前回の体験談はコチラ
初めて同僚のHさんと関係をもってからかなりのペースでするようになっていました。
正直、私がほしくて我慢できなくてなっていました…
この日は天気もよく星もきれいに見えていました。
いつもの様に夕食を軽く食べてからどうしようか?となっていた時に、
「展望台にいく?」
と彼女が言ってきました。
私は出身はここではなかったので展望台があるのも知りませんでした。
「!?展望台あるんだ?んじゃ、行ってみようか」
「少し遠いけど…ね(汗)」
「いいんじゃね?」
そもそも展望台は少し離れた場所のイメージがあったので問題はありませんでした。
ただ、その辺りの土地感はまるっきりなかったので彼女のナビに任せました。
徐々に山を登るような道を走り進んでいきました。
途中、大丈夫か!?と思うような所もありましたがなんとか目的地に到着しました。
やはり天気がよかったからか先客が一台とまっていました。
居るだろうなと思っていたのでなんとも思わなかったのですが、私達が車をとめ降りようとした時に先客は動きはじめいなくなってしまいました。
「…クマ…いないよね?」
「…大丈夫…でしょ(汗)」
と少し不安まじりの会話をしながら展望台に登りました。
「!?」
予想より案外キレイな夜景!!
そして星空!!
「え!すげーっ!!」
「キレイだねぇ」
不安はどっかに吹っ飛んでいました。
手すりにつかまり夜景を見ていた彼女の後から抱きしめ
「すげーキレイだね」
「…うん」
無言で夜景を見ていました。
上を見れば星空…
そして他には客はいない…
私は彼女にキスをしました。
チュッ
彼女も普通に受け入れてくれました。
そして、ちゃんと向き合い抱きしめながら再度キスをすると彼女もギュッとしてくれました。
「…なにしに来たの~?」
「ん?夜景見に??」
「…だよね~?…なんか…おっきくなってない?」
彼女とのキスで息子は反応し始めていました。
「そりゃぁ…ねぇ?」
「スケベなんだから…Nちゃんは…」
「反論はできません(笑)」
と、言いながら私は彼女のジーンズに手を入れてみました。
「!?っこら…」
下着が少し湿っていました。
「Hたん?…濡れてない??」
「…濡れて…ないもん…」
と言うので少し下着をずらし中指を動かしてみました。
クチュ
「…っ…んっ…」
彼女は顔をギュッと私に押し付けこらえるようにしていました。
クチュクチュ
「んっ…っぁん……」
強くぎゅーっとしてきました。
「気持ちいい??」
「……っ……ぅん……でも……誰か…来ちゃうよ……」
「大丈夫。誰か来たら上だからすぐに気づけるから」
だいぶ山を登っての展望台なので歩いて来る人はまずいません。
日中でもここまで歩くのは嫌だなと思ったくらいなので…
彼女は安心したのか声が漏れるようになってきました。
「ぁん……んっ……ぁっ…はぁ…」
私も自分でベルトを緩めジーンズを下げ息子を開放しました。
そして彼女の手をとり息子を触らせました。
「……ぉっきくなってる……ん…」
ゆっくりナデナデしてくれました。
もう…したくてたまりませんでした。
私は彼女のジーンズと下着を一緒に下ろし脱がせました。
「ゃっ…ぁん……」
そして立っている彼女の前でしゃがみ彼女のアソコにキスをして舐め始めました。
「!?…あんっ……ぁっはぁ……」
ペロペロ レロレロ
「んっ……んぁ……やん…」
彼女は私の頭を抑えるように悶えていました。
彼女の太もも辺りまで濡れている感じでした。
私は我慢ができず彼女の前に立ち上がり、彼女の片足をもちアソコに息子をあてがいました。
ヌチュ
「んんっ……」
ヌルヌルになっていたので息子を軽くあてがうだけで中に入っていく感じでした。
ですが彼女もしっかり自分を支えられず落ち着かない感じがあったので、私は自分が羽織っていた物を敷き横になりました。
展望台の上で野外騎乗位です。
初めての経験でした。
彼女は私にまたがり息子をアソコにあてがい腰をおろしました。
「ぁぁぁん……あん…っ」
私は腰をおろしてくる彼女をみていましたが、光景がすごかったです。
星空のなかで私の息子を飲み込んでいく彼女!
「…すっげーキレイ…Hたんと星空……ヤバい…」
「んっ……ぁんっ…」
彼女も腰を下ろしたまま空を見上げました。
「あぁぁ、…っ…キレイっ……」
ズンッ
「ヒャンっ……っもう……ぁん」
彼女もこの状況に感じていたと思います。
息子の付け根のあたりが濡れている感じがしっかりあったので…
ニュチュ クチュ ヌチュ
「ぁん…あん…あん…んっ…」
いやらしい音をたてながらゆっくりピストンさせました。
やはりシチュエーションで感度は大幅に変わります。
いつも気持ちいいのですが、シチュエーション次第で異常に気持ちいいに変わり射精感が早まります。
パンパンパンパン
「はんっ…んっん…ん…あん…」
「Hたん…イキそうっ」
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パンパンパンパン
「ぁんあん…ゃん……な……なかっ…でっ……いいっん…よ……」
パンパンパンパンパンパンパンパン
彼女の腰をもち下から突き上げました。
「っ…Hたんっ…中でイクよっ!!」
「…っ…ん……っうん……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「っっっ……い……イクっっっ」
どびゅっっっびゅっっびゅるっっっ
「あんあんあっ!!!……んっ………」
野外で彼女の中に…果てました…
「…ヤバいね…」
「はぁはぁはぁ…………ぅん………気持ちよかった……」
星空のキレイな日でしたが、幸いしている時には誰も来ることがなく終えることができました。
この話はここまで…。
つづく
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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