二十代の頃、フリーの時に出会い系みたいなものでヒマ潰しをしていました。
メル友でもいいし、会えれば会うしみたいな感じでした。
もし会えるとなっても、それはそれでこわい物もありますが…
据え膳でも食いたくないレベルもあったりで…
そんな中で同県内で一時間程の距離の同い年のIさんとメル友になることができました。
普通に趣味の話しをしたりしていました。
ただIさんは早い段階で下ネタも話すようになっていました。
「最近してないなぁ…相手いないし」
「同じだぁ、たまにしたくなる時あるんだよね」
「女子でもあるんだ!?」
「私は…ね?他の子はわかんないけど…」
こんな話も当たり前でした。
自分の中で会えばできるんじゃね?という気持ちは強くなっていました。
ただ、まだ容姿などは聞いていませんでした。
変に探ろうとすると逃げられるかもとも思ったからです。
しかし、とある土曜のお昼前。
事は向こうから動きだしました。
「Nって見た目どんな感じなの?」
「ん?身長は177で太ってはない!!顔は…普通…と思うけど(汗)え、Iは??」
「私は…小さいよ?150…あったかなぁ、胸も…だし」
「そうなんだぁ、たしかに小さい…かな?」
「私としたいって思う?」
「ん?できるなら」
「ほんとに??だったら会いたいんだけど」
「え?いいけど?いつ??」
「今からそっち向かっていい??」
いきなりの流れに私は頭がついていきませんでしたが、急遽会うことになりました。
胸が小さいとかはそこまで気にはしませんが…あとは見た目がどんなかが…不安はありました。
「Nは○○に住んでるんだよね?今からだから…○○駅に13時頃で大丈夫?」
「大丈夫だよ、そっちに向うよ?」
「こっち何もないからいいよ(笑)それで、車は何に乗ってるの?」
「白のマークⅡだよ」
「わかった。それじゃ時間にね」
「気をつけて来てね」
との事で、私の家の近くの駅まで来てくれる事になりました。
どんな子が来るんだろう…
とドキドキソワソワ ハラハラもありました。
そして13時少し前に○○駅に到着し、路駐しながらIさんを待ちました。
少しすると後に軽自動車がとまりました。
ルームミラーで見ていると、車を降りてこちらに来ます。
彼女か!?
ミラーではどんな感じの子かよくわからない(汗)
そうこうしているうちに
コンコン
キターッッッ!!
フルスモークだからまだよく…
窓を開けると
「N…?だよね??」
「はい、I??」
「うん、待たせたかな??」
「大丈夫だよ!」
会話をしながらしっかり見ると
ブサイクではない。
いたって普通の子でした。
遊ぶなりなにするなりには全然問題ないレベルではあったので少しホッ(汗)
でも、たしかに小さいし…胸も……まな板…
ガッツリのおっぱい星人ではないのですが…ここまでのまな板の子は後にも先にもこの子くらいでした。
「車どうしよ?」
「近くにマックスバリュあるからそこにとめようか」
「うん。後ついてくね」
とマックスバリュの駐車場へ移動し、車を置いて無事に合流。
「あらためて、はじめまして」
「はじめまして。急にごめんね」
「いや、ヒマだったし大丈夫だよ。まず…ちょっとドライブしようか?」
「うん」
そして車を動かしました。
「どこか行きたい所とかってある?」
「ん~…、あまりこっちわからないからNに任せるよ」
「それじゃ、御所湖でも行ってみようか?」
「はぁい」
「っても、オレも行ったことないからなんかあるかな?」
「まず、いいんじゃない?行こ?」
と、御所湖に目的地は決定。
向う途中コンビニで飲み物を買いながら向かいました。
湖の周りを走って何箇所目かの駐車場に入りました。
数台車がとまっていました。
あまり広い駐車場ではなかったので先にとまっていたセダンの隣にとめました。
たぶん湖を見ているのか乗ってはいませんでした。
正直、私はどこでやろうか考えながらの運転でした。
もしかするとIも気づいていたのかもしれません。
そもそもIからの誘いだったし…
車をとめ少し沈黙し、Iの方を見るとIもこちらを見ていました。
私は少し身を乗り出しキスをしました。
「……ん」
するとIが
「外から…見えない?」
「見ての通り、よっぽど近づかないと中は見えないよ。フロントも3分の2くらいしか見えないし」
と言うと、Iからキスしてきました。
「!?」
ちゅっ、ちゅちゅ
私はキスされていましたが手は自由
胸を触ってみると…
服を少しまくり手をすべり込ませました。
ブラはつけていました。
膨らみが…
ブラをずらし乳首に触れたら
ビクンッ
…ん??
