俺は33才、彼女なし。
日曜日の朝、俺は行きつけのSMクラブに向かった。
その店はSコース(客がS)メインの店だったが、Mコースもできる店だった。
19才の新人の女の子のさき(仮名)を指名し、Sコースでも良かったが、若くて可愛い女の子に攻められるのも面白そうだと思いMコースにした。
コスチュームは女子高生のような制服にした。
店を出て、先に1人で指定されたホテルに向かう。
Mコースでは、最初女の子が一緒にシャワーに入ってくれないので、待っている間1人でシャワーを済ませておかないといけない。
寂しい感じもするが、出会ってすぐにプレイできる楽しさもある。
シャワーを出て浴衣を着て待っていると、ピンポーン!と部屋のインターホンがなった。
「こんにちはー!」
そこには若くて可愛らしい女の子さきがいた。
奥二重の丸い顔におろした黒髪。
本当に19才で間違いないくらい若い感じだった。
そのあと、さきは店に電話するといよいよプレイ開始。
「どうしたらいいですか?」
さきが聞くと
「裸で縛られたいです。」
「そんなことされたいの?」
さきはニヤニヤと嘲笑していた。
俺はさきの前で着ているものを全部脱ぎ、粗末な裸体を晒した。
そして手を後ろに回す。
さきはロープで俺の後ろ手首を縛り、ロープの端をテーブルの脚に繋いでもらった。
さきは俺の惨めな姿を眺めながら、
「じゃあ、私着替えて来るから大人しく待っててね。」
と言って、隣の部屋に着替えに行った。
その間、縛られたまま放置プレイされる俺。
そのあと、さきは制服を着て戻って来た。
まるで現役JKと言っても間違いないくらい、若くてよく似合っていた。
そしてさきは俺に近づき、俺をジロジロと見た。
「こんな姿見てどう思う?」
と聞くと、さきは
「えー別に、変態だなぁって。」
さきは真顔で冷ややかに俺を見ていた。
さきも興奮するとか言うかと期待していた俺は少し冷静になった。
さきは黙ったまま、しばらく俺を見ていた。
そのあとさきは
「ねえ?すごく恥ずかしい格好してるよ。」
そう言ってようやく俺の体に手を伸ばし
「こんなふうに裸で縛られてて、興奮するの?」
俺が頷くと
「変態だね。」
さきは冷ややかだった。
冷たい感じもするが、実際の10代の女の子から見て率直な感想なのかもしれない。
そう考えると、年頃の女に対してこんな姿を晒すのは別の意味で興奮した。
さきは、俺の膝や足、上半身などを無表情に触りながら嘲笑していた。
そのあと乳首も少し触ったりしたが、俺の逸物は一向に触ってくれない。
「なぁ、俺のアソコも触ってくれないか?」
「何で?」
さきは突き放すように言った。
そんな顔も可愛らしいからいいんだが。
「何でって、もっと気持ちよくなりたいから。」
「えーやだよ。」
さきは嫌そうにいい、俺の陰部以外の場所を弄っていた。
そのあと、ずっと焦らしプレイが続いた。
俺の陰茎は半勃起くらいになっていた。
そして陰部に刺激が欲しかった俺は、足で陰茎を掴もうとした。
「何、足でしようとしてるの?」
「え、だって興奮してきたから。」
「やっぱり変態だね。」
そのあと、さきは俺の逸物をやっと触ってくれた。
そして、俺の逸物をピストンするさき。
さきのブラウスの胸の膨らみが間近にあり、綺麗な髪が揺れているのがまた可愛らしかった。
さきにピストンされているとどんどん気持ちよくなってくる!
そして俺は、我慢できず
「あぁっ、出る!!」
「もう出るの」
そして盛大に射精した。
さきは俺の出したものを汚いものを片付けるように黙って拭いていた。
そのあと、さきはテーブルの脚のロープを解いたが、俺は後ろで縛られたままだった。
俺を縛っているロープは少しも緩んでなく、自力では解けなかった。
俺はベッドの上で体を晒したまま仰向けになっていた。
賢者タイムの間、さきは少し乱れた服を直したり、口や手などを洗ったりしていた。
そのあと、さきは俺のところに来た。
「ねぇ、座って。」
「はい・・」
俺はベッドの上でさきと向き合うように座った。
さきは少しくずした座り方に対して、俺は正座だった。
しかも真っ裸で縛られた姿で、目の前には制服姿の可愛い女の子がいた。
さきは俺を見て
「ねぇ、どうしたいの?」
「さきさんともっとエッチなことしたい。」
「そう?」
そう言うとさきは俺に近づいた。
目の前には、さきのブラウス姿。
可愛い顔、綺麗な髪、胸の膨らみ、スカートやソックスと綺麗な生足。
俺はドキドキしていた。
さきはブラウスを弄りながら
「ねーぇ、ドキドキするの?」
さきはブラウスの胸元を弄っていた。
服越しに見えるさきの体のラインに興奮する俺。
そしてさきは俺に体を近づけた。
目の前にはさきのブラウスの膨らみ。
「ドキドキするでしょ?」
「はい、ドキドキします。」
「触っちゃだめだからね。」
だめも何も縛られているので指一本触れないが・・。
そのあとさきは制服のブラウスのボタンを一つずつ外し始めた。
そして露わになる膨らみの目立つキャミソール、谷間も少し見えていた。
そしてブラウスを脱いで、キャミも脱いでいく。
すると綺麗な乳房と水色のブラが!
