広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。
そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様なとっても不思議な感覚を覚えた。
妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。
その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。
それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。
『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。
それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら
妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。
そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。
そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。
妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、妹に
『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。
ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。
妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
そして少しの間見入ってしまった後、妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。
そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。
普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。
擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。
病気じゃないかなとか少し心配もしたが、もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたときあまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと思うほどだったと後で妹から聞いた。
その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?
コメントを残す