携帯からだけど小5の時の身体検査の話。
俺はある事がきっかけでその頃から見られる事で興奮する性癖があった。
身体検査の日に休むと受けてない生徒だけ後日別に受けさせられる。
勿論俺はそれが目的で最初の身体検査の日は仮病でズル休みした。
そして改めて受ける日にちを言われたがその日は忘れたフリして帰った。
次の日先生に呼ばれ
「○○君昨日忘れて帰ったでしょ。後、身体検査受けてないのは○○君だけだよ。明日やるから忘れない様にね」
と言われた。俺は内心ヨッシャ!作戦成功!と思った。
次の日、俺は放課後が楽しみで仕方無かったが身体検査の時にパンツの上から見て貰うのではつまらないので放課後に備え、学校の中にある小さな池みたいなところに下半身だけ入り、ノーパンで体操服の短パンで放課後を迎えた。
そして放課後、保健室へ。当然、担任と保健室の先生の二人がいる。
担任は多分当時30代前半か半ば位、保健室の先生は40代半ば位で二人共女だ。
「じゃあ始めましょうか」
担任が言うと俺は
「実はさっき池でパンツ濡れてしまったんですけど…」
と言った。
俺は当時太っていたので保健室にある予備パンツではサイズが合わないので短パンのまま受けなさいという事になったが俺は肌が弱くて長い時間ジカに短パンを穿いてたら肌が痒くなったと嘘をついた。
担任は少し困った顔をしながら
「けど脱いだりしたら恥ずかしいでしょ?大丈夫?」
と言ったが俺は他の誰かに見られるのは恥ずかしいので身体検査の時だけ保健室の鍵を閉めてくれれば平気だと答えた。
すると保健室の先生が
「じゃあ○○君がいいんならそうしようか」
と言いながら鍵を閉めた。
俺は興奮しながら短パンを脱いだ。勿論勃起していた。
二人の先生にすれば俺なんかただの生徒でガキにしか過ぎないがやはり二人の視線はまずチンコに集中した。
保健室の先生は見ただけで特に反応は無かったが担任は「フッ」て感じで軽く笑った。
勃起している事を不審に思われたかもしれないがもうそんな事は関係無い。俺は喜びでいっぱいだった。
俺は全裸のまま体重、胸囲、座高等を計ったが身長の時は背筋を伸ばして真っ直ぐになるので勃起したチンコが強調され、先生達の視線が突き刺さるのを感じ、ますます興奮した。
身体検査が終わる頃、興奮して我慢汁が垂れてきてしまった。
近くにいた担任は明らかに気付いていた様で、目線がチンコに来ていた。
俺はすかさず二人の先生に
「あの…先生、僕、最近良くこういう状態になって先から何か出てくるんですけど…」
とわからないふりをして聞きながら二人がチンコに注目する様にした。
担任が
「え…え…と…」
と困ってると保健室の先生が
「それは○○君が精通してるって事ね。朝とかHな本とか見た時にそんな風におちんちん大きくなるでしょ?○○君が大人になってるって事だから心配しなくていいのよ」
って言ってくれた。
もう担任も保健室の先生も普通にチンコを凝視している。
俺は「良くちんちん大きくなるんですけどなかなか元に戻らないんです。時々こんな風に濡れてパンツも汚れるし大きくなったらどうしたらいいんですか?」
と聞いた。
保健室の先生は
「う~ん…男の子は自分で出す様になるんだけどやり方わかる?」
と聞いてきたので俺はすかさず
「わかりません」
と答えた。俺は勿論知っていたがw
すると
「ホントはこんなのは良くないけどまぁどうせいつか習う事だしほっといたら余計身体にも悪いしいいかな…ねぇ?」
と担任に問い掛けていた。
担任も意味がわかった様で
「まぁ…そうですね」
と言った。
先生二人とも密かに濡れ濡れだなww
保健「おちんちんを指で擦ってごらん」
担任「…」
俺はチンコを擦ってる所を二人の女の先生に見られてる事にかなり興奮した。
俺「これでいいんですか?」
保健「もう少し先の方擦った方がいいかな。見ててあげるからそのまま続けて」
俺「何か恥ずかしいですねw」
担任「見てる方も相当恥ずかしいのよ」
保健「これは性教育として必要だからね。」
俺はついでに
「みんなと比べて僕のおちんちん小さい様な気がするんですけどどう思いますか?」
とさっきから黙って見ている担任に聞いてみた。
「え?そんな事無いんじゃない?○○君位の歳の男の子ならみんなそれ位のサイズじゃないかな?ねぇ○○先生?(保健の先生の名前)」
保健「そうですね。これ位だと思います。それに○○君、大きさなんて気にしなくていいのよ。別におちんちんが大きかったら偉いって訳じゃないんだから」
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と言いながら笑っている。
そうこう言ってる内に俺は限界を迎え声を出した。
その直後凄い勢いで射精した。
担任は「あっ!」
と声をあげたが保健室の先生は至って冷静で笑いながら
「凄い勢いね。気持ち良かったでしょ?それをマスターベーションって言うのよ。家でおちんちんが大きくなって苦しくなったりしたら自分で出す様にするといいわ」
俺は全裸のまま汚した床を拭き、
「ありがとうございました」
とお礼を言い、服を着て帰った。
翌日担任に
「昨日はありがとうございました。ちんちん小さくないって言って貰えて安心しました。」
と言うと担任は
「え…あ…そう?悩みが一つ消えて良かったわね。あまり大きさとか気にしちゃダメよ」
と少し照れた様に言った。
その後保健室にも行ったのは言うまでもないw
これが俺の変態への本格的な目覚めでもあり今でもオカズにしてるネタです。
Hは出来ませんでしたが二人共割と美人だったので満足でした。
15、6年前の事なので思い出しながら書いたので現実と違う所もありますが読んでくれた人ありがとう。
長文&駄文スマソm(_ _)m
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