ある混浴温泉に深夜に一人で入ってると、その旅館の女将さんが入ってきました。
女将さんは全く隠してないので胸やアソコが丸見えでした。
女将さんは
「あら、入ってたの?」
と言って私の隣に入ってきました。
この旅館は良く利用するので、女将さんが
「よく来られるでしょう?」
と言って世間話で盛り上がりました。
私が
「ご主人は?」
と尋ねると、
「今夜は旅館組合の会合で居ないの」
とのこと。
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話をしていると、旦那さんは会合後に女性を買って楽しんでると寂しそうに
「男なんてそんなものよね」
と言った。
そんな話をしながら女将さんの胸が目の前に有るので私のアソコはビンビンになっていた。
もちろん女将さんも気づいてた。
私が湯船から出て体を洗っていると、女将さんが
「背中を流してあげるわ」
と言って背中を洗いだした。
女将さんは背中を洗い終わると手を正面に回し私のアソコを掴んでた。
石鹸でヌルヌルの手で私のアソコを上下にシコシコしだすと気持ち良くなって出そうになった。
我慢出来なくなって私も女将さんの乳首を撫でてからアソコに指を入れたら、
「ウッ」
と女将さんから喘ぎ声が出た。
私は女将さんを洗い場に寝かせ挿入して、誰か来るとマズいので早めにフィニッシュした。
女将さんに何処に出すと聞くと
「中にお願い」
と言われたので中だしで終わった。
その後、一緒に混浴出て女将さんの部屋に行き朝までゆっくり熟女の身体を堪能した。
後で聞くと旦那さんとはレスだった。
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