中学生になり、俺は吹奏楽部に入った。
吹奏楽部は運動部並みに忙しくスケジュールがハードだったが、先輩が感じ良い人ばかりで俺たちはのびのびと上達していった。
そんななか俺は好きな子ができた。
好きな子は、栄里子(えりこ/仮名)という2年生の先輩だった。
栄里子は一本結びにしている長そうな髪、整った小顔で、可愛らしい雰囲気だった。
俺は先輩を好きになるとは想像もしてなかった。
・・・
夏休み、吹奏楽部のメンバーでコンサートを聴きに行った。
その帰り道、顧問の先生と近くにいた人たちで喫茶店に行かないかという話になった。
「○○くんも来る?」
と誘われたので俺もついて行った。
喫茶店に行くメンバーには栄里子もいた。
その場にいたのは、顧問の先生を含めて6人で俺以外は全員女性だった。
喫茶店で紅茶を飲みながら、話題に上るのは恋バナだった。
クラスで仲良い男の子がいるとか、この前初めてデートに行ったとか。
「○○くんも好きな子いるの?」
不意に聞かれる俺。
栄里子も俺を見ていた。
「い、いません・・」
「そっか、そのうちできるよ!」
栄里子のことが好きだなんて勿論言えないが、栄里子はなぜかずっと俺を見ていた。
・・・
そのあと、部活で栄里子と話すことが増えていった。
好きな子だと妙に意識してしまうのか、向こうも何かを感じ取るのかはよく分からない。
栄里子は可愛いし、俺にとても優しかった。
栄里子と2人きりで話すことも出てきた。
そして、ある日のこと。
「○○くん、もしかして私のこと好き?」
不意に聞く栄里子だが、俺は
「好きです。」
「やっぱり?分かるよ!私も○○くんのこといいかもって思ってた。」
まさかの両思い??
そして栄里子は俺に体を寄せて
「私のこと栄里子って呼んで・・」
・・・
次の週末。
俺は栄里子と初のデートをした。
栄里子はおろした長い髪が可愛らしく、服には大人を思わせる胸の膨らみがあった。
栄里子の可愛い姿に釘付けの俺。
栄里子と手を繋ぎながら、街を歩く俺たち。
栄里子とはタメ口で話すくらい距離が縮んでいた。
栄里子と一緒に映画を観たり、ショッピングモールを回ったり。
もう最高だった。
・・・
そして次の週末。
俺は家に栄里子を連れてきた。
家族は出かけていて家には俺たちしかいなかった。
俺の部屋で髪をおろした栄里子とずっと舌を絡ませてキスしていた。
そのあと、お互いに脱がすように露わになる俺たち。
栄里子は上着を脱いでキャミソール姿になり、胸の膨らみや谷間にドキドキする俺。
さらにスカートも脱いでショーツだけの下半身と白い生足。
そのあと、キャミソールを脱ぎ、ブラジャーと綺麗な臍。
そしてブラジャーとショーツも脱ぎ、真っ裸になる栄里子。
初めて見る女の子の身体は眩しすぎた。
同時に裸になっていた俺はあそこがカチコチになっていた。
そして栄里子とベッドに入り、俺たちは抱き合った。
栄里子の柔らかいおっぱいや陰毛が俺の体に触れ、もう最高だった。
そのあと俺は体を起こし、栄里子をまじまじと見る。
栄里子は14才だ!
年上とはいえ、3月まで小学生だった俺と1才しか変わらない。
栄里子は、まだ幼い顔に真っ白でスベスベした肌にも関わらず、上半身には左右に膨らんだ綺麗な乳房と乳首があり、大人の女性を感じさせる。
さらに、股間には黒光りするいやらしい少女の恥毛が・・
14才なのに、胸が立派に膨らんでいて毛も生えてるなんて・・
俺は堪らなくなって栄里子の体を存分に弄った。
柔らかいおっぱいを揉んだり、陰毛を撫で撫でしたり、無駄な毛のない綺麗な脚や腕を指で撫でたり。
栄里子も感じているのか
「アァンアッ・・」
と声を出していた。
そのあとは、俺が仰向けになり、栄里子に弄られた。
栄里子の長い髪の先が俺の体に触れて興奮する俺。
栄里子は俺の乳首を弄ったりしていた。
「乳首感じるの?男の子でしょ??」
と嬉しそうに笑う栄里子。
俺の体を弄りながらも、栄里子のおっぱいがぷるぷる揺れていた。
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14才の女の子がおっぱい丸出しで俺と戯れるなんて最高の雰囲気だった。
さらに栄里子は俺のチンコにも手を伸ばした。
俺の勃起したチンコの竿を握ったり、剥けた先っぽを指で触ったり。
「何か出てるよ?」
栄里子はずっと嬉しそうだった。
そのあと、俺が下のまま栄里子が俺の体に乗って攻めてもらった。
挿入はしてないが、騎乗位のような格好で、栄里子のおっぱいはずっとぷるぷる揺れていた。
俺の竿は栄里子に何度もピストンされていた。
「あっ、あっ、あっ、出る!!」
「え?出るの??」
そして次の瞬間、大量に放出する俺の精子!
栄里子は驚きながらも
「わー!すごい!!」
と嬉しそうな声を出した。
俺は栄里子に射精させられて最高の気分だった。
そのあと、俺たちはベッドで抱き合いながら余韻を楽しんでいた。
-END-
『のぎ(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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