さらにさきはスカートも外し、水色のショーツと綺麗な脚が露わに!
そのあとさきは俺に近づき、上半身を押し付けるように俺を抱いた。
俺の顔はさきの乳房で包まれ、最高の感触だった。
さきは俺を見て、
「もっと悪戯したいな。」
と言って首輪を取り出した。
そして俺は首輪をされて、首輪からは物々しい音が聞こえる鎖と、さきが握るリードの先があった。
全裸で後ろ手を縛られ首輪をされて、若い女の子に連れて行かれるという何とも屈辱的な状況。
さきに誘導されて部屋の中をあちこち歩く俺たち。
「何かペットみたい!」
さきはニヤニヤして行った。
しばらく歩いたあと、俺はまたベッドに戻り、首輪を外され、縛られた手を下敷きにして仰向けになる俺。
さきは俺の体に手を伸ばした。
「もう固くなってる。」
俺の逸物は復活していた。
そのあとさきはブラを外し綺麗な乳房が露わになり、さらにショーツも脱いで瑞々しい19才の陰部が!!
俺はもう興奮の絶頂だった。
そしてさきは俺と体を重ねた。
さきのおっぱいが俺の体に触れ、さきは俺の逸物を握っていた。
そしてさきに抱かれる俺。
俺自身は縛られているし、こういうプレイなので本番はできないが、あまりの気持ち良さにまるでさきとSEXしているような気分だった。
さきは手にローションを塗ると、俺の乳首や陰部などに塗りたくった。
さきに体を弄られ、最高に気持ちよかった。
「ほら、気持ちいいんでしょ?」
「はい、気持ちいいです。」
「感じている顔が凄くいい!もっと見せて!」
さきはおっぱいや陰毛を俺に擦り付けながら、何度も俺の逸物をいじっていた。
そのあと急に快感が押し寄せる俺!
「もうイクかも!」
「もう、イッちゃうの?」
さきは俺の逸物を強くピストンした。
「あぁっ・・」
俺は勢いよく射精した。
さきは、ニヤニヤと嘲笑していた。
そのあと、さきに連れられシャワー室へ。
目の前には可愛い女の子の顔と体。
だが、手を後ろで固く縛られている俺は指一本さわれない。
さきの綺麗な乳房や乳首、さらに触り心地良さそうな陰毛や陰部を見ているともどかしくなってくる。
これがSコースだったら、さきの体を自由にできたのかなとか考えると微妙な気分になったり。
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そう考えているうちにも、さきは俺の体を汚いものでも洗うかのように入念に洗っていた。
さきの石けんまみれの綺麗な手で、俺の胸や脂肪のついた腹、仮性の汚い逸物を洗ってもらった。
さきに俺の陰茎や陰嚢を洗ってもらうとやっぱり気持ち良かった。
俺が目を細めているとさきは
「何か出てるよ?」
とフル勃起した逸物や石けんまみれの中でも微妙な我慢汁を眺めていた。
そのあとさきは俺の体を流し、バスタオルで俺の体を包んで、手でパンパンと軽く叩きながら全身を拭いてくれた。
そして俺だけ外に出されて、縛られたまま待っていた。
シャワー室からはさきの体を入念に洗ったり、口をすすいだりするリアルな音が聞こえていた。
そのあとは、さきが出てきて、俺のロープを解いてくれた。
そしてお互いに服を着る俺たち。
さきはさっきまでの緊張感からややほぐれたように微笑みながら微妙に世間話をしたりした。
そして可愛いらしい服を着て待っているさき。
こういう店で働いているってのが考えられないくらい、素人っぽく可愛らしい若い女の子だった。
そしてホテルを出て笑顔で挨拶をすると、さきと反対方向に出て行く。
ホテルの出口から出て振り返ると、さきが微笑みながら見送ってくれた。
-END-
『サッシ(40歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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