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僕は妹とずっと仲良かった。
思春期になると、身近な異性である妹に対して特別な感情を持っていた。
僕が中2、妹が小6のある日のこと。
僕は妹を悪戯して楽しんだ。
その日、両親は出かけて家には僕たちだけだった。
女の子が縛られるシチュエーションとかに興味ある僕は
「誘拐ごっこ」
と称して妹をプレイに誘った。
そして妹は可愛らしいワンピースを着て僕の元に来た。
「お兄ちゃん。縛って。」
妹からそういうなんて、僕は嬉しい気持ちだった。
妹はすらっと長く白い手足に、綺麗な長い黒髪、そして胸元は大人を思わせる膨らみがあった。
僕はロープを取り出すと、ワンピースの上から妹を後ろ手に縛った。
胸の周りも縛ると、膨らみが強調されて見えるのも良い!
縛り終えたあと妹を見ると、可愛らしいワンピース姿で縛られている姿がいい感じだった。
妹は可愛らしい笑顔でありながら体をロープで縛られているのはシュールな感じだった。
そのあと、妹を縛ったまましばらく放置プレイすることにした。
「早く帰ってきて・・」
妹は心配そうに言ったので、僕は妹にキスしてやると妹は嬉しいそうにしていた。
縛られている妹に見送られる兄という何とも不思議な光景だった。
そして、僕は玄関を閉めると鍵をかけた。
妹を家の中に閉じ込めてしまう感じで、僕はニヤニヤが止まらなかった。
そのあと、僕は外から家を覗いてみると、妹は家の中を歩き回っているようだった。
妹が誘拐されて監禁されているリアルな感じだった。
「僕の妹が縛られてる・・」
僕は悶々としていた。
しばらくすると妹が階段を登るのが見えた。
僕はさらに妹の様子が気になっていた。
家の中の様子を探ろうと、庭の高い木に登り、家の中を覗いてみた。
2階の部屋を見ると、ワンピースの女の子のようなものが見えた。
僕は双眼鏡でさらに見ていると、長い髪の可愛い女の子が縛られているのが見えた。
「妹が本当に監禁されているみたいだ・・。」
妹は縛られた体をもどかしそうに動かしていた。
僕は、誘拐されてひどい仕打ちを受けている少女の状況を妄想しながら勃起していた。
小学生の女の子が縛られて監禁されているなんて・・。
僕は勃起しながら、しばらく妹を眺めて僕は家に戻った。
玄関を開けると、階段の上から妹が下りてきた。
縛られているため、慎重に下りてくる様子がまたリアルで良い!
そして僕は妹と向かい合うと
「お兄ちゃん、おかえり。」
縛られたまま僕を迎えるというシュールなシチュエーション。
「どう?つらくない?」
「ちょっと怖いけど、でも何かドキドキする。」
「もっと楽しませてあげるよ。」
僕はワンピースの上から妹の胸を揉んだり、下から手を入れて妹の陰部を下着の上から触ったりした。
妹は縛られていて動けなく、生々しいロープの見た目と感触に興奮した。
ここのところ女らしくなってきたおっぱいを触ってみた。
「おぉーっ!」
おっぱいは柔らかくて暖かくて、触っている手から刺激が伝わってきた。
ワンピースの上からしばらく妹のおっぱいを揉んでいた。
そのあと僕は妹を縛っているロープを一旦解いた。
「脱いで。」
妹は僕に言われるままに脱いでいった。
ワンピースを脱ぐと、ブラとショーツだけの体のラインが目立つ格好になった。
ブラからは胸の谷間が見え、思っていたよりも大きな丘が包まれていた。
そしてブラを脱ぐと、乳首が薄ピンク色で意外と大きく綺麗なバスト。
小6の発育途上の胸はドキドキと興奮させるものがあった。
下半身には白い美しい脚とエロいショーツのライン。
そのあとショーツを脱がせると、そこには黒い若草が薄く生える秘境が!
