二ヶ月ほど前から試していたのですが入らなくて昨日ようやくはいりました。
元彼のときは指すら入ることができなくて一生エッチなんかできない体質なんだとばかり思っていました。
しかし二ヶ月前今彼はわたしが初めての彼女で童貞だったのにも関わりませずやさしくゆっくり慣らすように器用な手つきでわたしの膣のあたりを愛撫してくれました。
ひどく濡れていたせいか彼の指が華奢だったせいかよくわかりませんが、するりと指一本挿れることができました。
その時は挿入を試みたもののあえなく失敗しました。
そのことを申し訳なく思いわたしは口で自分の至らない技術を精一杯つかい彼のものを愛撫し射精にいたらせました。
一回目の試みはこういう形でおわりました。
お互いに実家暮らしということもありホテルに行く以外Hをすることはできず、また時間が合わないため一ヶ月以上キス以上のことはできませんでした。
二回目にホテルにいったときは指二本を挿れることに成功しました。
彼はやさしく濡れたわたしの中に指をいれてくれました。
鈍い痛みが伴い、指をわたしの膣から抜いてみると少量の血がついていました。
処女膜を喪失するときに出るものなのだと私が言うと彼は不安そうな顔を浮かべて
「ほんとうにそうなの?ごめんね」
とわたしにいいました。
それから約一ヶ月後、わたしたちはホテルに行きました。
挑戦してだめだったらそれでいいと、ただイチャイチャするために、と言い聞かせてホテルに行きました。
今回は彼が不安だったのかわたしから挿入を試みようと切り出すまで彼はなにも言ってきませんでした。
わたしが試みようと提案すると、入るか心配だと少し躊躇していました。
なのでわたしは今回は自分から積極的に挿入に挑戦しようと思い、少々不安はありましたが騎乗位での挿入を選択しました。
まず、彼のものを愛でるように口で扱いました。
彼が
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「大丈夫かな?」
と不安げにわたしに訪ねてきたので
「きっと大丈夫」
と相手を安心させるようにまた自分に言い聞かせるように言いました。
わたしは彼のものを自分の膣のあたりにあてがい前後に動かしました。
彼は
「気持ちいい」
と表情を歪ませわたしの興奮を誘いました。
わたしはそのまま彼のものをわたしの膣の入口にもっていくとゆっくり腰をおろしました。
亀頭までは痛みはありましたがすんなり挿れることができました。
しかしさらに奥にいれようとすると鈍く強い痛みに襲われました。
しかしここで抜いてしまってはすべてが水の泡になってしまうと思い、腹をくくってさらに体重をかけて彼のものを奥までいれました。
彼のものがわたしの中に入っていると思うとなんとも言えない幸福感に満たされいつのまにか腰を上下に動かしよがっている自分がいました。
彼は一言
「気持ちいい」
と言いわたしを見ていました。
彼のほうも腰を動かしてくれて、さっきまでの痛みがうそかのように気持ちよくなり濡れました。
彼のものにたれる程に濡れていました。
ゴムはしていましたが中で出すことに抵抗があったので最後は外で射精にいたってもらいました。
コメントを残す