高校に入り6人で集まることがあまりなくなった。
唯一集まるとしても大晦日ぐらいだった。
高校3年のときの大晦日もみんなで集まることにした。
ぼくの家は大晦日は親が親戚の家に行くのでぼくの家に集まることになっていた。
夜中までばか騒ぎしてみんなで朝日を見ようということになっていたのだが3時くらいになって起きているのはぼくとしおりだった。
しおりは昔と同じようなジーパンをはいていた。
ぼくは昨日オナニーしてないからかムラムラしていた。
しおりといろいろ昔の話をしていたがぼくはしおりのムチムチの下半身に目が釘付けだった。
ぼくはふいに
「昔の公園の続きしない?」
と言ってみた。
しおりは昔のことを思い出したようで顔を赤めた。
そして
「少しだけならいいよ」
と小声で言った。
他の人は起きる気配もなかったので電気を消してしおりに近づいた。
そして太ももをさするようにして触った。
しおりの息が荒くなってきてるのがわかった。
太ももから少し上にいくとジーパンの上からでもわかるくらい熱くなっているまんこを触った。
我慢できなくなったぼくはしおりのジーパンをおろそうとしたがしおりは
「それはだめ」
といって拒んだ。
ぼくは
「お願い少しだけ」
と頼み込んだ。
しおりは
「少しだけね」
と言って自分でジーパンをおろした。
しおりのパンツは白かった。
でも股間の部分だけが湿っているのがわかった。
パンツの上からまんこを触るとしおりの汁でぼくの手も濡れてきた。
「我慢できなくなった」
と言いながらしおりの手をぼくの勃起したちんぽに押し当てた。
しおりは少し嫌がっていたが興味がでてきたのか自分からぼくのちんぽをさするようになった。
ぼくはしおりのパンツの中に手を入れてまんこを触った。
少ししてから
「ダメ、もうイキそう」
としおりが言ってきた。
ぼくはそんなことお構いなしにむしろさっきより激しく触った。
しおりはぼくの腕をつかんで離そうとするがぼくは力を入れてまんこをこすった。
しおりは
「んっ」
と昔の公園のときのようにエビぞりになった。
ぼくは腰が抜けたように座っているしおりを立たせてパンツをおろした。
ぼくもズボンを脱いでちんぽを出した。
そのままちんぽをしおりの股の間にこすりあわせた。
しおりは気持ちよすぎて抵抗できないようだった。
昔はジーパンの上からだからわからなかったがしおりは結構毛深かった。
こすっているとまん毛がじょりじょりと亀頭を刺激する。
ぼくは興奮してさっきよりも激しくこすった。
するとぬるっと温かい肉がぼくのちんぽを包んだ。
その瞬間しおりは
「あん」
と甘い声を出した。
ぼくはすぐに気づいた。
そうしおりのまんこの中に入ったのだ。
生はさすがにまずいだろうと思って抜こうとするとしおりが自分から腰を振ってきた。
「抜かないで、最後だけ抜けば大丈夫だから」
としおりが苦しそうな声で言う。
ぼくは
「わかった」
というとしおりの大きいお尻をつかんだ。
そのまま激しく腰を振る。
するとしおりは
「いいよ、気持ちいいよ」
と少し大きめの声で喘ぎ始めた。
他の人が起きるんじゃないかと心配にもなったが気持ちよすぎてそれどころじゃない。
5分くらいしおりのまんこの中を堪能した。
するとしおりが
「イっちゃう」
というとまんこがキュッと締まってしおりがビクビクっと痙攣した。
ぼくはさらに興奮して激しく突いた。
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しおりは
「やめて、もう無理無理!!」
と言っているがぼくは理性を押さえられなかった。
少ししてぼくも出そうになったのでさらにピストンを加速させた。
しおりは
「やばい、これやばい」
と言いながら冬だというのに汗まみれだった。
ぼくが
「そろそろ抜くよ」
と言って抜こうとするとしおりは
「あとちょっと我慢して!」
と言ってまた自分から腰を振ってきた。
少ししてしおりは
「んっあっ」
といった後まんこがさっきより強く締まった。
その瞬間ぼくはしおりのまんこの中で射精してしまった。
やばっと思いすぐに抜いて精子をしおりのまんこの中から出した。
しおりは気づいてないみたいだった。
ぼくはこの後しおりが妊娠しないか心配で一週間くらい眠れなかった。
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