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俺が高校2年生だった1992年の夏は例年を超える猛暑を記録
その年の夏休みに体験した出来事
8月も半ばに入ったお盆の時期
日付が変わる前に布団へ入り就寝
しかし部屋の中は熱気でムンムン
エアコンも調子が悪くて眠れぬ暑さに我慢の限界
プールに入って涼みたいと思った俺は夜中に母校である地元の中学校へ向かう
その中学校は周囲に民家が無い閑静な場所にある
到着すると校舎は真っ暗
教師もお盆休みを取っているようで宿直は不在のようだ
俺はラッキーと思いそのまま校舎の隅にあるプールまで進む
入口の鉄門は高さがあり南京錠で閉じられている
ここからは入れないのでフェンスをよじ登りプールへ侵入
中に入るとそこは月光で水面がキラキラと輝く幻想的な世界
さっそくプールに入ろうとした時に問題が発覚
うっかりして水着を持って来なかったことに気づいた俺
わざわざ水着を取りに自宅へ引き返すのも面倒に感じたのでそのまま服を脱いで全裸状態
脱いだ服を空になっている腰洗い槽に放り投げてドキドキしながら素っ裸でプールにダイビング
今までの暑さが吹っ飛ぶような清涼感
さらには学校のプールを全裸で泳ぐという解放感と背徳感に気分は高揚
しばらく泳いで気分をリフレッシュしたあと1度プールに上がり小休止
プールサイドにある日除けベンチに移動して腰を下ろす
ここへ来る途中にコンビニで購入したドリンクを取ろうと足元の袋に手を伸ばしたときだった
不意に遠くから微かに足音が聞こえた気がしたので耳を澄ませる
すると複数の足音が徐々に近づいてきたので空耳や聞き間違いではないと確信
俺はコンビニ袋を持ったまま急いで洗体シャワーの所まで行く
息を潜め腰を下ろして低い壁に身を隠す
また耳を澄ませると数名の女性の声が鉄門のほうから聞こえた
それと同時にガチャッという開錠音が響く
その後キィ~という鉄門が開く音がした後に侵入者たちがプール前まで来た
「ドキドキする」
とか
「早く入りたい」
と興奮気味に話している女たち
隠れているから見えないが日除けベンチのあたりで衣擦れの音が聞こえる
彼女たちはそこで服を脱いでいるようだ
その後ザバンッという入水音がして
「気持ちいい~」
「冷た~い」
という女の声が響く
俺はしばらく身を隠したままだったがプールのほうが気になったのでそ~っと覗く
確認すると侵入者は5人で全員が女性
プールサイドに腰を下ろし足を入水させて雑談している3人の女子
その近くでプールに入りビーチボールで遊ぶ女子が2人
この5人は1人だけ競泳水着で他の4人はビキニ姿
見た感じの印象だと俺と同じ高校生に思えた
なぜプールの合鍵を持っているのかはわからんが彼女たちは母校のOGなのかもしれない
もしかして俺の知っている女子なのか?と変に気まずい気分になる
もう一度目視で確認すると顔も声も全く知らない女の子たち
少なくとも知り合いではないことにホッとする
考え込んでいると夜風が当たり体が冷えてきた
今の自分はずぶ濡れの全裸状態
真夏の夜中でも体が凍えてブルブルする
なんとか我慢していたがついにクシャミをしてしまう
その声を聴いた女子の1人が
「そこに誰かいる」
と俺のいる洗体シャワーを指差して騒ぐ
俺はとっさに頭を隠し口を押さえたが手遅れで存在に気づかれてしまった
再び覗いたらビーチボールで遊んでいた女子2人が慌ててプールから上がるのを見た
そして競泳水着の女子を先頭に5人の娘が固まってゆっくりとこちらに近づいてくる
俺は全裸だからこの状況で見つかったら完全に変質者で言い訳ができない
さらには彼女たちが警察へ通報しマスコミに報道でもされたら人生終了
最悪の事態を想像して寒気がした俺はそれを回避するために覚悟を決める
顔を隠し全裸でダッシュしてこの場から逃げるしかない
そう考えて持っていたコンビニ袋を頭に被る
その直後に失敗だった事に気づいた
