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私が高2の修学旅行での体験。
その夜、私は班長会議とかがあってお風呂に入るのがみんなより遅れた。
お風呂場に来ると誰もいなかったが、私はのんびりとお湯に浸かっていた。
しばらくすると、足音や複数人の声が脱衣場から聞こえたが、それは何と男子の声だった。
今更気づいたんだが、間違って男湯に来てしまったらしい。
私はすぐに出ようとと思ったが、脱衣場で鉢合わせをしてしまう。
私は大浴場の端っこで固まるしかなかった。
そして、大浴場に入ってくる男子数人。
私はすぐに見つかってしまった。
「おっ、○○!!何でこんなところにいるんだ?」
よりにもよって同じクラスの男子が6人も、
「わ、私、間違えて・・」
今にも泣きそうな私。
6人の男の子たちは、股間を少しも隠すことなく私を見ていた。
「おおっ、そうか。」
そして男の子たちは浴槽に入って来た。
「な、何するの??」
「大人しくしろ!黙っててやるから。」
そう言って男の子たちに囲まれる私。
私は手で胸や股間を隠していたが、隠しきれず男の子たちに見られていた。
そして6人の男の子たちがどんどん近づいてきた。
「や、やめて!」
「騒ぐなって言っただろう?ここにいることバラされたいか?」
私は必死に首を振った。
「だったら、いいだろ?」
男の子たちは私の体に手を伸ばした。
男の子たちに肩や腕などを触られ、さらに胸を隠している腕も掴まれた。
「うぉー!乳首ピンク色!」
「お前、胸でけえじゃん!」
「俺にも見せろよ!」
男の子たちに弄られる私。
男の子たちに両腕を掴まれて、抵抗できないようにされた。
そして無抵抗な私のおっぱいからお臍、毛の生えた陰部まで何本もの手で弄られる私。
「わぁ、やわらけえなあ!」
「肌ツルツルじゃん!」
「お前もこうなること期待して来たんだろ?」
私は必死に否定したが、私の身体はなぜか感じていた。
私の腕は代わりばんこに抑えられ、かわるがわる私の体に触れていた。
そして、私のおっぱいや股間を当たり前のように触る男の子たち。
当時、私は処女だった・・。
勿論、こんなところで処女を奪われたりはしなかったけど、男の子たちは私を12本のいやらしい触手で犯しまくっていた。
そのあと、私は洗い場に連れて行かれ
「ほら、綺麗に洗ってあげるよ。」
私は男の子たちに体を洗われた。
石けんをたっぷりつけられ、頭にはシャンプーをされて、何人もの男の子たちに同時に洗われる私。
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私は男の子たちに髪も同時に洗われていたので目を開けられず、男の子たちは石けんで私の体をタオルで洗ったり、さらに素手で洗ったりもされた。
私のおっぱいや股間は
「ここ、ちゃんと綺麗にしないとね!」
と言って入念に洗われた。
私は男の子たちに体を洗われるのは、正直言うと気持ちよかった。
複数人に洗われているので全身から刺激が来る!
私はおかしくなりそうだった。
それが終わると、私はまた湯船に戻されまた体を刺激された。
そのあと、私は上がることになったが、このときも男の子たちがハンドタオルやバスタオルで私の体を拭いた。
おっぱいや股間はわざとらしくも何回も拭かれて・・。
さらに、脱衣場のロッカーまで男の子たちはついて来て、私のブラやショーツを取り出して私に着せた。
男の子たちはウホウホと喜んでいた。
そして服を着終えると、ようやく解放される私。
「じゃあね!また来てね!」
男の子たちはニヤニヤと笑いながらいい、私は黙っていた。
そのあと、脱衣場のドアを少し開けてあたりに誰もいないのを確認すると、私は早足で自分の部屋に戻って言った。
-END-
『UI(23歳・♀)』さんからの投稿です
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