52歳の自分の時の中学の話であるから、時代のずれみたいのもあると思う。
今年は馬鹿みたいに暑い日が続いて参ってしまうが、自分が高校卒業するまでは、学校にも家にもエアコンが無かった。
いくら東北地方と言えど夏は普通に暑いからよく凌いでいたと思う。
と言っても今の暑さはレベルが違うんだけど。
夏に全校生徒が体育館にはいらされると、ワイシャツが汗でベットリになっていた。
中2の時少し背伸びしていた自分は、暑い暑い言いながら、プールにでも入りたいと思ったが、学校のプールは、水泳部が強くて、泳げるものでもない。
空いている隣町の町営プールにでも行くかと、学校から帰る土曜の日。
学校のすぐ近くにある、一つ上の少し悪い女性の家(スナック兼住宅)があり、そのすぐ近くにスーパーもあるので、買い出ししていた女性3人と男2人だったかがワイワイ言っていた。
「あれ、〇〇くん?アチいよね、ウチ来る?」
「暑いからプールでも行こうかと思って!」
「行くまでのぼせてしまうだろう。チャリだと」
なんか行けない雰囲気になってきた。
自分の2つ上の少し悪い、小学からの先輩がいて、その流れで1つ上のそのグループとも頻繁ではないもののよくしてもらっている。
と言っても特段不良でも無い自分は少し緊張してしまうのだった。
スナックの上の部屋に上がる。
女性の部屋って感じより、溜まり場の男の部屋って感じである。
フレグランスとタバコ臭が混じったような匂いである。
この部屋の持ち主Aさんは、悪そうだがとても愛嬌があり、ちょっとムッチリとした美人である。
Bさんは、スラリと長身の、キリっとした極妻タイプの美人。
Cさんは小柄だが、リーダー的な怖い見た目だが、アイドルのような美人である。
男の先輩も見た目悪いが良い男である。
タバコと缶チューハイを渡されて、飲み始める。
「それにしても暑いな。プール行くって言ってたな。そうだ、水風呂にでも入ろうか?」
男同士、女同士っていうのははなから無くて、先輩達の「やる」場所はバスルームか隣のベッドのある場所みたいである。
基本、みんなで乱行みたいのはないみたいだ。
羞恥心があるのだろうか。
と言っても大概な「中学生」だったが。
金八妊娠世代で、実際妊娠してしまった人がいた。
Bさんカップルは、バスルーム。
Cさん達はベッドルーム。
この部屋にAさんと2人になった。
横に来て、顔を覗き込んできた。
近くに大きな目がまじまじと見る。
「あなた、いい顔してるわね、体も丈夫だし…」
と言い終わらない位にキスをしてきた。
甘い柔らかい舌である。
3人とも経験があるが、それぞれ最上である。
学校の中でもエロ行為があった。
バシャバシャ、音がして、キャーとはしゃぐ音がしていたが、しばらくすると、喘ぎ声とパンパン打ち付ける音がしてくる。
互いにオッパイとチン〇を探り出す。
「あなたのチン〇〇本当、ここだけの話、1番大きくて、好き!汗の匂いも大好き!」
ベロベロ舐め回し、咥えたと思ったら真空のように吸い付ける。
口内を味わっていると、年上だけど、少し加害してみたくなり、少し寝かせて、チン〇を垂直に喉の方にグイグイと押し付けた。
少し苦しそうにしたが、すぐに濃いめの唾を出して、逆に攻めてきた。
マ〇コが同じく濡れていたので、愛撫もせずに突っ込んだ。
Aさんが大きい声を出した。
尻を向かせ、後ろから突っ込む。
尻が豊かで、大柄の自分より大きいのでないか。
色白なので、抱えてやっていると幸せのような征服したような気がする。
自分でも入っている所が見たいから、ゆっくり出し入れして時々抜いたりして、亀頭が見えると実に気持ち良さそうで、Aさんもそれもいい!と言った。
強くピストンすれば良いってものでもないのだ。
何て言っても長くできる訳でもなく、精液をぶちまけた。
Cさんとバスルーム。
小柄だけど、筋肉質であり、出るとこ出ており、バネもあるので、たまらない。
後輩とか他校は怖いと評判だが、自分の前では優しくて、
「付き合おっか?あなた好き!」
と言ってくる。
チン〇が好きなんでしょうが…何て言えないが、
「遠慮しないで!あなた優しすぎるから」
水の中は冷たいが、体は燃えるように熱い。
マ〇コがグイっとヒダがせせり出してきていた。
圧が凄く、複雑。
並の人では3分も持たないとのこと。
自分だってそうだ。
どうしても、亀頭が大きくて、迫り出しているので、快感が強くて、棒にって意識してもすぐに絶頂を迎えてしまう。
中2のセックス歴1年ではしょうがない。
Cさんは精子を欲しがって口に大量にぶちまけた。
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3巡目になるとみんな男達は疲れを感じていたようだ。
女性陣は逆に艶を増しているような。
Bさんとベッドルーム。
丁寧に舐め合う。
2発出したので余裕ができ、チン〇がまだまだ出来ると言っている。
Bさんの長身が自分と合っているし、ツンとした美人の顔が次第に蕩けていくのは良かった。
Bさんが上になって始めるようだ。
マ〇コがまだ毛が少なくて、ヒダが少しピンク色が強くなっていた。
入ってピストンされると、最初から快感が凄い。
ゆっくり出し入れしていて、2発出しているのに余裕がない。
「ああっ、〇〇さん、やばいっ、逝っちゃいそうです。」
「逝っちゃっていいよ!まだまだできるでしょ!」
ドピドピドピ…あああっ中に出しちゃった。
と思ったらいつのまにかゴムが着けられていた。
夕方になる頃、部屋を出た時は心地よい風が吹きだしていた。
ペダルを漕ぐと股間がヒリヒリして苦笑した。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
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中二で連続の三人抜きとはヤリチン学生!
いい環境に恵まれておられたようで。しかも13?で筆下ろし済みとは早熟な学校ですな。