俺は26才、会社員。
俺はふとしたことから出会った女子大生と付き合っていた。
彼女は真帆(まほ・仮名)。
20才の大学3年生、胸辺りまである黒髪ロングに綺麗な目の可愛らしい顔、服装もオシャレでとても素敵な女性だ。
夏の3連休、俺は真帆と山陽地方に車で旅行に行った。
・・・
まず初めに向かったのは、岡山県倉敷市。
美観地区と呼ばれる白いなまこ壁の蔵や屋敷が並ぶ観光地に来た。
そこには老若男女問わず多くの人が集まっていた。
「すごい良い雰囲気!」
真帆はとても喜んでいた。
俺は真帆と手を繋ぎながら歩いた。
真帆は俺よりも6才も年下で、真帆の手はツルツルのいい手触りでいつも若さを感じる。
美観地区には「フクロウとヒョウネコの森」と言うミニ動物園のような屋内の建物があり、フクロウとヒョウネコを見て癒された。
真帆は絶えず
「可愛い!」
と言っていた。
女が可愛いと言うと、男も嬉しい気持ちになるのはなぜだろうか。
美観地区の川沿いを歩いていると、女の子の名前の金属製の筆記体キーホルダーを売っている路上販売の店があった。
名前のバリエーションはいくつもあり、当然「Maho」もあった。
他にも、元カノの名前とか前好きだった子の名前を探してみたり。
すると真帆は
「何を探しているの?」
とやや不機嫌そうに言ったので、俺は慌てて
「これください。」
と真帆の名前のキーホルダーを買って真帆に渡した。
そのあと、倉敷駅前にあるショッピングセンターに行って服とか少し見た。
そのあとは、また車に乗って次の目的地へ。
・・・
次は広島県尾道市に来た。
綺麗な海と工場の群れ、尾道駅前はオシャレな感じになっていた。
まず、駅前のラーメン屋で「尾道ラーメン」を食べる俺と真帆。
ラーメンはネギや背脂、チャーシューがバランスよく載っていて、麺もコシがあっていい食感だった。
真帆も「おいしい!」
と言って喜んでくれた。
そのあと古寺巡りと言われる、細い石段の道を真帆と歩いて進んで行った。
道は階段や坂道が上に行ったり、下に下りたり。
辺りは民家もあるため、行き止まりの道もあり、まるで迷路のような感じだった。
手前から道を進みながらいくつかの寺を廻っていく。
道端でネコが横になっていて真帆も
「可愛い!」
と喜んでいた。
いくつかの寺を回って行ったが、最後の千光寺と言うのは石段をずっと進んだ丘の上にあった。
他の寺も巡って疲れてきたところに、また坂道を延々と上がっていくというね。
俺も真帆も少しキツそうだった。
だが何とか上りきると優雅な寺と、雄大な景色が!
丘の高いところにあるため、尾道の街や海、対岸の島などが見えて素晴らしい眺めだった。
「すごいいい景色だね!綺麗!」
真帆も景色を見て喜んでいた。
・・・
そして、夜は近くにある三原市のホテルへ。
予約したホテルのツインの部屋に向かう俺たち。
部屋に入ると、真帆は
「綺麗な部屋だね!」
と喜んでいた。
そのあと、ホテルでまったりして、いよいよ夜のお楽しみへ。
真帆は髪留めを外して、はらりとおりる真っ直ぐな黒髪。
髪をおろした真帆はいつ見ても綺麗だ。
そして真帆はワンピースを脱ぎ、胸の膨らみが目立つキャミとショーツの姿に!
同時に俺も脱いでいき、ズボンを下ろしていた。
真帆はキャミを脱ぐと、ブラに包まれたはち切れんばかりの乳房があり、細いウエスト回りの綺麗な臍が露わになった。
さらに真帆はブラやショーツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿に。
真帆の豊かな乳房といい、艶のある陰毛といい最高に綺麗な身体だった。
真帆はまだ20才!若い女はやっぱり最高だった!
今の真帆は、女の一生で一番美しいときだろう。
そして俺も裸になると、真帆と手を繋いでベッドの中へ。
「あぁん・・」
俺たちはベッドの中で抱き合っていた。
真帆と密着し、真帆の綺麗な身体の感触に最高の気分だった。
そのあと俺は真帆のおっぱいを両手で掴んで揉んでいた。
柔らかくて最高の感触だった。
真帆は嬉しそうに喘いでいた。
同時に真帆は俺の勃起したモノに手を伸ばして、上下に動かしていた。
真帆の細くてツヤツヤの綺麗な手で擦ったり揉まれたりする俺の逸物。
最高に気持ちよかった。
俺も真帆の体に手を伸ばし、陰毛を指に絡めせたり、真帆の股間に手を伸ばしたりした。
真帆の股間は既に湿っていて、はぁはぁ・・と息が荒くなっていた。
そして真帆と抱き合いキスした。
真帆のエロい舌と濃厚に絡ましあい、真帆は上の口も下の口も唾液塗れだった。
そのあと俺はコンドームを取り出すと、真帆が俺の逸物につけてくれた。
可愛い女にゴムをつけてもらうのはいつもワクワクする。
そして真帆が仰向けになり、俺が真帆の身体に重なるように横になると真帆に挿入した。
真帆の中に入っていき、俺の逸物からは真帆の体に上下左右から包まれていた。
「ああん!あっ!あっ!」
激しく喘ぐ真帆はめちゃ気持ち良さそうな顔をしていた。
俺は激しく腰を振り、真帆を掘っていた。
同時に真帆の乳房を揉んだり、乳首を指で弾いたり、臍の穴を弄ったり。
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20才の真帆のおっぱいはとても柔らかく、同時に乳首は固いという本当にエロい身体だった。
真帆は俺に掘られて悪戯されてとても気持ち良さそうだった。
しばらく真帆の中で腰を振っていると、何だか気持ち良くなっていた。
「あっ!もうイクかも・・」
「いいよぉ!いっぱい出して!!」
そして真帆のナカで大量に出す俺!
もうおかしくなりそうなくらい気持ち良かった!!
真帆も「あぁ、あっ、あっ!いいい!すごくいい!!」
と大きな声で喘いでいた。
そして真帆から抜くと、コンドームは中に子種がたんまりとたまり、外側は液が滴るくらいベトベトだった。
20才の女子大生がこんなにエロいなんて。
そのあと俺たちはベッドの中で、真帆を抱いていた。
真帆は満足したように俺に体を寄せていた。
「すごくよかった・・」
ずっと真帆と体を重ねている俺。
俺たちはベッドのなかでずっと一緒だった。
-END-
『ウィンドー(26歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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