つまんでみると
ビクンッ
胸が小さいからか感度がいい?
「っん…っぁ……っんぁ……はぁ」
少しよけいに責めていました。
「ぁっ、…はぁ…はぁ…んっ…」
だんだん暑くなってきたので少し窓を開けて続けました。
エンジンをかけ動かないのはあからさま…と思ったのもあり…
後から考えれば、声はダダ漏れになっていた…小さい喘ぎ声だったにしてもと思いました(汗)
私はIさんの上着を全て脱がせました。
そして、自分でベルトを緩めジーンズをおろし息子を出しました。
「舐めて」
「はぁはぁ…ぉっきぃ……はむっ」
いきなり咥えこんできました。
「っんぁっ」
予想外だったので声が漏れてしまいました(汗)
ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる、じゅるるるっっっ
一生懸命に舐めて頬張っていました。
私は舐めさせながらも外を見ていました。
隣の車に人が戻ってきました。
…あえてそれは告げず…
Iは口を離しこちらを見てきました。
私はそのままIを助手席に押し倒しスカートをめくり下着をずらしました。
隣の車がいる間にはじめたほうが興奮が…
やはり少し濡れ方が少なかったので唾液をすり込む感じでアソコをいじりました。
「ぁぁぁ………ん……」
いい感じの感触になってきたので私は運転席を倒し横になり、Iをまたがせました。
車内での騎乗位です。
上にのせ、息子をあてがうとIは自分から腰を落としてきました。
「っっっっ………ぁぁぁぁっっっ……んっはぁ……」
案外スムーズに全部飲み込まれました。
Iは隣の車に人が戻ってきているの知りません。
上半身裸のまま静止していました。
…まな板…ですが……
「はぁはぁはぁ……動いて……いい?」
「動ける?」
コクンとうなずきぎこち無いながらもヌチュヌチュと上下運動を始めました。
車はどのくらい中で動くと外から見ればわかるのか…いまだにわかりませんが…
そこそこ、ギシギシしていたと思います。
手持ち無沙汰?になり私はIの腰を掴み突き上げました。
「!?っっっ」
そして徐々にペースをあげ突き上げました。
「っっっ………ぁっぁっぁっあっあっあっ………」
隣の車はまだ動きません。
エンジンもかかっていない……
パンパンパンパン
「あんあん……ゃん……はぁはぁ……」
やりたい盛り、興奮する状況、その二つだけでも気分は高鳴りました。
この時に私はそのまま中にと思っていました。
やりたくて誘って来たんだからと…
パンパンパンパン
「ぁんあんあん…っっ…はぁ…あん…」
私は何も言わず腰を打ち付けました。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「っっっっ……………あんあんあん!!!」
私はIの腰を掴み最後の一突きを
パンッッッ!!!
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びゅるっっっびゅるっっっ
そのまま中に精子を放出しました。
「っっっっ!!!………んっ……はぁぁぁ……」
私の上でIは一気に力が抜けました。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
呼吸を整えながらIは身体を起こしました。
息子はまだはいったままです。
「………きもち良かった………なか……?」
「…ダメ…だった…??」
「……たぶん大丈夫だから……気持ちよかったし………はぁはぁ……」
私はふと隣を見ると…
車がいない(汗)
どのタイミングでかわかりませんが…
バレていただろうなと思います。
Iとは、この後も少しの間セフレ的になっていました。
お互いやりたい時に呼ぶ、そんな感じでした。
-END-
『N(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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