20歳前後の新社会人だった時期の思い出です。
当時の私は全然喋らない無口無表情な綾波もどき。
あの頃はまだ完全童貞でした。
で、ある飲み会の後に会社の上司から、風俗にいきなりオゴリ勧誘されました。
かなりしつこいし、私も長年溜まってたんで、なんだかんだでお酒と性欲に負けましたね。
「いい経験だから一回行っとけよ!」
「はあ・・・・・・そう、ですか」
みたいな感じで。
でも私いきなりなので、キョドりまくって余計無口に。
しかも私に上司が面白がって(たぶん)選ばされた嬢がだいぶベテランな熟女系です。
なんと出てきたのが、巨乳の愛想いい茶髪オバサン(40くらいかな、少しスザンヌ似)
お風呂入りながらわざとらしく
「色凄い白いねー。え、童貞さん!? あはは、おばさんでごめーん」
とか言われて、マイルドに手コキされつつベッドへ。
で、もう手コキで股間ガチガチなんで、男版綾波VSスザンヌ系おばさんの筆下ろし開始です。
まあ私、おまかせマグロでしたけど。
「本当に全部初めて?」
「はい、キスも無いです」
「えー、あははは、ごめーん」
と、そんな会話から始まりました。
ベロチューと生フェラで前戯→
「ひもちひい?」
「・・・はい、いいです」
って愛想ない返事してたら、さすがにすぐ亀頭ピクピクきたんで、
「じゃあ、そろそろ入れるよー?」
「・・・はい」
と騎乗位で筆下ろし! してもらったんですけど、予想外に膣内ゆるくてなかなかイケないから、内心ちょっと焦りました。
何分かしてオバサンも疲れたのか、正常位に体位を変更です。
指導されながらのろのろ挿入し、
「こ、これでいいんですか?」
と半信半疑で、頑張って腰振ってたら
「ああ~、いいよ。それ気持ちいい~」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
の喘ぎ声で、童貞少年(20ちょい)の私はもう下半身ぎんぎんです。
2ちゃんねるでの
「遅漏でも中出し孕ませ妄想したら即射精できるぞ」
って助言思い出して、数分後には
「あ・・・いきそう、です」
と精嚢がきゅんきゅん状態に。
最後はオバサン笑顔でだいしゅきホールドの中、ドクドクとなんとか中イキ達成しました。
後で使用済みゴム見て、さすが量が凄いね~とだいぶ驚かれたなあ。
童貞相手だからか、ベロチューが凄く丁寧なオバサンで、
「おお?コレ勃ったら大きいね♡」
って咥えながら言われた時は、常に無表情だった私もさすがに笑顔になりました。
退店時には、こちらから
「あの・・・どうも、有難うございました」
「うふふふ、また指名して~」
って、いいお別れを。
それが初体験だったせいか、以降ずっと熟女好き癖が脳に刻み込まれたままです・・・これって筆下ろしとしては何点ぐらいでしょうか?
-END-
『REI(30歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す