今52歳で10年前の事だったろうか、地元の行きつけの歯科医院は、地元の土地地主グループ大手の一員であり、潤沢な資産があるので、最先端な機器で治療ができた。
医院長も育ちが良いからか、優しくて歯科助手、歯科衛生士、受付が皆美女揃いであった。
治療が的確だが、美女に口中を掃除してもらえるのも楽しみのひとつなのは否定できない。
掃除担当毎に半個室みたいになっており、その人の部屋に入っている気持ちになる。
自分の担当の愛さん(仮名)は20代前半から半ば位のマスク越しでも、美人で可愛いという表現が強い。
小柄な方だが、尻は大きくて、薄ピンクの仕事着がパンパンと張りがある。
治療台に座るだけで、勃起してきた。
普段着はジャージを着るので、勃起がバレているだろう。
愛さんの細くて長く綺麗な指が、熱心に口内を真探り、掃除をしていくと、満たされた気持ちになり、勃起が止まらない。
奥歯の狭い所の時に、勃起の部分が、愛さんのデルタ部分から下腹部に当たる。
ドクドクして、鼓動がする位であり、愛さんも避けずにいた。
治療が終わり、また会えるのは数ヶ月後かーと惜しんでいると、次の治療日がメッセージカードみたいのに書かれて、折りたたみ、
「医院の外で見てくださいね」
と愛さんが言う。
ラブレターでもあるまいし…と苦笑いするものの、まさかとも思った。
赤らめていたからだ。
「良かったら飲みにでも行きませんか?」
と連絡先が書いてあった。
歯科衛生士の方から、ましてキュートなひと回り下の子からと訝しむ気にもなる。
「美人局」の類いだろうかとも思ったが、彼女の雰囲気からそういうダークな部分は感じられない。
一緒に飲みに行くと、年上とかという縛りはないといい、単にエッチなおじさんと…っていうらしかった。
「若いですね」
と言われたが、独身だからか。
地元の少し高級感のあるホテルに行った。
愛さんは小柄だが、肉食であり、部屋に入るなり猛烈なキスをしてきた。
歯科衛生士だけあってキスで口内を探ると、綺麗そのものの歯茎で清潔感に溢れていた。
「〇〇さんの歯並びも綺麗で、清潔にしていますね。」
とキスの合間に言う。
舌を絡め合うと、頭がジンとする位快感が襲う。
小ぶりだが、赤みを増した、乳頭がエロチックである。
揉んで、舐めていると息遣いが荒くなった。
締まったお腹、4パックに割れている。
下半身は豊かで、お尻が90以上あるみたいで、普通にパンティが食い込んでいる。
丸くあるが、四角でもある。
街中で後ろを男が歩けば大抵の人は視線をやるだろう。
受け止める太腿も太めであり、上半身とのバランスは少しおかしいが、魅力でもあった。
パンティの前の部分から、毛が端からはみ出している。
このようなキュートな子がそうだと嫌らしさが増すのである。
透ける陰毛がドキリとする。
自分の股間もやばい位盛り上がり、黒いパンツから出たがった。
下着を脱ぐのを同時にした。
あっ!と互いに声が漏れる。
「すごいですね、〇〇さん…」
黒光りしていた。
お腹に付くまではいかないが、ズッシリとは自分でも感じている。
愛さんの指がチ〇ポを掴む。
指使いが抜群であり、器用にゆっくり上下動する。
亀頭が鈍く赤く光って、グンと独立する。
愛さんはまじまじと見て、亀頭の表面から、深くなった溝や、尿道を指で探り、舌を這わせ、チロチロとやってから、舌の奥に飲み込んだ。
頬に押しつけて、喉ちんこの方まで入れ込んだ。
チ〇ポが唾に塗れて、唾も泡立って棒から氷柱のように伸びてきた。
「先生こそ、若いのにこんなにエッチで、うまくっておじさんもたないよ!」
「えっ、〇〇さん、まだイッちゃダメですよ!」
と言いつつ、チ〇ポの根元をグッと掴んだ。
ブルンと起立した。
マ〇コに目をやると、周りは毛を処理していて、プリンと厚めにヒダは閉じていて、見た目ロリマ〇のようでもあるが、開いてみると、赤く充血した小ぶりの整ったマ〇コの中心部が見えた。
触るととても熱くて、指を入れるとすぐに圧がかかる。
これは凄いや。
と声が出ていた。
「〇〇さんの指、好き!アンアアアア…」
自分の指は人より長くて、適度にゴツゴツしている。
手前から奥までを丹念に出し入れすると、透明から、乳白色の液が順に出てきた。
床を汚した。
「入れてください!」
ベッドの奥に寝そべり、足を掲げる。
マ〇コが湯気を立てているように、
「おいで おいで」
をしている様だ。
すぐに逝かないように、厚めのスキンを付けたいところだが、そうも許されない雰囲気である。
若いのに性に対しては進んでいる。
時々そういう子がいる。
Sに感じるが、単にセックスに貪欲で、気持ち良さを追求しているのだ。
亀頭をヒダに擦り付けて、グイグイッと入れ込んでいく。
やっぱりキツめだな。
でも液も上手く出て、粘度もあるのでスルスルと奥までいく。
3、4箇所に締め込むポイントがあるので、名作のオナホールのようである。
腰を回すようにしながら、徐々に上下動を強くしていくと、彼女の声が変化した。
「ああああっ!いいっいいっ!…」
彼女は小柄なので、腰中心にコンパクトにピストンをした。
ビシャーーー!と抜いたタイミングで、尿のように自分にかかってきた。
これを機にバック。
バックの体勢になると、大きな尻が更に強調された。
閉じていたマ〇コのヒダも少し開いている。
グッと尻を掴んで、亀頭を入れて半分まで入れる。
これまた感触が良くて、プルプル尻肉が揺れて、パンパン男をさせるとビクビクした。
愛さんがイッたみたいだ。
動きを止めて待ってやる。
「大好き!〇〇さん!もっと今みたいにイカせて!お願いします!」
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どこまでできるかわからないが、何度か、自分もイキそうになるのを我慢して、5、6回ビクビクイクのを確認した。
チ〇ポを抜くと、いつもは黒赤って感じの亀頭が、鮮やかな赤になっていた。
限界を超えたか。
まあ出血した事もあるが…していないよな。
愛さんが上になるという。
まあ、これで終わるだろう。
自分の方を向いて、愛さんはチ〇ポを入れていく。
そうだよな。
お腹が締まり、腰もしなやかなので、ピストンする度に、チ〇ポが真っ直ぐに、時にフォークボールの様に変化する。
今度は尻がこちらを向く。
前後で気持ち良さが若干違うが、これ以上の快感が無くて、上の愛さんも狂ったように腰を打ち付けて、自分は
「だめだっ!イクッ!」
と情けない声をあげて、全部中にぶちまけてしまった。
チ〇ポを抜いて、腰を上げた時に、プクプクプク…と精液がしばらく流れてきた。
「お風呂行って汗を流しましょう!朝まで、今日はいっぱいしてくださいよ!」
と言って手を取って歩く愛さんの尻が左右に揺れる…。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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