俺は全身が濡れているので被ったコンビニ袋が顔に張り付いて呼吸ができない
さらにはテンパっていたからなかなか袋を取ることができずに呼吸困難
窒息寸前で限界に達した俺は振り構わず喚きながら彼女たちの前に飛び出し助けを求める
突然現れた全裸の俺に先頭にいた競泳水着の娘は驚いて後方に転倒
後ろにいた女子たちは悲鳴を上げて一目散に逃走
その足音を聞きながらも必死に袋を顔から引っ張り続ける
なんとか頭からコンビニ袋をはがし呼吸を確保して安堵する俺
女の子たちが去ったプールは再び静寂を取り戻した
俺も急いで帰ろうと服がある腰洗い槽に向かう
その途中で先ほど転倒した競泳水着の女子を横目でチラッと見る
彼女は一向に起き上がる気配が無い
それが気になってつい足を止めてしまう
いつでも逃走ダッシュができる体勢を取りながら用心して彼女に接近
競泳水着の娘はショートヘアでまぶたを閉じ仰向けで倒れている状態
その娘は今から思い返すと容姿がかつて巨乳アイドルとしてブレイクしたMEGUMIに酷似
水着の下から主張する大きな双丘は目測でDカップくらいあるバストサイズ
その見事なバストに見とれながらも一向に動かない彼女が心配になる
小声で
「お~い」
と声を掛けるが反応はまったく無い
まさかと最悪な事態を考えてしまったので動揺してしまう
もう一度彼女をよく見ると胴体が微妙に上下運動をして呼吸音が聞こえる
俺に驚いて転倒したときにコンクリの床に後頭部を打って気絶してしまったようだ
彼女の横に蹲踞のポーズで座った俺は目の前にある無抵抗な水着姿の女体を凝視
全裸で女子にチ〇コを晒しているという状況に興奮してアソコはすでに勃起状態
ドキドキしながらまずはフトモモを指で突くが無反応
続いてお腹を突いても無反応なのでついに双丘の頂点を指で押すが彼女に変化は無し
この娘はしばらくは目を覚ましそうにない
そう察知した俺は欲望のままに彼女の肩に手を伸ばし競泳水着の肩紐を指で掴む
そして肩から外してゆっくりとヘソ辺りまで水着を下げると大きな乳房が俺の眼前に現れた
若い女性の生乳を初めて見た俺は生唾をゴクリ
AVやエロ本では何度も見てはいるが本物が目の前にあると興奮が違う
すでに勃起しているチ〇コは痛いと感じるほどギンギンになっている
俺はドキドキしながらゆっくりと手を伸ばし乳房に人差し指の先端でタッチ
その直後に彼女の顔を見たが変化が無いことに安堵
触れる指の数を徐々に増やし最後は手のひら全体で乳房を包む
そしてゆっくりと力を入れて乳房に指を沈める
女性の乳房を初めて揉んだことに感激と興奮が入り混じって頭に血が昇る
乳房を何度かモミモミした後で乳首を口に含む
舌で乳首を舐めながら彼女の顔を見ると無表情だが
「…ぅ…」
という呟きが聞こえた
一瞬あせったが彼女が起きていない事を確認して一安心
もっと乳房の感触を味わいたいと思った俺は彼女の上体を起こす
そして背後から抱き寄せて彼女の背中と俺の胸板が密着
彼女のワキの下から両手を回して乳房を鷲掴み
おっぱいは後ろから揉んだほうがより感触を楽しめることを実感
エロ本に載っていた情報だと乳房はマシュマロのような柔らかさだと記載
だから今までおっぱいはクッションのように弾力のある物質だと思い込んでいた
しかし実際に触ってみるとまるで水風船のような感触で指が抵抗なく乳房に埋没
この時の人生経験で一方的な情報は鵜呑みにしてはいけないということを学習
しばらく乳房を揉み続けていたら股間に異変が発生
ギンギンになって膨張していたチ〇コから何かが噴出
その瞬間、頭が真っ白になり
「うっ」
という小さなうめき声を上げてしまう
気だるさに襲われた俺は自分のチ〇コを見ると亀頭から精液が飛び出ているのを確認
彼女の背中には俺が射精した精液が付着していた
そして精液独特の生臭い香りが周囲に漂う
乳揉みに没頭していた俺は噴出するまで射精に気づかなかったことに驚く
シコらずに射精したのはこの時が初めて
