそっち方面は乗ってこない。
そこで俺は「しかし、Yママおっきいよねー。ため息でちゃうわ。」と突っ込むと、Yママが「でもね肩凝るんだよねー」と言いつつオッパイを自分に突き出すようなかんじに。
俺嫁が恨めしい視線を俺に送っていると、Kさんが「いやいやー俺嫁さんのお尻も、全然垂れていないし凄いですよー。」とナイスフォロー。
ここでYママが「ちょっとパパ軍団たち、人の事ばかり言ってるけど自分たちのはどうなのー」過激発言。でもパパ軍団には想定内。
お互いにアイコンタクトすると、ママ軍団の目の前にフル勃起を突き出すと、ママ軍団フリーズしたが、俺嫁はKさん、Yママは俺のフル勃起を潤んだ目でガン見している。
ここで子供たちが暑いと言い出したので、楽しい時間は終了だが、俺の中で夜のお楽しみプランが閃いた。
連投じゃんじゃか宜
また書かせてもらいます。
さて、夕食後は楽しい酒盛りが始まります。
子供たちは、酒があまり強くないYママが寝かしつけ、パパ軍団と俺嫁が酒盛りです。
まあ差し障りのない話で酒が強い俺嫁に飲ませ、少しでもエロモードにもっていけるよう作戦開始。
Kさんとも打ち合わせし、混浴第二弾みたいにと言っておきましたが。
自分の中では、俺嫁にKさんをフェラさせるまでもっていけるよう、考えています。
Yママが子供たちを寝かしつけ、飲み会に参戦。Yママ、あまり強くないので先ずは飲ませてしまおうと、オッパイきれいとか、ポニーテールが可愛いなどとよいしょします。実際、色白でうりざね顔、目がキリッとしたYママはなかなかの美人です。
俺嫁は、シンクロの小谷実可子似の体は筋肉質、みたいな感じです。
宴は進み、ママ軍団の様子がおかしくなってきました。Yママは目がトロンとなり、Kさんにもたれかかっており、自分も俺嫁の背中に手を回すとしなだれかかってきたので、そろそろと思い、先ほどの湯船の話をしつつ俺嫁の性感帯のお尻に手をはわせます。
ここで作戦発動、さっきはパパ軍団ばかり見せていた、ママ軍団は湯船の中でよく見えなかった。などと支離滅裂な理論で、「もう一度見せてくれ。」というと、Yママの男前発動で、浴衣をはだけると、そこには先ほどの巨乳が登場!やっぱりノーブラだったのね。
Kさん「おいおい、ちょっとママ」というと、Yママ「俺嫁ちゃんも早く脱いでー」と目が完璧にすわってますけど。
Yママ更に暴走モード。「ねぇー俺くん近くで見なよー」とオッパイまる出しでにじり寄ってきます。
ヤバい予定外だー、あせる俺。でも、目の前のオッパイの誘惑、触りたい、舐めたい、吸いたい。でも今日の目的はこれじゃない、助けを求めてKさんにアイコンタクト。
Kさん「ハイハイ、もう飲みすぎ。ママはもうお休み」ととなりの部屋にGO。
これからが本番、3人で飲み会スタート。
先程から俺嫁のお尻に触るか触らないかの愛撫をしていたので、おそらくエロモードにスイッチオンなはず、としなだれかかっている嫁の顔を見ると、目は潤み、呼吸も少し荒い。
そこでKさんに「さっきはYママのオッパイごっつあんです。今度は家の番ですねー。ママ、ママも脱いでー。だけどママはお尻がナイスだからお尻結構!」
連投すまん。過疎ってるので、行きます。
俺嫁「えぇー、恥ずかしい。恥ずかしい。」と要領を得ないので、俺「Yママは脱いだんだから、ちゃんとしよう。早く立って後ろ向いてー。Kさんもっとこっちきて。」
嫁を立たせ、後ろを向かせると、浴衣を思いっきりめくりあげ、嫁に「さあ落ちないようにしっかり持って。」と持たせました。
目の前には、嫁のパンと張ったお尻と少し食い込んだパンティー。Kさんの目は釘付け。
そして俺はさらにたたみかける。
俺「Kさん、本当はTバックとかはかせたいんですよー。でも嫌がるんですよー。」
Kさん「俺嫁ちゃん、絶対にはいた方がいいよ。お尻垂れてないしー。」
嫁「本当に?だって恥ずかしいだもん。」
俺「じゃあこうしてみようか。」と嫁のパンティーを掴み無理くりTバックに。
嫁「パパー何してんのー。みえちゃうよー、恥ずかしいよー。」さらにエロモード突入のために、Kさんに予め教えておいた技を二人で発動(お尻をフェザータッチ)
俺「Kさん触って確かめて下さい。ほんと筋肉質でパンパンなんですよ。」
Kさん「喜んで!」Kさんものってきた。
二人でさわさわしていると、今までじっと立っていたのに、少し前かがみになり、腰がクネクネと動いている。さらにどんどん前にかがんでいき、荒い息使いとともに、とうとう四つん這いになってしまった。
Kさんにはそのまま継続してもらい、嫁の顔を覗き込むと、目をしっかりと閉じ眉間にしわをよせ、浴衣を噛み声が出ないようにしている。
嫁のパンティーには、しっかりと汗とは違うものによるシミが付いている。
俺「パンティー汚れちゃうから脱いじゃおっか。」
読んでますよ~
どんどん連投お願いします!