妹は全裸になると、立ったまま僕に裸身を晒した。
「ほら、恥ずかしがらずによく見せて。」
そして手を後ろに向けて、体を見せる妹。
僕は堪らなくなり裸の妹を強く抱いた。
僕はロープを手に取り、また縛られてしまう妹。
そのあと僕は全裸で縛られている妹の体を楽しんでいた。
「気持ちいい?」
「うん。」
「なら、もっと気持ちよくさせてあげるね。」
僕は妹の後ろ手と足首を縛った。
僕は妹の乳房を揉んだり、陰部に手を入れたりして楽しんでいた。
僕は妹の陰部に手を伸ばすと妹はとても嬉しそうに声を出した。
妹の薄い陰毛を両手で撫でたり、妹の股間に手を入れたりした。
妹の股間で少しずつ奥に手を伸ばしていくと、ヌルッとした感触があった。
そして濡れているところを手がかりに妹のマンコを見つけた。
そして妹のマンコを見つけて興奮絶頂だった僕は、妹のマンコを弄り始めた。
高速で手マンしたり、少し指を入れたり。
「あっ、あっ、あん。いい!」
と妹はいやらしく喘いでいた。
そして汗ばむ妹の体。
妹はずっと感じているようだった。
僕はずっと妹のことを弄っていた。
そのあと僕はズボンとパンツを下ろした。
妹は当然驚きながらも、
「咥えて。」
「え??」
妹は少し躊躇していたが、しばらくすると僕の逸物を咥えた。
はじめはゆっくりだが、だんだんと力が強くなる。
妹が縛られてフェラをさせられる光景は見ていて興奮した。
ロープをかけられて目立つ乳房がピストンするごとに揺れるのが良い!
しばらく僕は妹に逸物をしゃぶらせていた。
まだまだ先があるのでフィニッシュまでは行かなかったが、妹の口から糸引くチンコを抜くと、俺の逸物は真っ赤に熟して今にも噴火状態だった。
ずっと延々と僕は妹に悪戯していた。
そのあとも僕は妹を眺めていた。
「はぁはぁ、この格好、恥ずかしいよぉ!」
「いいじゃんか!」
妹の足首を縛ってフックにかけ、逆さまに吊るしていた。
完全に宙づりにすると危ないので、頭や肩は床につけるようにして、壁に体の背中側をつけるようにして吊っていたが、それでも縛られて動けない妹はただ悶えていた。
綺麗な脚が上にあって、逆に妹の可愛い顔は一番下にある。
手を後ろで縛られたままのため、無防備なおっぱいが丸出しになり、そして僕の腰のあたりの位置には妹の陰部があった。
男の目線から近い位置に、女の秘部がむき出しになっているのはなかなか興奮させるものがある。
僕は妹の陰部に鼻を近づけると、甘い匂いがした。
そして真っ逆さまの妹のおっぱいやマンコを弄って悶える妹。
「あぁっ・・いい!」
僕は仰向けになった妹を抱いていた。
妹の乳房に顔をうずめ、乳首をクリクリしていた。
もう最高だった。
そのあと、妹の足のロープをほどき逆さの状態から解放した。
妹はまだ後ろ手首や胸の周りを縛られたままだった。
「じゃあ、そろそろいいかな?」
「うん・・」
といって、僕は妹をベッドに連れて行った。
妹は緊張したような少し不安そうな顔をしていたが、なぜか抵抗しなかった。
そして僕は妹をベッドに仰向けに寝かせた。
素っ裸で縛られている妹は、これから好き放題にできる状態だった。
僕は妹の一糸纏わぬ姿を見下ろしながら、服を脱いでいった。
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そして僕は素っ裸になった。
僕は妹の体に乗ると襲いかかった。
妹の魅力的なマンコに僕のフル勃起したチンコをぶち込み
「ああっ!だめ!いやぁ!!」
とは言うものの、妹は気持ちよさそうに興奮していた。
僕は妹の膣の中でピストンしながら、妹の上半身を弄っていた。
妹のおっぱいを何度も揉んだり、乳房にしゃぶりついたり、乳首を舌でコロコロしたり。
妹のおっぱいは何度触っても気持ちよく可愛らしい乳首も最高の触り心地だ。
また妹の胸の上にかかるロープも囚われの少女という被虐感を感じさせられてよかった。
僕は最高に気持ちよかったが、妹も気持ちよさそうだった。
僕はひたすら腰を振っていた。
妹のすべすべした綺麗な肌、丸みのある胸や尻、温かな体温、全てが最高だった。
そして、僕は絶頂を迎えた。
「あぁっ!あんー!!」
妹はずっと喘いでいた。
僕は妹の陰部から表裏ともベトベトのコンドームを抜き、片づけたあと妹の体を抱きながらしばらく休んでいた。
-END-
『オムニ(30歳・♂)』さんからの投稿です
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