賢者タイムに入っても気だるさより興奮が上回り乳を揉み続ける
次に生乳を触れるのはいつになるかわからない
今のうちにとおっぱいを触りまくってその感触を何度も味わう
すると射精から3分も経っていないのにチ〇コは再びギンギン状態
若かったからなのか超絶な回復力に俺自身が驚く
興奮が収まらない俺はこのまま最後までしちゃおうと考えてしまう
彼女で初体験をして童貞を卒業しよう、と
邪な思惑に支配された俺は即実行に移りおっぱいから手を離す
彼女の上体をゆっくり下ろし寝かせた状態にして体を跨ぐ
そしてヘソまで下りた競泳水着の裾を掴みゆっくりと脱がせていく
アンダーヘアが露出してもうすぐ恥丘が拝めるといった時だった
不意に遠くで土を踏み歩く音が聞こえた気がしたので耳を澄ませる
何度も、しかも複数の足音が聞こえたので聞き間違いではない
さらに聞き耳を立てると女子たちの声が聞こえた
「どうしよう」
「こわいよ~」
「もう帰りたい」
などという言葉が耳に届く
さっき逃げた女の子たちが戻って来たようだ
姿が見えない彼女を心配して戻ってきたのもあるけど、女の子たちはプールに脱いだ服を放置したままで自身はビキニ姿
夜中とはいえそんな姿で街中を歩けないのだろう、と思考
焦った俺は脱がせかけた競泳水着を元通りに着せて彼女から離れる
そして彼女たちが荷物を置いた日除けベンチとは正反対にダッシュ
そこには洗体シャワーとは別に壁に高く設置されたシャワー台がある
日除けベンチからだとシャワー台の端は死角になるので俺は壁に張り付いて待機
それから間もなく彼女たちがプールに姿を現す
俺は気づかれない様にそ~っと覗く
彼女たちはまず倒れている競泳水着の娘の元へと行き介抱
目を覚ました彼女に女の子たちは安堵
よく見ると彼女たちはどこで入手したのかバットやモップ、木刀にバールを持っていた
見つかったらいろいろとシャレにならないので頭を伏せる
その後は日除けベンチで彼女たちが荷物をあさる音が響く
衣擦れの音が聞こえたので水着を脱いで普段着に着替えているんだろう
これだけ身近にいながらそれを目撃できないことに悔しい思い
しばらくして彼女たちは雑談をしながらその場から歩き出す
逃げ場が無い俺は
「こっちに来るなよ」
と心の中で願い続ける
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その願いが叶ったのか彼女たちは着替えた後すぐにプールから出て行った
「これからカラオケにでも行こうよ」
などと無邪気な会話をする女の子たち
耳に届いていた彼女たちの声は徐々に遠ざかりやがて聞こえなくなる
それから10分ほどその場で待機
彼女たちが遠くまで離れたと確信した頃合いで自分も服を着てプールを出た
出口に行くと鉄門は開いたまま
鍵を閉め忘れて行った彼女たちに呆れながらも黙って鉄門を閉じる
ガチャッと南京錠を掛けて鉄門を背にする俺
日付が変わって3時間も経っていないのに
「今日はいい日だったな~」
と呑気なことを言ってしまう
あの競泳水着の娘のおっぱいを揉めたのが思わぬ収穫
それを思い出しているとまたチ〇コがギンギンになってきたので、帰りにビデオレンタル店に寄り巨乳娘や競泳女子のAVを借りて抜いた
この日の出来事で俺はすっかり競泳水着のフェチになってしまったようで、AVだと競泳水着モノを優先して借りるようになったし、テレビで国際やオリンピック、国体に高校総体の競泳が放送されると必ず録画してオカズに使用
しかし10年くらい前に競泳水着が現在主流のタイツ型になってからは興奮が冷めたのでほとんど録画しなくなった
しかし現在でも公式のユニフォームとしてハイレグの競泳水着を採用しているアーティスティックスイミング(シンクロ)と飛び込みだけは録画を続行
今でも競泳女子を見るとあの娘の事を思い出す時がある
END
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