すいません。さらに行きます。
四つん這いになった嫁尻からパンティーをゆっくりと脱がせていく。
嫁「うっ うっ」ともう声になっていない。
そして、ついにパンティーが膝あたりまで下がると、Kさんの目が一点に注がれている。息が荒い。
片足ずつパンティーを脱がせ、崩れ落ちそうな嫁の腰を支えてゆっくりと足を開かせる。
俺「うちのママは少し毛深いんですけど、アナルもクリもきれいなんですよ。ビラビラも小さめで体は色黒なのにピンク色なんです。」
そう言うと、グッと嫁の秘部を広げた。
それはとんでもない光景で、いつも隠れているクリが大きく膨らんで完全に露出しており、愛液は床の畳に今にも滴り落ちそうで、アナルはリズミカルにキュッキュッと動いている。
Kさんの愛撫は、パンティーを脱がせた時に終わっている。もしかしてこの状況とあられもない姿を見られているだけで、逝きかけてる?
「すごい!俺ママエロイ。」Kさん今にも襲い掛かりそうに、呼吸が荒くなっている。俺も少しでも触ったら逝きそうなぐらい。
すると、今まで浴衣を噛んでいた俺嫁が、息絶え絶えで「もうだめ。お願い。おかしくなる。」
俺「分かった、よく頑張ったね。もういいよ。でも、俺もKさんも痛いくらいなんだ。口でしてくれる?このままじゃ寝られないよ。」
俺嫁「分かったから、もう恥ずかしいのはイヤ」
Kさんは驚いて、口をパクパクさせながらこちらを見ている。
Kさんを立たせると、俺「じゃあママ、Kさん前に跪いて。あそうそう、全部脱いじゃおね。」
嫁はKさんの前に跪き、ボクサーパンツを脱がせると、いきり立つモノを含み始めた。
俺の心臓は破裂寸前、脳ミソは焼け焦げるほど興奮している。
嫁は自分にするように、深く浅く、そして自分より太いモノを、奥深く嫁の鼻がKさんの下腹部にめり込むほどくわえている。
俺「ママ、玉も忘れないで。」そう言うと、左手で竿を掴み、右手でKさんの足を掴み玉を舐め始める。
目はじっと閉じているが、舌がいやらしくKさんの玉を舐めまわしている。
またまた行きます。
Kさんはそんな卑猥な嫁の顔に釘付けだ。
俺のプランはあと少し。ダブルフェラとごっくんだ。
嫁のエロモードが冷めないように、後ろから嫁の股間にそっと触れると、さっきと同様、大洪水、そこに俺指挿入。
こんな事やってる嫁だが、結婚した当初はフェラもうまくできず、いまだにバイブはお許しが出ない。
さて指を一本挿入すると、とんでもない強さで締め付けてくる。なんと、Kさんのフェラのピストンにあわせて指を締め付けくるのだ。
嫁に燃料投下したところで「ねぇーママ、俺のも」そう言うと、嫁はKさんのモノから口をはなし、こちらに近づいて目を開けた。
正直ビビった。目の焦点があってない。こんなエロイ目見たことない。
右手でKさんのモノをしごきながら、俺のモノを舐めまわしている。これがやりたかった。
そしてこの経験で嫁が変わってくれるかも。
そんなことを思いながら快感に身を任せていると、「俺さん、もうやばい」とKさん。
俺「我慢できなければ、出しちゃってください。」
Kさん「でも、いくらなんでもそれは」
俺「うちのママは飲むの好きなんです。」ホントは、フェラで出した時は飲むのが普通と教えてある。
Kさん「もうダメ。あっ ああっ」激しく痙攣しながら嫁の口に放出している。
その瞬間、ピストンしていた嫁の動きがとまり、嫁の喉が上下に動いている。明らかに飲んでいる。俺の頭は爆発寸前。
「ママ、一滴も残さないように全部吸うんだよ」嫁がコクンと頷いたかと思うと、出し終わって硬度を失いつつあるモノを舐めながら強く吸い始めた。
Kさん「あぁぁもう無理です。」そう言うと、腰が抜けたように、畳にへたり込んでしまった。
そりゃそうだ、出して敏感になったモノをあんな勢いで吸いまくったらねぇー。
最後です。
Kさんから解放された嫁は、放心状態で畳に突っ伏しています。
俺「疲れた? 頑張ったね! ホント可愛いかったよ。」そう言うと、嫁は自分の胸に体をあずけてきたので、そばにあった水割りを飲ませ、Kさんに今晩はママが疲れてしまったので終わりましょうと言いました。
その時、視界のはしにチラリと何かが動いたように見えました。もしかしたらYママにみられた?まあセックスしたわけではないし。などと思いつつ、新しいプランが。Kさんとの3P。中田氏。場合によってはYママ参戦。
嫁の髪を撫でながら、そんなことを考えています。
幸い、出来婚だったので、まだ二人目は、という事でピルを試そうと嫁と話していたので、そのあたりはクリア。問題はどうやって嫁に承諾させるか。
絶対に無理強いは駄目だし、心が離れていっては元も子もないので、以上です。
この後、嫁と一回して終わるのですが、省略で。
また最終的に3P成功なんですけど。また後日。
長文、駄文失礼いたしました。
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サイコー
ハメなくてもスリルがあってエロい
でもYママの3Pが是非読みたいっす
最近の作文のなかではまぁまぁだが
Yママが急に引っ込む設定が甘い
>>188
すいません。Yママとは3Pしてないんです。
Kさん夫婦と交換はあるんですけど。
>>190
>>>188
>すいません。Yママとは3Pしてないんです。
>Kさん夫婦と交換はあるんですけど。
待ってます。
ワッフル!ワッフル!
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